2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号
総理官邸主導型の体制をつくって、二十一世紀、スタートしたわけでございますが、残念ながら、この官邸主導体制、包括横断体制がどうも不十分にしか機能していない面があるのではないかという思いがございます。 大変優秀な方々が、各省から内閣官房あるいは内閣府に集まってきています。
総理官邸主導型の体制をつくって、二十一世紀、スタートしたわけでございますが、残念ながら、この官邸主導体制、包括横断体制がどうも不十分にしか機能していない面があるのではないかという思いがございます。 大変優秀な方々が、各省から内閣官房あるいは内閣府に集まってきています。
そのように、私は、先ほどの五島先生の御意見とは違って、この健康増進法案はそういう国民の健康増進を大きく広げていく、二十一世紀スタート時点では非常に大きな意味がある法案だと考えております。 そこで、先生方に幾つか御質問をさせていただきたいと思っております。
二十一世紀スタートの年、世界じゅうに未曾有の衝撃を与えた同時多発テロは、冷戦後の新たな脅威を引き起こし、テロ根絶のため確固たる秩序の形成へ向け、各国の一致結束した協力関係が求められております。 アフガンの復興については、目下の国際的な重要課題であり、先月二十一、二十二日、東京で開かれた復興支援国際会議において復興方策や各国による支援額が取りまとめられ、大きな成果を上げました。
大分終盤まで、あと会期末まで限られた時間になってしまいましたけれども、ぜひこの国会もあきらめることなく、そして、新世紀一年目でちょっと難しかったかもしれませんけれども、二十一世紀スタートをするに当たって、ぜひ来年には必ずこれが実現方できますように、大臣に改めてお願いも、そして御決意も新たにしていただければと思っておりますが、御見解をお伺いして、終わりたいと思います。
実は、私も幼少のころから福本のジュンちゃんと言われながら本日までさまざまな生活をしてきたわけでございますけれども、新しい改革を二十一世紀スタートに当たって断固やっていただける、こういう姿勢、私も共通しておりますので、きょうはジュンちゃん同士の質問ということでよろしくお願いしたいと思います。