2016-11-10 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
この間、平成二十一年には学識経験者で構成されます超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会におきまして、超高速大量輸送システムとして運用面も含めた実用化の技術の確立の見通しが得られたとの評価を受けるとともに、昨年四月には最高時速六百三キロを達成いたしまして、世界記録を更新したところでございます。
この間、平成二十一年には学識経験者で構成されます超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会におきまして、超高速大量輸送システムとして運用面も含めた実用化の技術の確立の見通しが得られたとの評価を受けるとともに、昨年四月には最高時速六百三キロを達成いたしまして、世界記録を更新したところでございます。
これで世界記録を出したとしても、行けないルールなんですね。本当にこのルールが正しいのか、ほかのスポーツと比べてやっぱり考えるべきだと自分は思うんです。 自分も水泳をやっていて、多分、随分昔なので覚えていないんですけれども、東北大会で標準記録を突破すれば決勝じゃなくても行けたような自分は気はしているんですけれども、ちょっと間違いだったらあれなんですが。
そして同時に、世界記録が出せると同時に、ドーピング問題が起こらないようなスタジアム運営への尽力も要請されました。 これらのことは、IOCが考えている、オリンピックをビジネスとして捉えているという観点を踏まえてのものと思います。 また、ドーピング関連では、IOCの副会長であり、世界アンチ・ドーピング機構会長のリーディー氏から、森喜朗組織委員会会長との会合を総会中に設定するようにと要請されました。
もちろん、陸上競技場ですけれども、サッカーやラグビー、古くからその舞台となり、また、ここを舞台にしながら、かつては織田幹雄さんや南部忠平さんが世界記録も樹立した、非常に歴史的な意義のある競技場であると思います。 第二次世界大戦中には学徒出陣の壮行会も開催をされた。
私は、むしろ、もちろん戦後生まれでございますし、占領下での暮らしは直接は体験しておらない世代でございますが、例えば、改めて年表を見ると、占領下においても、ヘレン・ケラーが来日をして国民が大歓迎したとか、あるいは湯川博士がノーベル賞を受賞されたり、水泳では古橋広之進選手が次々と世界記録を樹立されていったり、あるいは力道山が活躍をされたり、こういう、占領下においても日本人が懸命に生き抜いていた。
日本の世相でいえば、巨人軍の王貞治選手がホームランの世界記録を打ち立てて、そしてちまたではピンクレディーが物すごく人気を誇っておりました。 その一九七七年の十一月十四日、横田滋さんが四十五歳の誕生日をお迎えになりました。新潟で日銀のお仕事をなさっていた横田さんは、朝お勤めに行き、そして夜早めに御自宅に戻ってまいりまして、早紀江さんそして横田めぐみさんなどと誕生会を開かれました。
あの競技というのは、大体世界記録が三十四秒ゼロなんです。百メートルを九秒二、三で入ったとすると、二十四秒台で四百メートルを通過するということになりますと、最高速度は約六十キロになりまして、あの小さなコーナーを回っていったとすれば、一人の選手が例えば体重が七十キロでそしてそこに六十キロのスピードで突っ込んでいくと、自分自身の体重の約三・五倍ぐらい両足に負担が掛かる。
マラソンの世界記録保持者のハイレ・ゲブレセラシェ、エチオピアの選手ですけれども、大気汚染のひどい北京で走るのは嫌だと言って不参加を表明したりしている。こういうのがあるわけですが、こういうことでちょっと警告を発する必要が私はあるんじゃないかと思います。 では、これはこのぐらいにいたしまして、次に、大事なチベット問題でございます。 これは非常に悩みが深いんじゃないかと思います。
特に武部さんはああいう性格の方ですから、全部やるんだということで始めて、我々は、随分大胆で、余り科学的根拠はないなと思っていたら、不思議なことに日本で二十三カ月、二十一カ月というのが出て、私はその自民党の先見の明の深さに驚いたわけですが、やはり素人は怖いなという、ちょっと失礼ですが、とにかく世界記録が日本で出たわけですね。
