1968-11-07 第59回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号 それから、ただ具体的にいろいろないまの御指摘の問題になりますと、いままでずっと一両年閉山の場合なんかの処理の関係があるわけであります。比較的借金がなくて身軽であって、かりに労務者の関係にしましても、やりやすいところと借金が多くて困るところというふうに両方あるわけです。 植村甲午郎