2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
当時の詳細な日程表が残っておりませんので、当時の世耕官房副長官に実際に何月何日に説明したかということがはっきりしないということでございますので、答弁といたしましては、平成二十五年一月十八日前後にということで答弁させていただいております。
当時の詳細な日程表が残っておりませんので、当時の世耕官房副長官に実際に何月何日に説明したかということがはっきりしないということでございますので、答弁といたしましては、平成二十五年一月十八日前後にということで答弁させていただいております。
と申しますのが、ここにおいでの皆さん方からそれぞれお電話をいただきましたが、特に河野大臣や馳大臣、世耕官房副長官、すぐにお電話をいただき、総理からこういう指示が出た、官邸に直接つなぐから何でも上げてくれと、非常に心強かったです。 現実、河野大臣には、食料が不足しています、水が足りません、こんな声を上げましたら、すぐさま対応いただき、コンビニや非常食を手配いただきました。
さすが世耕官房副長官だというふうに思っております。 対処が早いというのが最もセキュリティーでは重要でございますので、この政府であれば大丈夫だなというふうに思いたいんですが、もう一つありまして、ただ、やっぱり現場の方、なかなか言い訳をいろいろされるんですね。
本来であれば、私は、世耕官房副長官の部屋にお伺いしたときも、かなりITまでお詳しいということは知ってはいるんですけれども、足下こんな状態になっておりますので、e—ラーニングだけではなくて集合教育も含めてきちっとやっていただきたい。第二の年金流出、まさか官邸からこんなことがあれば日本政府に対する信頼は全く失ってしまいますので、この辺り、世耕副長官の方、よろしくお願いします。
今回は総理御多忙ということで世耕官房副長官にお話を聞いていただきましたが、連日のニュースを見ておりますと、総理が官邸で様々な民間の団体や識者の方々から御意見を伺っておられる報道が出ております。実際の学生の立場、あるいは今一生懸命返済をしている人たちの声を是非官邸で一度聞いていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
それでは、実は私、さきの国会まで国会対策委員長をやらせていただいたんですが、ある日、世耕官房副長官が私のところに参りまして、榛葉さん、少しお話がありますと。どんな話かなと思ったら、今国会からゆう活というものをやってみたいという話がありました。
○有田芳生君 この問題というのは非常に幅広い意味を持っておりまして、例えば大学受験生にとっても、今日はサミットに行っていらっしゃいますから世耕官房副長官には来ていただけなかったですけれども、世耕官房副長官がかつて理事長をやっていた近畿大学、十三年前からトイレ改革を進めていて、そして、何と非常にきれいなトイレがある大学であるということで、三十年前は近畿大学の女子学生占有率というのは五%ぐらいだったんですよ
○近藤(洋)委員 私は、政府が本気で見直す気があったのかどうかとやや疑問に思うのは、原子力委員会を所管する副大臣もそこの中にいなかったというのも問題なんですが、四副大臣というのが、世耕官房副長官はいいですが、経済産業、外務、環境、そして文部科学。財務が入っていないんですよね。この問題は財務省の問題なんです。
質問をさせていただきたいと思いますが、いつもはこの内閣委員会の委員席に座っていただいておりますけれども、今日は、答弁席に座っていただいている世耕官房副長官からまず質問させていただきたいと、こう思います。 最近、新聞、テレビ、雑誌等を含めて世耕官房副長官の企業献金疑惑が取り沙汰されておりますけれども、世耕副長官、政治資金規正法は十分御存じだと、こう思っております。
この写真のことが話題になった際に、世耕官房副長官、お越しいただいていますが、このように、写真は大臣から、山谷大臣から報告を受けた話として、講演会の場で撮られたものだと、このように記者会見で説明していました。これはどうなんでしょうか。
そして、四日公務されて、一月の十日、十一日と世耕官房副長官らと箱根で、別荘に行かれてゴルフをしているんです。翌日も別荘にお泊まりなんです。そして、その数日後に中東に出発されているんですね。 それで、総理、私は総理大臣が休暇をとってはいけないと言うつもりはないんです。
冒頭、世耕官房副長官に質問をいたします。 昨日発表された七—九月期のGDP速報値は、御存じのとおり、年率換算でマイナス一・六%と、事前の予想を大幅に下回って二期連続のマイナスとなりました。 端的に言って、四月の消費税八%への増税が暮らしと経済を直撃した結果の私は増税不況と言わねばならないと思いますが、政府の認識、いかがでしょうか。
私は、冷え込んだ家計消費を温めることこそ今最も必要な対策だということを申し上げて、世耕官房副長官に対する質問はこれで終わりたいと思いますので、御退席いただいて結構です。
そこに更に国家公務員の給与を引き下げたら、これは民間にも波及しますから、日本経済全体のマイナスを更に加速させることになるんじゃないかと思うんですが、世耕官房副長官、いかがですか。
世耕官房副長官、きょうはお忙しい中ありがとうございました。
本年八月からは、世耕官房副長官を議長とする児童虐待防止対策に関する副大臣等会議が開催されて、その中で、居住実態が把握できない児童について、政府一体となって全力で把握に努めるとの方針が示され、今まさにそれに取りかかっているということでございます。現在、この方針に基づいて、関係省庁の協力のもとで、厚生労働省において実態調査が進められております。
また、本年八月からは、世耕官房副長官を議長とする児童虐待防止対策に関する副大臣等会議が開催され、その中で、居住実態が把握できない児童について、政府一体となって全力で把握に努めるとの方針が示されております。現在、この方針に基づいて、関係省庁の協力のもとで、厚生労働省において実態調査が進められております。
一回目は趣旨説明をして、この資料の四ページ目にありますように、世耕官房副長官の方から、この副大臣会議、すなわち原子力損害賠償制度の見直しに関する副大臣等会議については、万が一原子力事故が発生した際の原子力損害賠償のあり方について検討するんだと。 検討を終わらないまま、再稼働が何でできるんですか、赤羽副大臣。
しかし、かつてこの国会の議論の中で、機構法の附則等々で定められた検討の一環として、この六月でありますけれども、世耕官房副長官のもとで関係副大臣の会議が立ち上げられまして、そこで検討が始まったところでございます。
そして最後に、この老朽化に当たって今現在、内閣官房に連絡会議があるんですが、これは役人に任せることなく、やはり政治主導でしっかりと国民に安全安心を与えるということをやるべきだというふうに思っていまして、例えば関係閣僚会議、官僚の役人から例えば閣僚級に上げるなど、やはり政治主導でこの問題をしっかりとやるという決意を最後、世耕官房副長官からいただきたいと思います。
それで、まず長官に伺う前に世耕官房副長官、内閣官房参与の飯島さんの発言は、これは官邸の意思であるいは意向を受けてワシントンでこんな発言をされたんでしょうか。
世耕官房副長官は、前回の外交防衛委員会で安保法制懇の委員の人選についてこうおっしゃっています。人選は、基本的には一番広範囲にいろんな意見をいただけるという視点から選ばれているというふうに思いますから、意見の違う人を入れていないなんということはない。しかし、結果として、政府自身もお認めになっているように、審議では集団的自衛権に否定的な発言は皆無です。