2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
○伊吹政府参考人 今御質問があった点ですが、まず、オリンピック憲章の中に規則四十の附属細則というのがありまして、この中で、各国際競技連盟、世界水泳連盟とか、そういう単一の競技の世界連盟、それがオリンピック競技大会に出場するための、どういう選考方法でするかを決めます、選考大会はこれとか、ランキングはこういうふうに決めるということで決まっていますので、これに従ってやっていくということでございます。
○伊吹政府参考人 今御質問があった点ですが、まず、オリンピック憲章の中に規則四十の附属細則というのがありまして、この中で、各国際競技連盟、世界水泳連盟とか、そういう単一の競技の世界連盟、それがオリンピック競技大会に出場するための、どういう選考方法でするかを決めます、選考大会はこれとか、ランキングはこういうふうに決めるということで決まっていますので、これに従ってやっていくということでございます。
先日、ムスリム世界連盟日本代表部の方に話を伺ったところ、年間で八十数件、忌避とされるハラムを食べさせられた、訴訟を起こしてもらいたいというようなクレームがあったそうでございます。この件についてちょっと観光庁の方にそれをお話をしたところ、政府、観光庁としては対応はしない、オリンピック村にはハラールの食材は用意されているでしょうというようなお話がありました。
ただ、かつての国立競技場は耐震化の問題もありますし、このことが検討された時期は、ちょうど、二〇一九年のラグビーワールドカップ招致の事業もございまして、ワールドラグビーボードといいましたか、IRB、ラグビーの世界連盟からも、ワールドカップを開催するにふさわしい、そういったものも求められているというふうな時期でありました。
大野参考人におかれましては、第一次世界大戦後の一九一九年にイギリス人女性のエグランタイン・ジェブによって創設されて以来、九十年以上の長きにわたりまして子供の権利の確立に向けての活動を展開されているセーブ・ザ・チルドレンの世界連盟の下、一九八六年に日本に設立されたセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにおいて、保健、女性、子供の分野を中心としてこれまで様々な政策提言や活動を行ってこられていることに対しまして
この運動というのはガールスカウトの世界連盟が提唱しているもので、二〇一一年から十年間、少女に対する暴力をなくすというのをテーマに、少女自身が自分やほかの人の権利を理解して、知識や技術を身につけ、解決策を見つけ、地域で変化を起こす主体になるということを目的にしているキャンペーンだそうであります。
それは、大臣はスポーツをしておられたのでよくわかると思うんですが、各競技団体の世界連盟の役員に日本の役員が入っている割合というのは極めて少ないんですよ。オリンピック、夏の二十八競技の中で、我が国は今七つだけです。
っていたんですけれども、世界の選手が集まらないという状況の中で、やむを得ず中止、そしてその代替の開催をモスクワが受けてくださいまして、連盟の会長という立場でお願いとお礼と、そして復興についてのまた御協力というものをお願いに行ったわけなんですけれども、そのときには、まさにスポーツの外交というのは非常にすばらしいというふうに自分自身が感じたのは、プーチン首相が政府の関係者を入れずに二十分間対談を直接世界連盟
欧州委員会に対して、ニール・オッフェンが事務局長を務めております訪問販売協会世界連盟、WFDSA、この報告によりますと、販売員のタイプを七類型に分けて分析しております。 ここに報告書がありますので少し申し上げますと、まず一番目に、卸売価格またはディスカウント価格の購入者、つまり、安く買えるということでここに加わっているという方たちですね。
○松井政府参考人 今先生御指摘でございました訪問販売協会世界連盟、WFDSAの報告につきましては、当方存じておりませんので、今先生の御指摘のような類型についてどのように考えたらよいか、現時点においてはお答えをすることができません。
一つには、訪問販売協会世界連盟が、アメリカでダイレクトセリングと言われるふうな取引形態、これは訪問販売と連鎖販売取引の数字を合計したものに相当するというふうに思っておりますけれども、日本については、この数字は、二〇〇三年のデータとして、約三兆円、携わっている販売員の人は二百万人であるというふうな数字を発表しております。
ルールというのは、スポーツなんかは世界連盟が決めて、そして世界に流して、そのルールで練習してオリンピックに出て来るんだっていうの。それ選手に決めろというから、例えば野球だと、右バッター、サードの方が近いですよ。左バッター、ファーストが近いんだ。けんかになるのは当たり前なんですよ、皆。
それで、その競技団体は今のお話のように、おのおの国際的には世界連盟とつながっております。ところが国内的には体協のアマチュアリズムを信奉する、これを共有しておりまして、その点ではみんな足並みをそろえております。これが具現されるのが例えば国民体育大会であります。しかしながら、国際交流の中では、やはり各世界機構が考えている中の日本の風土に合う範囲内であってはこれを採用していくという必要があろうと。
○説明員(西村勝巳君) いまのような事情でございますので、これはクレー射撃協会の世界連盟との相談があるわけでございますけれども、開かれない方向へいくんではなかろうか、そのように考えております。
○佐藤尚武君 御説明よく了解いたしましたが、私の持ち時間が参りましたので、これで質問を打ち切らなければなりませんが、実は世界の三十九カ国でございまするか、それらの国々に国際連合協会と申します私的団体ができておるわけでございまして、この国際連合協会の世界連盟というのがまた年に一度ずつ会合することに相なっております。
又オーストラリアでもいたしておりませんが、最近オーストラリアではそこにおりますデンゴー、これは本当の野犬で猛獣の犬でありますが、これが牧場を襲うので、牧場の保護のために硝酸ストリキニーネを使いまして、それが昨年度の世界動物保護連盟の議題に上りまして、これは反対抗議が世界連盟から出まして、恐らく本年からは中止するだろうと思います。
幸いに先般世界連盟の発足に際しまして日本から代表として行かれました衆議院の早川崇議員が、ドイツアメリカ等を廻つて来られまして、最近西ドイツにおけるところの戰後における遺族若しくは戦争の犠牲者に対する、西ドイツ政府が施策しておるところのいろいろな参考になる御意見がありましたので、この際当委員会に御出席願つて実情をお話願うことにいたしたのでございます。