2020-03-24 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
○吉良委員 出資する以上、そして、世界的貢献、日本の国益のために、より発言力を強めていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
○吉良委員 出資する以上、そして、世界的貢献、日本の国益のために、より発言力を強めていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
もし、日本がこれに成功すれば大変これは世界的貢献になるわけであって、そういう提起も必要だと思っております。 今、基本問題と派生する二つの問題を申し上げましたが、各先生方、簡単にお答えいただければと思っております。
こうした地球温暖化に対する地球カルテとなることが期待されますデジタル地球地図に対する日本のこれまでの世界的貢献の状況、そして、全地球的規模での地球地図の完成の見通し、また、洞爺湖サミットをとらえた地球地図の普及啓発活動の取り組みについて、お答えいただけますでしょうか。
我が国のエネルギー政策の中で、省エネルギー対策や新エネルギーの推進も大変重要な政策だと思っておりますけれども、同様に、安全確保を前提といたしました原子力の推進と核燃料サイクルを含む基幹電源として着実に振興することは、地球温暖化を防ぐ意味でも世界的貢献という中で重要であって、かつ純国産エネルギーの自給率向上という目的にかなっていると思いますけれども、大臣の御見解をお示しいただけたらと思います。
そのために日本としては早急に、補正でもお願いしておるわけですが、その手法開発に、OECDにも協力して第一線の部分に早く入りたい、そして世界的貢献に寄与してまいりたいというふうに考えているわけでございます。
「公明党がいる限り、新しい世界的貢献は平和的手段で達成させる。自民党の中から自衛隊を入れようという動きがあれば、これを必ず粉砕する決意で臨む」、お笑いですよ。これは一体どうなったんですか、あなた。こういうふうに政党が一つ一つ変節をしていって、憲法第九条を何とかこれを合憲のようにしながら解釈改憲でもってここまで来たんですな。その流れの脈絡が三党合意なんですよ、皆さん。
ただ、我が国といたしましては、現在ジュネーブにおいて開かれておりまする交渉に適切に対応していかなければならないことは言うまでもございませんけれども、その成功に向けまして国際的なイニシアチブを発揮してこそ、初めて日本の世界的貢献、経済的貢献といいましょうか、世界のある意味におけるグローバリゼーションというものにおいての認識を深めていただける上には大変大きな意味を持つわけでございまして、国際的貢献の実を
政府は、平和日本の重要な責務が科学技術による世界的貢献にあることを認識し、科学技術振興のため、至急左の措置を採ることを要望する。 一 科学技術の研究、試験、工業化及び発表に関する交附金、補助金、奨励金を飛躍的に増額すること。 二 民間研究所の窮乏を打開するため、大幅の助成措置を講ずること。 三 研究用機械、図書の輸入を促進すること。 四 研究者の待遇を至急改善すること。