2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
強盗も、二人、三人組で来て、後ろからばっと両方手をつかまれて、それで腕時計あるいはネックレスだとかそういうのを持っていかれてしまうと。これから日本人の観光客も随分行くと思いますが、その辺も十分気を付けてもらいながら。 もう一つ、カンボジアで頑張って、何とかオリンピック代表になろうと猫ひろし君が、何かどうにかオリンピックの代表に選ばれそうだというニュースが流れていましたね。
強盗も、二人、三人組で来て、後ろからばっと両方手をつかまれて、それで腕時計あるいはネックレスだとかそういうのを持っていかれてしまうと。これから日本人の観光客も随分行くと思いますが、その辺も十分気を付けてもらいながら。 もう一つ、カンボジアで頑張って、何とかオリンピック代表になろうと猫ひろし君が、何かどうにかオリンピックの代表に選ばれそうだというニュースが流れていましたね。
のように蛇行型の河川にすれば少なくとも災害が少なくなるのではないかとか、そういう改めて日本の国土に合った河川なりあるいは町づくりなりあるいは都市づくりなり、そしてまた、東京都と一緒になって、地方自治体と一緒になって、ビルを造るときには屋上に緑を作って温暖化、ヒートアイランド現象というものの緩和をしようとか、あらゆる環境と、何かさっき先生は環境省と国土交通省は仲が悪かったと言うんですけれども、今はもう両方手
これも両方手を引いて、ところが今度は民族紛争的なゲリラとゲリラの戦いみたいなことになっているわけですね。これはだれが今、応援しているのか私わかりませんが、局長が詳しかったらそこから先ほどうぞ引き継いでお願いします。
ただ、今回法改正で、従来NHKに準拠するような民放のあり方、昭和二十五年に決まった放送法というのはそういうものだったわけですが、今や全国に置局されております民放の立場を考えますと、NHKに準拠じゃなくて、日本の放送文化というものをNHKと民放が両方手を携えて視聴者に供給しなければならないという立場からいきますと、NHKの性格をもう少し明確にしてほしいという期待を持っております。
同じぐらい持っておってにらみ合っておけば両方手を出さない、その均衡によって平和が保たれてきた。それによって戦争が抑止されている。その理論に立脚して今まで四十年の平和が保たれた。今後もそういう形で当分は平和を保っていかなきゃならぬ。だからこそ六千発は次に三千発にする、あるいは五百発にする、五百発もあればもう十分だ、あるいはそれだけだって地球がぶっ壊れるかもしれぬ。
○志苫裕君 ですから抑止力というのは、やったらやって返すぞ、ひどい目に遭うぞというので、これはどうも余り人間的じゃないなどと言って、もともと核兵器を持っていて人間的でないくせにその相互確証破壊戦略は余り人間的でないなんという論説もあるようですが、ともあれ、なるほどあなたがおっしゃるようにソビエトというのは昔から極東の方、広い国土の東側の方というのは脆弱なんだ、一遍に両方手が出ないんだという国なんだから
したがいまして、絹業者対策といたしまして五十一年からマル実、実需者売り渡し用生糸というものを瞬間タッチ方式で売り渡していくということで、織物屋さんが国産糸と安い輸入糸と両方手に入るというような仕組みを絹業者対策として考えたわけでございます。 ただ、現在時点においては、それではそのマル実がスムーズに出ておるかということになれば、これは出ておらないわけでございます。
やはり理解と協力のもとに、お互いが、苦しいのだな、そうだな、それじゃ食べてやろう、おれらも生産調整しよう、こういうふうに両方手をつないで理解をしていただいてこの仕事ができるものであって、一方だけが先行して、おれらは生産を続けていくから、おまえらは、消費者は消費を拡大しろ、こういうものではないのではないだろうか。
そこで、農林省、建設省、何かその行政の領域が競合することは結構でありますが、ちょうど野球にたとえますと、外野フライをセンターはライトの守備だと思っている、ライトはセンターの守備だと思っておる、両方手をこまねいておったと、とることができなかった。比喩は適切でないかもわかりませんけれども、私はその辺に今度の不幸の大きな原因がひそんでおるのではないか、こう思われてなりませんが、両大臣いかがですか。
というのは、現実に否決をされた事態よりは、交渉いたしますものが最後にここでもう手を打とうと、お互いにネゴシエーションをやって、そうしてもうここでやむを得ぬなあ、これでいいなあと言って手を打ちましたそのときに、打とうとするときに、ひょっとしたらこれ国会で否決されるかもしれないということを思いながら折衝しなければならぬといたしますと、これはなかなか思い切ってここでもうひとつ両方手を握りますかということは
ただ振興地域が全部指定を終わりますのは五、六年を要しますので、その間、まだこういう指定なり計画のない場合にはどちらがやるかということで、両方手をあげるということになりますと、離農者、あるいは経営縮小する農地を規模拡大に持っていくことについて混乱を生じますので、どちらにやらせるか、知事が両方の意見等を聞きまして調整をはかったほうがいいのではないかというふうに考えておりますので、いま御指摘のように、知事
一人の者が賛成と反対と両方手をあげるというのは、それはごくかっこうが悪いじゃないですか。何でこういう規定を置いたのでしょう。
そういう意味におきまして、確かに将来、この支給を受けたあとで八十条売り払いを受けたという場合には、報償の給付金と、それから八十条の売り払いを受けた土地と、両方手に入ると申しますか、そういうことになるわけでございます。
それから、二十二ページの電力関係への応用研究でありますが、こういったものは、火力、水力同時に両方手をつけないで、どちらか一方からやるべきであろうということをここにうたっているわけであります。
ちょうど今、何もかにも一緒にやらんならぬ事態になっておるものですから、実際運用する場合においては、同じ団体が両方手をかけざるを得ないという場合は私はあろうと思いますが、そうでなくても、財政上ゆとりがかりにありましても、年令層がいかにも上の方に詰まっておって、新陳代謝ができぬというところなら、その団体はもちろん考えるところもありましょうし、そういう意味で、少くとも停年制の問題につきましても、どの団体が
併しながら、こういうような今の段階におきましては、その辺のところは少し我々としては再検討をすべきではないか、仮に変な表現をとつて恐縮でありますが、兄貴だけが栄えて弟が没落するということもいかんわけでありまして、関連するものが両方手を携えて行くべきではないかという構想からいたしまして、我々はこの際、何もそうかと言つて根本的にインポーター割当を全部してしまえと言つているのではありません。
さような観点から、これを表面に立つて何でもかんでも処罰だ、検挙だというようなことで、金融行政を軌道に乗つけるというような大それた考えは私は持ちませんので、なるべく両方手を握つて進んで行きたい、かように存じておる次第でございます。