2006-02-24 第164回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
かつ、今世紀に入って、ドル・円相場、下値はまだ切り上がっているように見えるんですが、高値がようやく切り下がってきたようにも見えるということで、世界最強通貨円という状況が徐々に終わりを迎えつつあるのかなというような傾向すら見えるということですね。 この原因は一体何であろうかということが非常に重要になってくるわけですが、考えられる理由としては三つぐらいあると思います。
かつ、今世紀に入って、ドル・円相場、下値はまだ切り上がっているように見えるんですが、高値がようやく切り下がってきたようにも見えるということで、世界最強通貨円という状況が徐々に終わりを迎えつつあるのかなというような傾向すら見えるということですね。 この原因は一体何であろうかということが非常に重要になってくるわけですが、考えられる理由としては三つぐらいあると思います。
同盟国でもありますし、世界最強の軍隊でもございますし、よかれあしかれ一番多くの実戦のオペレーションをやってきた組織でございますから、米軍を参照したということなんだろうというふうに思います。 これは、私も党の部会でこの案の了承を取りつけた張本人でございますから、ここへ来てこういうことを申し上げるのは、いささかじくじたる思いもあるわけでございますが、少し私の中にもすっきりしない点が残っております。
何しろこの九・一一以降、アメリカでも大変愛国主義的な、ある意味で熱狂的な機運が高まってまいりましたけれども、しかしながら、世界最強の軍事大国を襲ったのがハイジャックによる攻撃という、極めてローテクな攻撃でアメリカの中枢部が攻撃されたのであり、そして、九・一一以後の熱狂の中でアメリカ人の多くが星条旗を振っておりましたけれども、その星条旗は実はメード・イン・チャイナという相互依存の中で我々は暮らしているわけでして
イギリスは世界に先駆けて産業革命を起こし、世界に先駆けて議院内閣制をつくり、世界に先駆けて福祉を行い、すべて、つまり、世界最強国だというのを背景に世界最初のことを随分したわけで、その際には、モデルがないからきちんとしたものがつくれない、とりあえず、トライアルズ・アンド・エラーズでやっていこうということでやっていって、そこでうまくいったことがだんだん憲法として固まってくるというのがイギリスだ。
○田村公平君 私、先般、国会のお許しをいただきましてベトナムの船の国際会議に行きましたけれども、その前にベトナム、しょっちゅう行っているものですから、ベトナムという民族は非常に誇り高い民族でございまして、ベトナム戦争で世界最強の米軍をやっつけたと内心喝采を送りたい思いが私自身の心の中にあるものですから、若干質問通告にないことを言わさせていただきますけれども、その誇り高いベトナムの人たちが、ハイフォン
正に世界最強の国家であります。そのアメリカとどう協調していくか、協力していくか、これは日本の国の平和と繁栄にとって最も重要な課題だと思っております。 私は、世の中、反米論が横行しておりますが、反米主義者の中でもアメリカを国際社会から孤立させちゃいけないと思っている人はかなり多いと思っています。
だからこそ、日本は世界最強の軍隊を持っているアメリカと同盟を結んで、もし日本に侵害しようとする、侵略する国があったらば、アメリカは日本の攻撃とは受け止めない、アメリカの攻撃と受け止めますと言って、今、日米安保条約を持っているから、これが大きな抑止力になっている。日本を侵略しようとする勢力はアメリカと戦わざるを得ない。日本と戦うだけじゃない。
○遠山国務大臣 一つだけ、極めてホットニュースでございますが、昨日までフランスのエビアンで開催されましたG8サミットで、持続可能な開発のための科学技術に関する行動計画が取りまとめられたわけでございますが、その中に、全地球規模での観測に関する国際協力の強化ということがうたわれておりまして、まさに今、海洋科学技術センターが持っている地球シミュレーター、これは世界最強のものでございますが、これを利用しての
