2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
それから、水陸両用車でございますが、二十五年度の予算案におきまして、先生御指摘のとおり、参考品購入として四両分の経費が計上をされておるところでございます。
それから、水陸両用車でございますが、二十五年度の予算案におきまして、先生御指摘のとおり、参考品購入として四両分の経費が計上をされておるところでございます。
こう書いてあるにもかかわらず、九〇式戦車の更新型というか最新型として一〇式戦車、これ一両十億円するわけですが、十三両分について予算が付いています。この一〇式戦車、大綱の冷戦型の装備・編成を縮減するという方針の中でなぜ整備をするのか、この点もお伺いしたいと思います。
重さが五十トンということでございますから、戦車一両分みたいな、そういう重さでございます。 これが何で迷ったのかというのはいろんな説がございますが、専門家が言っております、これが絶対確定だというわけではございませんが、三半規管、方向性などを測ります三半規管に寄生虫が入ったのではないか。
向島の花見の名所に、奥の方には茶屋が少ないというので、目をつけた、八つぁん、熊さんではないんですが、江戸の長屋の住人二人が、お金を借りてお酒を二両分買って、こもだるに棒をつけて、先棒、後棒で担いでいった。おつりがないといけないというので、一貫のお金をまた借りて持っていった。
山手線というのは一両は二十メーターなのに、最新式のライトレールでも今だと山手線一・五両分ぐらいしか走らせられないわけです。
特に、地下鉄の場合は前と後ろが出口、入り口になっておりますので、その二両分をどうするかという知恵を出さなきゃいかぬのかな。じゃ、八両で来たらどうか。八両ではどうやら伊勢崎線の今日の混雑状況からちょっとこなせない、お互い少し勉強しましょうと言って、お話を聞かせていただきました。
○政府委員(畠山蕃君) 地雷原処理車三両分と地雷原処理ローラー三両分といいましょうか、それが後年度負担として、前者が十六億四千八百万、後者が一億六千六百万ということで計上がされているところでございます。
これは、物の本によりますと対戦車戦闘能力は戦車に換算すると二百五十両分に当たるということですね。ですから、このヘリの方を考えてみても、戦車そのものを見ても、とにかく戦車が中心になって北海道の陸上の防衛が進められておるということは明らかだと私は思うんです。ですから、そういうことで果たしていいのか、いわゆる相手の弱いところをとらえてこっちは装備をしていかなければ私はならないと思うんです。
防衛庁は六十五年度から三十両分の予算を要求する方針であると伝えておりますけれども、仮に、次期防期間中も毎年度三十両の予算が認められるとすれば、昭和六十六年度から七十年度までの五年間に戦車だけで二千二百五十億円もの経費がかかることが推定されるわけでございます。
先ほど細かく申し上げませんでしたが、実はMLU001というのは三両連結でございまして、この三両分の下の台車のところだけ、上の人が乗るところを取っ払いまして三両並べておいて、その上に防熱板を張って取りつけるとちょうどいいぐあいになる。だからそういう絵をかいております。
七十一両分、五十億円を六十一年度の予算に組んでおる。しかし、四国の国鉄というのは、耐用年数を過ぎた車が非常に多いのですよ。年限経過車、二十年のものが二百四両ある。五年後に、この年限経過車すなわちスクラップにする車両が百十三両ある。合計三百十七車両ある、五年後には、すなわち六十四年にはですか。 こういうのはこれに一切書いてない。それで、どうするのです、こういうのは。
それはなぜかと申しますと、都心の駅、特に三河島と南千住、それから我孫子の先の天王台という駅がございますが、この三駅のホームが全部十両分しかないわけでございます。これの延伸と申しますのが、都心の住宅密集地での非常な難工事でございます上に、相当な経費を要します。
それから、十二両化にしたらばどうかという御提案がございますが、確かにそういったものも車両数をセーブする意味におきましては過渡的に意味合いがあろうかと存じますので勉強の対象かと存じますが、ホームの延伸工事をいたします際に、十二両分の工事をいたしまして、さらにまた十五両の工事を継ぎ足すということになりますと非常に手戻りなりむだが多いわけでございます。
保有している車両のうちの最大なものの二両分が収容できる百蓋車庫を持てと。陸運局の方針は、そうすると二台で五十六平米。ところが、住居地域では建築基準法の基準で有蓋車庫は五十平米に抑えられておる。こうなりますと、住居地域では建築基準法の五十平米ですから、陸運局の言う五十六平米というのは守れないということになるわけです。
しかしよく調べてみますと、四十七年開業区間の府中本町から新松戸ですか、この区間は六両編成用のホームの建設になっておりますけれども、ホームの延長のスペースとしては八両分の余裕を持たれておる、スペースがある。それから五十三年でございますが、第二次の開業区間である新松戸と西船橋間、これは八両用のホームの建設が現在供用されておって、十両分までスペースは確保されておるということのようでございます。
特に御注目いただいておりますのは、臨時駅から会場までスムーズに運べるかということでございまして、最近、連節バスというトレーラー型の大型バス、大ざっぱに申しまして鉄道車両約一両分に相当するような大きいバスを百台スウェーデンから導入し、一般のバスとあわせて運行する。
そこで、このとびうお号、ぎんりん号の利用効率と申しますか、輸送力に対する実際の連結両数でございますが、二十両分の連結能力があるところを、大体平均して十車程度という御利用の程度になっている。加えまして、使用いたしております車両、これはレサ一〇〇〇〇形式と申しております冷蔵庫でございますが、これが耐用年数に達しておる。
なお、一部にいまの十二両編成であるのに十六両分の屋根がけがしてあるとか、十六両分のホームができているとかいうところはございますけれども、これはやはり基本的にはお客様がふえましたならば、フリクエンシーも上げていきますけれども、十六両になるということは予測としては考えているわけでございますので、その点は私どもとしてはさして極端な過剰投資としては考えていないということを申し上げておきたいと存じます。
したがいまして、この気動車二両分、これが損害として出てきております。それから治療費、この乗務員、気動車運転士が重傷を負いましたけれども、この治療費が約百二十万ぐらいかかっております。それから運転士に対します補償につきましては、医師の最終的な判定を待ちまして算定するということで、現在検討中であります。
○説明員(半谷哲夫君) 気動車の価格がちょっといま手元にございませんけれども、気動車二両含めまして、治療費、復旧費四百二十万プラス気動車二両分ということでございます。