2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
今朝の読売新聞に、自民党の世耕幹事長が、三十兆円の補正予算、そして子育て世帯支援も主張、低所得の子育て世帯に子供一人当たり五万円の給付金の再支給をということを、記事が出ております。 しかし、これは今までから私たち言っておりますけれども、五月の三十日に子育て世帯給付金再支給法案を提出しておりまして、私たち今までから要求していることなんです。
今朝の読売新聞に、自民党の世耕幹事長が、三十兆円の補正予算、そして子育て世帯支援も主張、低所得の子育て世帯に子供一人当たり五万円の給付金の再支給をということを、記事が出ております。 しかし、これは今までから私たち言っておりますけれども、五月の三十日に子育て世帯給付金再支給法案を提出しておりまして、私たち今までから要求していることなんです。
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、世耕幹事長を始め同僚の皆様、そして、日頃御支援いただいております地元鳥取県、島根県の皆様方に厚く感謝、お礼申し上げたいと思います。 また、本日は、決算委員会の締めくくり総括質疑に当たり、総理始め全大臣にお越しいただきましたこと、厚くお礼申し上げます。締めくくりにふさわしいやり取りができるよう念じつつ、質問に入ります。
現在、参議院自民党におきましても、各国が安心して選手団を派遣していただけるよう、各議員が手分けをいたしまして各国大使館を訪問して、関口議員会長、世耕幹事長のメッセージをお渡ししながら、疑問や御要望に応えられるよう政府、組織委員会との橋渡しの活動を今行っているところでございます。
参議院自民党では、世耕幹事長のリーダーシップの下、不安に寄り添う勉強会でアウトリーチを大切に活動を続けておりますが、思えば十年前、東日本大震災勃発後、二重ローンで再建を危ぶまれる事業者の方の元を我々は年間七十回以上通いまして、その結果として、東日本大震災事業者再生支援機構を議員立法でつくり上げ、八百件以上の事業再生ができておりますが、まだ道半ばのこともたくさんあり、この問題は一生フォローしていこうと
参議院自民党では、世耕幹事長を座長としまして、昨年十月から、不安に寄り添う政治のあり方勉強会、これを開催してまいりました。これまで、孤独死の問題、地域社会崩壊の問題、あるいは医師偏在の問題ということについて、国民が不安に感じるテーマを取り上げて、政治がこれからどのような役割を果たしていくべきかということについて検討を重ねて、政策提言をしてまいりました。
私は、今年の自民党さんの税調でほぼ決まっていきますので、是非とも世耕幹事長におかれましても、自民党の中できちっと議論をしていただいて、本当にオリンピックやる国として恥ずかしくない、そういう制度をつくり迎えていただきたいと切にお願いをする次第です。 さて、次、資料三を見ていただきたいと、資料三になるのかな。
さあ、これ世耕幹事長に質問したいぐらいですけれども、さあ、文科大臣、これ、スポーツ庁も、この税制不公平だからどうにかしてくれと、スポーツを担当する立場としてはこれは困るんだと言っている。
もっと言いますと、きょうあたりは、自民党の参議院の世耕幹事長が三次補正は三十兆から四十兆だ、こういうふうに景気のいい話をしているわけじゃないですか。 消費の底上げの、生活の下支えの観点から、消費税減税もコロナ対策の景気対策として検討するに値するんじゃないですか。いかがでしょうか。
先ほど午前中も与党の政調会長が、これを引き上げてくださいと、しかも、上乗せもしましょう、上乗せだったらいいんじゃないですかという話もありましたし、参議院の方では世耕幹事長も、八千三百三十円は雇用を守っていく経営者の助けとしては不十分だと言っているんです。与党も野党も言っている。 大臣は先ほど非常に消極的な答弁でしたけれども、これは総理の決断でやるべきじゃないですか。
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、そして世耕幹事長始め執行部の皆様、そしてこの国政の壇上に立たせていただいております地元鳥取県、島根県の皆様に感謝申し上げ、早速質問に入らせていただきます。 まず、コロナ問題でございます。
参議院自民党では、世耕幹事長の下で不安に寄り添う政治のあり方勉強会を開催してございます。全国の様々な不安にしっかりと向き合っていくということで、参議院自民党、頑張っているわけでありますが、今取り上げている不安の一つが、地域の消滅、崩壊であります。
世耕幹事長の肝煎りで立ち上げた参議院自民党不安に寄り添う政治のあり方勉強会でも、国民一人一人が感じている漠然とした不安や懸念を拾い上げるべく様々な方々からお話を伺っておりますが、そこでも、国民、住民の方々が不安、不満、不便、不信といった様々な不を抱えていることが伝わってまいります。 今の生活や将来への不安を安心に変える。行政への不満を満足に変える。地域の不便を便利に変える。
また、今年は、直後の参議院選挙で改選となる議員に多くの招待状が配分されたことを世耕幹事長が認めておられます。自民党の選挙への貢献に感謝し、次の選挙でも支持を広げてくれることを期待し、後援会の招待を拡大してきたのではありませんか。 公職選挙法は、自らの当選だけでなく、第三者に当選を得させようとして金銭、物品その他の供与、供応接待することを買収行為として禁じています。
○福島みずほ君 新聞報道でもあり、参議院の幹事長が認められましたが、とりわけ、今年改選のある議員に関しては、四月、七月が選挙ですが、四月に四人、あっ、四組招待するという枠があったと報道され、それを世耕幹事長は認めていらっしゃいます。 衛藤大臣はたまたま改選期に当たられていらっしゃるわけですが、この枠というのはあったんですか。
○福島みずほ君 世耕幹事長の御説明と違うわけですが、改めてお聞きをいたします。 衛藤さんに関し、衛藤大臣に関しては、今年改選期だけれども、四人、あっ、四組という割当てはなかったということですか。
参議院自民党の中でも、世耕幹事長を座長といたしまして、不安に寄り添う政治の在り方についての勉強会、これを立ち上げて、いろんな有識者の方に来ていただいて精力的に検討をしております。地域の問題、農山村の課題、医師偏在等、重要な課題について現在取り組んでいるところでございます。 その中で、やはり一番地域の活性にとって重要なのは人材であるということでございます。
○蓮舫君 あなたが英語の民間試験導入を諦めた一日、同じ日に参議院自民党の世耕幹事長が、萩生田さんが大臣就任前の文科事務方の詰めの甘さが原因だと発言していますが、同じ認識ですか。
ですから、何か、参議院の世耕幹事長がわざわざ本会議場で、憲法改正は安倍政権のレガシーづくりではないとわざわざおっしゃったんですよ。これはレガシーづくり、自分の成果や思い出づくり、そういうふうに言われている、最後の花道で総理は何かやりたい、思い出づくり改憲なんじゃないですか。 もう一つお聞きしたいと思います。