2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号 石油の生産量でありますけれども、いつもピークを迎えていると言われておりますけれども、今回は、石油ピーク論、世界エネルギー機構報告でも、二〇四〇年にピークを迎えるのではないかと言われております。 そしてまた、私は東北岩手に住む者でありまして、景気の回復を余り肌身で感じることはないのでありますけれども、昨今の原油高による異常な灯油の高騰等がありまして、この冬の国民生活は大変であります。 黄川田徹