2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
そこでお伺いいたしますけれども、イノベーションについて、日本は二〇一二年頃までは世界ランク四位程度の実力を維持しておりましたけれども、二〇〇六年には世界一となったこともあるわけですが、イノベーション順位の後退についての要因については政府としてどのように考えているか、御答弁願います。
そこでお伺いいたしますけれども、イノベーションについて、日本は二〇一二年頃までは世界ランク四位程度の実力を維持しておりましたけれども、二〇〇六年には世界一となったこともあるわけですが、イノベーション順位の後退についての要因については政府としてどのように考えているか、御答弁願います。
あと二点、時間があればなんですけれども、その他の質問ということで、いわゆる世界ランクに入るような大学をつくっていくんだということで、トップトゥエンティーだサーティーだとかという言葉は昔よく聞いた記憶はあります。
何となく、東京大学かな、京都大学かなという、世界ランキングの中に入っているところをまず対象にして、今度、では文科大臣が取り消しをするというときの評価というのはどういうことでもって取り消しをしていくのかということですが、例えば、世界ランク、どこかのランキングで百位以下に落ちた、落ちた時点で取り消すのか、この辺が私非常にわからなくて、別に世界ランキングに載せてもらわなくても、すばらしい大学であればいいのではないかなと
昨年十二月に出されました科学技術・学術政策研究所のブックレット「日本の科学研究力の現状と課題」というのを見ますと、先ほども議論がありましたけれども、日本の論文生産の量と質から見た国際的ポジションの推移は、日本は、論文数、被引用数一〇%に入る注目度の高い論文、被引用数上位一%に入る注目度の非常に高い論文、いずれにおいても、世界シェア及び世界ランクが二〇〇〇年ごろに比べて低下してきていると。
彼は鈴木君という方なんですけれども、世界ランクが七位、八位で、日本ではチャンピオンです。その彼が、やはり小さいときにいろいろいじめに遭った等々、また仲間たちも、いろいろいじめに遭った等々で、みずから命を絶とうとした方も中にはいらっしゃいます。そして車椅子になってしまった。
彼は、世界選手権まで連戦連勝し、大会前は世界ランク一位、押しも押されぬ優勝候補で、だれもが金メダルを期待しておりました。本人にも相当な重圧があったことは事実であります。そして大会当日、三回戦まで進出し、文字どおりの決勝戦となりました。三回戦は優勝したギリシャの選手と戦い、残念ながら惜敗することになってしまいました。
かつては飛ぶ鳥を落とす勢いだった日本の産業、世界ランクでもだんだん徐々におっこちてきているという現状でございます。 現状の評価と洗い出した問題点、どんなことが言えるのか、是非、産業大臣から伺いたいと思います。
人間開発指数でいうならば、世界ランクの中でガボンは百二十四位であります。ですから、とても豊かな国とは言えないはずです。ガボンは、ですからODAから大いに恩恵を受けられるはずであります。二〇〇六年でありますけれども、無償援助では百九十二万ドルしか受けておりません。
PISA二〇〇三等での日本の子供たちの世界ランクの低下から、いわゆる学力低下論が展開されています。 そこで、まずお聞きをいたします。 唐突ではございますが、大臣はその問題をごらんになりましたでしょうか。
それが今や銀行が世界ランクでいったら特Aからどんどんおろされていっておる。こういうふうな状況はなぜできたんだ、その責任はだれなんということは、これはやっぱり政府として明確に言ってもらわなきゃいけないと私は思う。どこに責任があるんですか。