これは世界記録ですよね。今までドイツの二十八カ月というのが一番若かったんだけれども、二十三、二十一、二頭とも世界記録だと思いますが、これは何か今までの検査と違った非常に厳密な検査を始めたらこれが出たんでしょうか。それとも、従来と同じ検査で出たのか。
さらに、先ほど地球シミュレーターというのを申し上げましたが、これは現行におきまして世界で最高速のスーパーコンピューターでございまして、昨年の四月でございますが、それまでの世界記録を大幅に、約五倍という大幅に塗り替えます計算機性能を達成をしたということもございました。
ギネスブックにも、同じテーマによってデモが続けられてきたということで、世界記録にもなっているということでございますけれども、あした水曜日にも五百一回目、この水曜デモが行われるだろうというふうに思っておりまして、世界記録がまた更新されるんです。 この水曜デモについて、官房長官、御存じでしたか。
すぐに御自分で調べてごらんになりましたら、これが多分世界記録だったんですね。
その人は冗談まじりに、そうなったら百メートルの世界記録が五秒ぐらいになるのかななどと言っておりましたけれども、まことに恐ろしい話であります。 そこで、日本はこれらに対する法規制が全くありません。こういう団体などからねらい撃ちされたらどうするんだろうな、ついつい思うものですから質問するわけでありますけれども、一体どのように考えておられるのか。
これは一昨年、九八年に、高知県知事の橋本大二郎さん、今は何か知事の発言がいろいろ話題になる時期でございますけれども、国体が世界記録を競う場でない以上、地域のサイズに合わせた国体とすればいいという発言が、新聞紙上をちょっとにぎわわせました。 それと前後して、九八年八月六日に国体開催地、開催内定地の県七県で、文部大臣、日本体育協会あてに要望書が出されているのですね。
先ほど大臣もおっしゃいました、古橋だとか世界記録を出して日本の国民は盛り上がったと。我々でも野球をやったのは、やはり川上の赤バット、大下の青バットですよ。それで我々も野球をやろうと。随分古い話になりますが、私ももう五十四ですから。その後はやはり王、長嶋。そういう有名選手に触発されてスポーツをやっていることは間違いないんです。これは本当に間違いないんです。
ちょうど大臣の年齢であれば、戦後、一番日本人が自信をなくしたときに、古橋とか橋爪とかが世界記録を出して、これで、日本人もやるわい、そういうことで、日本人の気持ちも高揚して、経済的にも文化的にも大きくなった、このように思うのですね。それから、プロレスなんかでいえば力道山であるとか、こういうスポーツの選手が世の中に与えた影響というのは極めてでかいのですね。
がございましたように、私としましては、どうも性格が出るといいますか、それこそ東洋の理念かもしれませんが、なるべく物をむだ遣いをせずに人間が生活をしていくべきであるという理念を持っておるせいか、私のつくったものはみな省エネ型でございまして、発光ダイオードにいたしましても、先ほど来申し上げておりますように、直流を変換するものにせよ、逆に交流を直流に変換するものにせよ、いずれも九九%という、今のところでは世界記録
三日ほど前にジャンニ・ロメというオランダの選手が男子の五千メートルのスピードスケート、ミズスマシで優勝しましたけれども、どれだけ日本の人がロメという名前を記憶にとどめているか、あのすばらしい世界記録にどれだけ感激したかというと、世界記録じゃなかった清水の五百メートルの活躍の方がよっぽど大きなインパクトを与えた。
御承知のとおり超マラソン総会、マラソンの世界記録というのは今どのくらいか私も正確には存じませんが、二時間そこらですね。ところが四時間、五時間というふうにかかる総会が毎月のようにあった。御高承のとおり、ソニーでは十三時間半という長時間総会があった。このようなことから腰砕けになってしまいましてつき合いが復活してしまったんですね。これは総会運営のふなれも原因だと思います。
最近、むしろ国民の間では非常にスポーツ愛好者がふえて、高齢化社会の中でお年寄りのスポーツも大変盛んになっておりますが、私も年寄りかもしれませんが、シルバー競技なども大変あって、世界記録をつくるような人たちも日本からお年寄りでたくさん出ているわけですね。