2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号
実際にこういうお金の流れを国民の前に明らかにするということが必要なわけでありますけれども、森山氏が相談役を務めて、高浜原発のメンテナンスを受注している柳田産業というところから、社長から、世耕参議院議員が官房副長官時代に四年間で六百万円の献金したということも明らかになっておるわけですね。 何でこんなことを国民の前に隠すのかと。
実際にこういうお金の流れを国民の前に明らかにするということが必要なわけでありますけれども、森山氏が相談役を務めて、高浜原発のメンテナンスを受注している柳田産業というところから、社長から、世耕参議院議員が官房副長官時代に四年間で六百万円の献金したということも明らかになっておるわけですね。 何でこんなことを国民の前に隠すのかと。
○世耕参議院議員 一川先生も藤原先生も大変な見識をお持ちでありますが、御質問ですので、お答えをさせていただきたいと思います。
○世耕参議院議員 自民党も、道州制基本法という法律を今準備させていただいておりまして、道州制については前向きに考えていきたいと思います。 道州制がきちっと導入をされて、国民の中に一つの行政単位として定着するのであれば、それを一つの選挙の単位にするというのも一案だというふうに考えます。
○世耕参議院議員 そういう案も含めて、予見なく、いろいろな形の議論を平成二十八年に向けて進めて、結論を得たいというふうに思っております。
そうしますと、まあ今年は事実上行政刷新会議が資源配分をやっておられるということで、我が党の世耕参議院議員からも質問主意書を出させていただきまして御答弁いただいておりまして、行政刷新会議の事業仕分チームというのは内閣府設置法に基づく行政組織じゃないんですと、こういうふうに書いて御答弁をいただいております。
自民党の一番詳しい方は世耕参議院議員だったと思っておりまして、これは今からでも遅くない、どんどん話合いを進めていただきたいと思います。
しかしながら、やらないというのも私は政治の怠慢だと思いますし、世耕参議院議員や我が党の鈴木寛参議院議員も含めて、具体的な議論はもうかなり煮詰まっておりますので、そこは与野党協議をして、何とか次の選挙に間に合うように御努力をいただきたいと。 公明党も、斉藤大臣、よろしいですよね。