2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
でも、それじゃない世界観になったときにどうするかというときに、技術者のみ、研究者のみでは先は見えないということです。 ということは、先ほども御提示したように、チームでもって先を考える。
でも、それじゃない世界観になったときにどうするかというときに、技術者のみ、研究者のみでは先は見えないということです。 ということは、先ほども御提示したように、チームでもって先を考える。
もちろん、不安感あるいは喪失感ということもあるわけですが、私、一つ大きな要因となっているものとしては、やはり社会に対する感覚、もうもっと言うと世界観と言ってもいいかもしれないんですけれども、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が社会が良くなっていく、世界が良くなっていくという感覚を今の子供たちはなかなか持ちづらい状況にあるんだろうと思います。
個別のところで、これは日本はどうだというだけじゃなくて、日本が、ではどういう世界観を持っているのか、そこのところがやはり見えない。 やはりアメリカ、ヨーロッパ、中国は、それぞれにちゃんとした哲学的な考え方を私は持っていると思います。
私は、離島とか中山間地域のそういう教師不足とか少人数校のためだけじゃなくて、いわゆるこういう複数校が共通課程で、しかも人材リソースも共同で使えるような、それが教員の働き方改革にもつながっていくような、そういう世界観を目指したらどうかというふうに、一歩進んでこの事例を見たいなと思っているわけでありますけれども。
○平井国務大臣 今回の法改正でどこまでいけるかということもあると思いますが、私自身も、銀行口座にマイナンバーが付番された世界観というものはあるべき姿として共有しておりますので、今回の改正によって多くの国民の皆さんに理解していただいて付番が進むことを期待しているというところでございます。
大臣は、サーキュラーエコノミーは、スリーRプラスのリニューアブルという、いわば持続可能性の原則はもう当然の前提として、これを経済活動の中で製品やサービスとして実現して競争力や経済成長の源泉としていくことだという、その世界観を示されている。これは私も全く同感で、すばらしいと思います。やはりサーキュラーエコノミーという考えでないと持続可能性は出てきませんので、こういう考えは大変重要です。
データ連携、活用することによって利便性が高いサービスが創出できるという世界観は、やはりきっちりしたデータの戦略そして情報連携をやらなきゃいけないというふうに思いますので、日本流のMaaSを実現するために、例えば高精度の三次元地図情報の整備等々、これは国土交通省と一緒になって進めていければ、そのように思います。
詳しいその項目については現在検討中でありますが、今でも法人番号とかGビズIDとか、そのほか決算情報とか税の情報とか、いろんなものをちゃんとつなげることができたら先生の世界観に近づくのではないかなと思いますし、将来はそうあるべきだと個人的には思います。
非常に現時点ではアバウトな質問になってしまっているんですけれども、これまでの間だけでもバイデン政権は世界に随分多くのシグナルを送っていますし、バイデン大統領がどんな世界観で、修正という言葉がいいかどうか分からないんですが、前政権から引き継いだ後、アメリカを中心とする世界の秩序なりルールなり平和をどういうふうに守ろうとしているのか。
それが、世界観の戦略がやっぱりなかったのではないのかなというふうに思っておりまして、是非とも、今お話がありました反省、総括の上に、今も世界的なパートナーという話がありましたけれど、やはり仲間をつくっていくということが極めて大事だというふうに、これが重要な視点だと私も思っております。
また、民法の考え方、最高裁の判例と矛盾せず、生殖補助医療という民法が想定していなかった世界観を今回溶け込ませながら親子関係の安定化を図る、さらに、その前提となる生殖補助医療の定義と基本理念を定めるという形でまとめていただいたことを高く評価をさせていただきたいというふうに思っております。 一方で、行政において中間的取りまとめまでなされていながら、その後議論が進まなかった。
かわられるトランプさんに相当振り回された、プーチンさんにも振り回された、そういった部分があったと思いますが、少なくとも、歴史観であったり世界観というものが、かわられた前の総理大臣には少し薄かったのかなと、私は残念ながらそう思っています。かなり主観的な見方ですけれども。
次に移りますけれども、今、ウイズコロナ、アフターコロナで新しい世界観が求められていて、世界的にはグリーンリカバリーという経済復興、これでやっていくんだということが言われていて、我が国にとってもこれは重要な視点であり、河野大臣がいなくなっちゃったけれども、そういう意味で再生可能エネルギーというのが重要な視点であって、今、洋上風力、国でも一生懸命推進しています。
漢字の読み間違い、作品の世界観に合っているかなど、朗読の質を気にする作家さんもおり、出版社としては慎重に個別対応せざるを得ないということなのです。 今回、新型コロナウイルスの影響で、コンサート、舞台公演、映画など、多くの興行が中止、延期を余儀なくされ、図書館、美術館、博物館も閉ざされました。
それはなぜかというと、その安全保障という言葉を使う人の価値観、世界観に寄与するからであると。しかも、時代や状況によって、状況が違ってくるので安全保障という言葉が持つ意味が変わってくるよというふうなことを書いてあります。 私は、個人的に何でこれにこだわっているかというと、それは、基地問題を考える上でも重要なポイントになるからじゃないかなというふうに思っているんですね。
もし強制力を持たせると補償しなきゃいけない、だから、強制力を持たせずに自粛要請にとどめ、事実上強制し、しかし、そのコストなり負担は自己責任だという世界観の中に落とし込んでいるんですね、今、ほとんどのことが。しかし、多くの日本人はやはり真面目ですから、政府から自粛要請がかかると従うんですよ。
また、任期も半年後ということなので、古谷さんの世界観であるとか姿勢、そこに着目をしてお話を伺いたいというふうに思っております。 補室体制になってから十九年のうち七年間、副長官補をやっておられる。
先ほど、成功体験のくびきから逃れというお話をおっしゃっていましたけれども、新しい世界観というものを持ちながら、その中における競争の公平を保ちながら、しかし、この次の世界、この世界でも、しっかりと、日本の企業、日本の産業が稼げ、そしてそれが国民に分配されていく、こういうことが必要な、非常に難しい公正と成長のバランスを求められる、そのときの委員長になられるわけでありますけれども、この世界観の中におきましてどのような
まさに、映画「新聞記者」の中に描かれていた世界観そのものじゃないかと思われます。 国民の意見が分かれるものに対する反論は、役所が行うのではなく、政治家が責任を持って行うべきだと思いますが、総理、いかがですか。
実際、私たちが生きている世界というのはもっと広いわけで、物を考える局面というのは何も教室の中だけではないわけですから、こういう場面場面を直接提示してそれで問わせるというのは、余りにも狭い世界観といいますか学力観といいますか、そういうふうに感じざるを得ません。