2020-05-22 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
これも、梶山大臣の前かな、世耕さんのときですかね、やらせていただいたので、大臣にはお初にお目にかけるグラフかもしれませんが、資料の九です。 聞いたことがありますよね、公営電気事業というのを。大臣、公営の水力発電ですね。
これも、梶山大臣の前かな、世耕さんのときですかね、やらせていただいたので、大臣にはお初にお目にかけるグラフかもしれませんが、資料の九です。 聞いたことがありますよね、公営電気事業というのを。大臣、公営の水力発電ですね。
前任の菅原一秀さん、そして世耕経産大臣、数年に一度、また総理大臣が交代をすれば経産大臣も当然交代をするというのが、この議院内閣制の、日本の歴史でございます。ですので、どなたが大臣になったとしても、やはり独立性の高い監視機能を、監視委員会が監視委員会として機能するように法律に書く、政治家の属人的な思いじゃなくて条文に書くというのは、私は、そのため非常に重要だと思いますが。
私は、正直、梶山さんじゃなくて菅原さんでも世耕さんでもこの問題は起きたなと思うんですよ。だって、六十六条の細かいところまで経産大臣が知っているかというと、それは多分無理だろうなと。ですので、大臣が、さっきも申し上げたように、梶山さんから後任者にかわっても、また菅原さんでも世耕さんでも誰がやっても、本来言うべきは、電取がだめだと言うべきなんですよ、資源エネルギー庁に対して。
まず、発端となりましたのは、十九日、自民党の参院幹事長であります世耕議員が、この国家公務員法について、公務員だけ給料が下がらないまま定年延長されていいのかなどと見直しを求めたというところから始まっておると承知をしております。
令和二年五月二十一日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月七日 辞任 補欠選任 高木かおり君 梅村みずほ君 井上 哲士君 吉良よし子君 四月八日 辞任 補欠選任 松川 るい君 世耕 弘成君 三宅 伸吾君 佐藤 啓君
例えば、世耕参議院幹事長。この法案の中身そのもの、つまり、まさに特例規定のことですよ、見直すこと、これをやめることもあり得るんですか、答えは、前提条件なくしっかりと検討すべきじゃないかと。違うことをおっしゃっていますよ、官房長官と。 あるいは、山口代表はこうおっしゃっていますね。
○安達澄君 当時の大臣でした世耕大臣も、やはりEBPMという点でこのキャッシュレスについてはしっかりと検証していくとおっしゃっていましたので、是非私もその辺をしっかりと検証、見ていきたいと思っております。
それを決めた当時の世耕大臣はその根拠の数字を出しますというふうに答弁をされていたんですけれども、その積算根拠を教えていただけますか。
前回改正の審議のときに、抗弁の接続を認めるように求める意見が出されて、当時の世耕大臣が、消費者被害できる限り防止するためにあらゆる方策について検討すると答弁しているんですね。その後、この問題、どのように検討されているでしょうか。
参議院自民党におきましては、世耕座長の下、昨年十月から、医師の偏在、あるいは地域の消滅、独居高齢者、孤独死、あるいは子供の貧困、若者の雇用といった幅広いテーマで、不安に寄り添う政治のあり方勉強会を開催してまいりました。とりわけ、地域の消滅、崩壊につきましては、今日委員でいらっしゃる堀井先生を中心にしっかりまとめていただいております。
先ほど午前中も与党の政調会長が、これを引き上げてくださいと、しかも、上乗せもしましょう、上乗せだったらいいんじゃないですかという話もありましたし、参議院の方では世耕幹事長も、八千三百三十円は雇用を守っていく経営者の助けとしては不十分だと言っているんです。与党も野党も言っている。 大臣は先ほど非常に消極的な答弁でしたけれども、これは総理の決断でやるべきじゃないですか。
