2003-02-26 第156回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○草野公述人 先ほども井上先生のときに御紹介いたしましたが、私ども、こういう「連合21世紀社会保障ビジョン」というパンフレットをつくっておりまして、この中に、基本的な考え方、それからグランドデザインを全部提起いたしておるところでございます。
○草野公述人 先ほども井上先生のときに御紹介いたしましたが、私ども、こういう「連合21世紀社会保障ビジョン」というパンフレットをつくっておりまして、この中に、基本的な考え方、それからグランドデザインを全部提起いたしておるところでございます。
○対馬孝且君 今、一般論的な社会保障制度の考え方ということを主張されておりますが、大臣、私は社会保障旬報をちょっと読ませていただきましたが、今あなたがお答えになっているようなことは流れとしては出ていますけれども、どうも大臣の主張を見ますと、二十一世紀社会保障のためには個人の自助努力、民間活力が重要である、この立場を極めて強調されて、そこにウエートを置いて強調されている感が深くします。