1951-05-26 第10回国会 衆議院 内閣委員会 第16号 回復不十分のために激務にたえかね、昭和十三年九月またもや脳溢血で倒れ、十月三十一日退職いたし、自宅において静養いたしましたが、回復の色もなく、遂に退職後一年十一箇月にして両側性半身不随の廃疾者となりました。 木村公平