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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

強盗も、二人、三人組で来て、後ろからばっと両方手をつかまれて、それで腕時計あるいはネックレスだとかそういうのを持っていかれてしまうと。これから日本人の観光客も随分行くと思いますが、その辺も十分気を付けてもらいながら。  もう一つ、カンボジアで頑張って、何とかオリンピック代表になろうと猫ひろし君が、何かどうにかオリンピック代表に選ばれそうだというニュースが流れていましたね。

アントニオ猪木

2002-09-11 第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

のように蛇行型の河川にすれば少なくとも災害が少なくなるのではないかとか、そういう改めて日本国土に合った河川なりあるいは町づくりなりあるいは都市づくりなり、そしてまた、東京都と一緒になって、地方自治体と一緒になって、ビルを造るときには屋上に緑を作って温暖化ヒートアイランド現象というものの緩和をしようとか、あらゆる環境と、何かさっき先生は環境省と国土交通省は仲が悪かったと言うんですけれども、今はもう両方手

扇千景

1988-04-13 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

ただ、今回法改正で、従来NHKに準拠するような民放のあり方、昭和二十五年に決まった放送法というのはそういうものだったわけですが、今や全国に置局されております民放立場を考えますと、NHKに準拠じゃなくて、日本放送文化というものをNHK民放両方手を携えて視聴者に供給しなければならないという立場からいきますと、NHKの性格をもう少し明確にしてほしいという期待を持っております。  

泉長人

1986-11-10 第107回国会 参議院 予算委員会 第4号

同じぐらい持っておってにらみ合っておけば両方手を出さない、その均衡によって平和が保たれてきた。それによって戦争が抑止されている。その理論に立脚して今まで四十年の平和が保たれた。今後もそういう形で当分は平和を保っていかなきゃならぬ。だからこそ六千発は次に三千発にする、あるいは五百発にする、五百発もあればもう十分だ、あるいはそれだけだって地球がぶっ壊れるかもしれぬ。

中曽根康弘

1986-10-08 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

志苫裕君 ですから抑止力というのは、やったらやって返すぞ、ひどい目に遭うぞというので、これはどうも余り人間的じゃないなどと言って、もともと核兵器を持っていて人間的でないくせにその相互確証破壊戦略は余り人間的でないなんという論説もあるようですが、ともあれ、なるほどあなたがおっしゃるようにソビエトというのは昔から極東の方、広い国土の東側の方というのは脆弱なんだ、一遍に両方手が出ないんだという国なんだから

志苫裕

1981-05-07 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

したがいまして、絹業者対策といたしまして五十一年からマル実実需者売り渡し用生糸というものを瞬間タッチ方式で売り渡していくということで、織物屋さんが国産糸と安い輸入糸両方手に入るというような仕組みを絹業者対策として考えたわけでございます。  ただ、現在時点においては、それではそのマル実がスムーズに出ておるかということになれば、これは出ておらないわけでございます。

二瓶博

1978-02-09 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

やはり理解と協力のもとに、お互いが、苦しいのだな、そうだな、それじゃ食べてやろう、おれらも生産調整しよう、こういうふうに両方手をつないで理解をしていただいてこの仕事ができるものであって、一方だけが先行して、おれらは生産を続けていくから、おまえらは、消費者消費を拡大しろ、こういうものではないのではないだろうか。

中川一郎

1976-10-07 第78回国会 参議院 建設委員会 第1号

そこで、農林省、建設省、何かその行政の領域が競合することは結構でありますが、ちょうど野球にたとえますと、外野フライセンターライト守備だと思っている、ライトセンター守備だと思っておる、両方手をこまねいておったと、とることができなかった。比喩は適切でないかもわかりませんけれども、私はその辺に今度の不幸の大きな原因がひそんでおるのではないか、こう思われてなりませんが、両大臣いかがですか。

小谷守

1975-06-26 第75回国会 参議院 外務委員会 第16号

というのは、現実に否決をされた事態よりは、交渉いたしますものが最後にここでもう手を打とうと、お互いにネゴシエーションをやって、そうしてもうここでやむを得ぬなあ、これでいいなあと言って手を打ちましたそのときに、打とうとするときに、ひょっとしたらこれ国会で否決されるかもしれないということを思いながら折衝しなければならぬといたしますと、これはなかなか思い切ってここでもうひとつ両方手を握りますかということは

宮澤喜一

1970-03-19 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

ただ振興地域が全部指定を終わりますのは五、六年を要しますので、その間、まだこういう指定なり計画のない場合にはどちらがやるかということで、両方手をあげるということになりますと、離農者、あるいは経営縮小する農地を規模拡大に持っていくことについて混乱を生じますので、どちらにやらせるか、知事両方意見等を聞きまして調整をはかったほうがいいのではないかというふうに考えておりますので、いま御指摘のように、知事

中野和仁

1956-03-08 第24回国会 参議院 地方行政委員会 第9号

ちょうど今、何もかにも一緒にやらんならぬ事態になっておるものですから、実際運用する場合においては、同じ団体両方手をかけざるを得ないという場合は私はあろうと思いますが、そうでなくても、財政上ゆとりがかりにありましても、年令層がいかにも上の方に詰まっておって、新陳代謝ができぬというところなら、その団体はもちろん考えるところもありましょうし、そういう意味で、少くとも停年制の問題につきましても、どの団体

小林與三次

1954-05-18 第19回国会 参議院 農林委員会 第37号

併しながら、こういうような今の段階におきましては、その辺のところは少し我々としては再検討をすべきではないか、仮に変な表現をとつて恐縮でありますが、兄貴だけが栄えて弟が没落するということもいかんわけでありまして、関連するものが両方手を携えて行くべきではないかという構想からいたしまして、我々はこの際、何もそうかと言つて根本的にインポーター割当を全部してしまえと言つているのではありません。

松尾泰一郎

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