他方で、膨大な戦略核、戦術核やクラスター爆弾を始めとする非人道的大量殺りく兵器を有し、かつ唯一実戦で使用してきた、そして今またイランや北朝鮮で使用している世界最強の軍事大国、それはアメリカ合衆国だけであるということです。 誤解を恐れずに申し上げますと、二十一世紀初頭の国際社会の冷厳なる現実、それはブッシュ政権こそが国際社会の平和にとって最大の脅威であるということです。
世界最強の要撃戦闘機でございます。これは一機百億ぐらいするんだと私は思っております。これを我が国は二百機持っております。
北朝鮮が日本を攻撃しようとすれば、世界最強の軍事力を持つ米国からの反撃を覚悟しなければならないというのが、日米安全保障条約の抑止力であります。みずからの国の青年の血を流してまで米国は日本を守らないだろうという誤解を北朝鮮に与えてはならないのであります。日米の同盟関係が緊密であるというメッセージを北朝鮮に送り続けることが必要であります。
世界最強の軍隊を持つ国が、最貧国であるアフガニスタンに対しての空爆で、一日一億ドル、日本円にして月に三千五百億円の空爆だそうですが、毎月毎月、三千五百億円を投下し続けたということです。そのことによって、どれだけの無実の子供たち、アフガンの人々が亡くなったでしょうか。アフガンを新型兵器の実験場にしているブッシュ政権による報復戦争に、日本が加担してはなりません。
アメリカが大変なテロに遭ったわけですけれども、あれは、世界最強の軍事力をもってしても自国民の安全と生命を守れなかったという証明であります。幾ら有事法制を整備しても守れない、そういう世界の状況にあると思います。 憲法九条の見直しをということが底流にあると思いますけれども、憲法九条は、世界のNGOの活動の目標になっているということを御想起いただきたいと思います。
先ほど中谷長官の方から、アフガニスタン状況に関しては一定の御報告があったわけですけれども、基本的に、昨年末までにタリバン政権は予想よりも早く崩壊をしているわけですし、わざわざ、世界最強と言われるその米軍基地を警察がいつまでも守るのか。これは早急に警察による警戒態勢は解いていただきたい。ある意味では、非常に警察官、かわいそうです。
衛藤議員が今言われたように、まさか世界最強のアメリカに直接攻撃する勢力が出てくるなんというのは想像していなかったわけですね、だれも。むしろ、議論の中では、日本が攻撃された場合にアメリカは本当に守ってくれるんだろうかという議論はあったけれども、アメリカを直接攻撃する組織なり国があるかというようなことは、想定しなかった問題が現実に起こった。
そこで、まず農水省の方に伺いたいんですけれども、一九八七年最高裁の和解調停の時点でこのカネミ油症の被害者の原因物質が世界最強の毒物であったそういうダイオキシン類であるということをわかっておられたかどうか、簡単に答えてください。私、時間が短いので。
だからこそある意味ではアメリカ側も謝罪をしているわけですけれども、しかもその原因は今までのわかっているところだけでも全く、私も海軍の経験がありますけれども、世界最強を誇るアメリカの海軍の中では想像つかないような、これはミスじゃなくてまさにたるんでいるという、そういうことが原因になっていると言わざるを得ない。民間人の問題もそうですが、しかも民間人に操縦をさせるというようなことは想像を絶しますね。
もっと大きなところでは、消費者と大企業の開発部門、そして金型などの中小企業群の間に三次元CAD図面に代表される電子情報が自由に行き交う面的なネットワークを構築すれば、既に世界最強の日本の製品開発基盤を他国には追随できないところまで強化することができます。 日本にとって大いなる希望は、さまざまな革新的な仕組みの構築に向けて、困難な仕事に立ち向かっている多くの人々がいることだと思います。
世界最強の軍隊が行って武力介入してだめだった、あるいはスウェーデンみたいな平和な軍隊として教育を受けたものが行ってもだめだった、自衛隊が行って何ができるんだと。世界最強の軍隊でもなければ平和軍隊でもない自衛隊が行ってどうするんですか。 要するに、大人が集まって泥まみれになっている、子供が一緒に泥まみれにしたら終わりじゃないか。ほかにすることはちゃんとあるんですよ。
実は一九九一年六月十五日にはフィリピンでピナツボ火山が噴火をいたしまして、現在もその影響はずっと続いておりまして、米軍クラーク基地も閉鎖せざるを得ない、あの世界最強の米軍ですら基地を閉鎖せざるを得ない、それぐらい災害というのは恐ろしいものであります。