では、残余、閣法審議に入りたいところなんですけれども、私は、昨年、前々任の世耕経産大臣のときに、過去の質疑録を見ましたら五回も、五月四回、六月一回、このデジタルプラットフォーマー対策をしろしろと、一年前にも議論し尽くしておりますので、そのあたりに入る前に、ちょっと、今回のコロナ、今、国民の生命に関して伺いました、財産を守る対策、これについても、やはり当経産委員会でいろいろ施策が出てまいりましたので、
令和二年四月十四日(火曜日) 午後零時三十二分開会 ───────────── 委員の異動 四月一日 辞任 補欠選任 森屋 宏君 世耕 弘成君 蓮 舫君 吉田 忠智君 安江 伸夫君 西田 実仁君 四月六日 辞任 補欠選任 滝波 宏文君 渡辺 猛之君
るい君 石井 準一君 小池 晃君 井上 哲士君 四月二日 辞任 補欠選任 石井 準一君 松川 るい君 四月六日 辞任 補欠選任 山田 宏君 山崎 正昭君 井上 哲士君 吉良よし子君 四月七日 辞任 補欠選任 松川 るい君 世耕
○落合委員 ちょっと答弁が人ごとのような感じもするんですけれども、やはり当時、経産省とのなれ合いがあって、この事件が発覚したときに、世耕大臣だったと思いますが、大臣給与を一部返納までしている問題です。経産省自体にも責任があったということを経産省も一部認めている問題ですので、やはり省としての問題であったということをぜひ自覚をいただければと思います。
まず、原発の新増設について、世耕当時の大臣は、令和元年の六月十九日の衆議院の経産委員会の議事録を見ますと、現時点においては原発の新増設、リプレースということは想定していないというふうに答えておられますけれども、これは間違いございませんか。
○副大臣(牧原秀樹君) いつというのは、その世耕大臣の答弁のときと、それから今というのは分かっていますけれども、済みません、私見でございます。
○副大臣(牧原秀樹君) 世耕大臣のときと変わらず、現時点において政府としては原発の新増設、リプレースは想定しておりません。
平成二十八年度に、当時五十年ぶりに手形通達を改正をいたしまして、当時は世耕プランとも言われましたが、この下請取引に関しまして抜本的な改善を試みました。
─────── 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 伊藤 孝恵君 森 ゆうこ君 三月三十日 辞任 補欠選任 森 ゆうこ君 伊藤 孝恵君 三月三十一日 辞任 補欠選任 蓮 舫君 吉田 忠智君 四月一日 辞任 補欠選任 世耕
まずは、本日、質問の機会を与えていただいた参議院自民党の関口会長、そして世耕幹事長始め執行部の皆様、そしてこの国政の壇上に立たせていただいております地元鳥取県、島根県の皆様に感謝申し上げ、早速質問に入らせていただきます。 まず、コロナ問題でございます。
参議院自民党では、世耕幹事長の下で不安に寄り添う政治のあり方勉強会を開催してございます。全国の様々な不安にしっかりと向き合っていくということで、参議院自民党、頑張っているわけでありますが、今取り上げている不安の一つが、地域の消滅、崩壊であります。
最後には誰も味方がいなくなって、世耕さんから引導渡されたわけですけれども、そこで関根さんに代わられて、関根さんも、私が何回も呼んでいますけれども、しっかり答弁しながら、いい答弁の中身で、商工中金立て直したいというようなことで言っておられました。 梶山大臣も、前回の私の質問の最後に、これ正念場だと、試金石なんだと、何とかするよということで、期待に胸膨らませていたところでありますけれども。
当時、世耕経済産業大臣は、リーマン・ショック級の経済危機や東日本大震災級の大規模災害が起こった際にこの規定を発動すると。これを設けたときに、どういうときに発動するかといえば、リーマン・ショック級の経済危機とか東日本大震災級の大規模災害が起こった際に発動するんだというふうに説明されたわけです。
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君
委員長 吉川ゆうみ君 理 事 赤池 誠章君 石井 浩郎君 こやり隆史君 水岡 俊一君 委 員 上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君