2018-03-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号
これ、世界比較で見せてください。一番最後のパネルです。
これ、世界比較で見せてください。一番最後のパネルです。
○山本太郎君 五・五パー、少ない、世界比較から見ても。資料の一。若い世代は入居の要件にも入っていないんですよ、日本は。 生活費以外に余分な金はなし、貯蓄ゼロについて、日銀、各世代別に説明を。
じゃ、世界では有休、どのような形で取っていらっしゃるのかなというところを調べてみましたら、何と厚労省ではその世界比較というものがない。じゃ、どこかないかなと探しましたら、エクスペディアという、実はこれ旅行会社が毎年毎年同じような形で資料を出していらっしゃることが分かりました。 日本人の有休消化率はここに挙げている国では最低だということです。
最後、三十四ページに、フルタイム労働者とパートタイム労働者の賃金水準の世界比較というのがございます。 これを見ると、時給換算でフルタイム労働者一〇〇の賃金だとすると、日本は五六・八%ということで、半分ぐらいの賃金だ。
そういう中で、国際放送の世界比較を見てみますと、我が国はアメリカ、イギリス、中国、韓国などに比べて認知度が低く、およそ戦略的に国際放送を行っているようには見えません。すぐれた科学技術を有し、治安がよく、表現の自由が守られた民主的国家である我が国が、積極的に世界に情報を発信すべきであると思います。 国際放送の活用について、一言決意をお伺いして、終わりたいと思います。
私は、これは事実として、文科省は毎年、「図表でみる教育 二〇〇七年版」という世界比較、国際調査を出していますけれども、そこでは、小中高校での生徒一人当たりの公財政教育支出GDP比は、OECD平均が三・六%に対して日本が二・七%だ、三十カ国中下から三番目だということが出ているんですね。これはお認めになりますね、文科省が発表しているものですから。例えばこういうことはちゃんと主張されているんでしょうか。
一万四千人、これは世界比較から見ましても非常に少ない数でございます。そのうち、巡視艇という小さな、定員五人乗りの船がこの周辺海域を守ってくれているわけですけれども、これは一つのクルー五人なんですね。これを複数、十人にすればワンクルーが六時間守ってくれるとしても十二時間になるわけですね。四クルーですれば一隻で二十四時間守れるわけですね。
あと、投資ですけれども、では、しからばそういった道路投資額が今後必要になるのかということで、先ほど世界比較があったんですが、ちょっと私も詳細は、今見たばかりであれですが、一つは用地費、土地取得が日本は大変高いので、このあたりがどういうふうにカウントされているのかというあたりは大変気になるところではあります。
ほとんど中等教育、せっかく世界に冠たる立派な六年の初等教育、これ世界比較をしましても、何度やっても我が国はほぼトップに出てきます。まだこれ、うかうかしているとほかの国、小さな国なんかにはやられますけれども、トップに出てまいります。それはシステムがきちっとしているからです。どこに生まれても、そして学習指導要領をきちっと持っておりますから必ず基礎、基本は教わっているという、これは大事なことです。
ちょっと調査をしてみますと、前二者がそれぞれ世界では、この世界比較で見ますと日本は八位ですね。それから、GEMでは三十八位というように非常に離れておるわけです。そういう意味では、政府はこうした現状をどう認識しておるのか。女性の政策決定参加に対して、それだけ能力はあるけれども、実際に参加をしている、その差が数字的にも能力的な指数でも随分開いておるわけです。
では、もしも万が一円安にぐっと振れて一ドル二百円になったときに、日本の電力料金が世界比較にして高い高いと言い続けられるのかどうかというのは、私は甚だ疑問だと思います。 また、この電力料金の値段のみならず、先ほど大臣も答弁の中で触れられたエネルギー全体を考えた場合、大臣は甲子園は夏の方がよろしいというお話をされましたけれども、私はあえてそうじゃないと。
○関谷(俊)政府委員 今お話しの中にございました我が国の農業の金肥依存、いわゆる化学肥料依存が行き過ぎておるのではないかということで、これはFAO等の資料を使いまして十アール当たりの施用量についても私どもで多少世界比較をして見ておるわけでございますが、今先生の御質問の中にありましたようなまさにそういう傾向があらわれておりまして、世界平均で見ますと、日本の窒素、燐酸、カリの施用量はずば抜けて高いわけでございますが