2017-02-24 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
一般論として申し上げさせていただければ、地方では、いただいた資料にも出ていますように、都会に比べて、車の保有台数が人口比で見ても世帯比で見ましても地方の方が高い。東京の〇・四に対して、地方、福井あたりで一・七ぐらいいきますので、世帯比の比率を見てもそれぐらい高いのははっきりしております。
一般論として申し上げさせていただければ、地方では、いただいた資料にも出ていますように、都会に比べて、車の保有台数が人口比で見ても世帯比で見ましても地方の方が高い。東京の〇・四に対して、地方、福井あたりで一・七ぐらいいきますので、世帯比の比率を見てもそれぐらい高いのははっきりしております。
そして、この推計では、保護世帯比は給付の漏れを意味するものではないとされておりますが、まず、この現在の三二・一%というこの水準をどのように評価をされているのか、あわせて、この報告では同様の調査を定期的に実施してその動向を把握していくとされていたわけですが、その後調査はされているのかどうか、この二点をお伺いします。
平成十八年三月末現在の都道府県別、世帯比別自動車保有台数ということでありますけれども、例えば大臣のお地元の岐阜でいけば、全国四位、世帯平均で一・七台持っておられますね。全国一が福井県で一・七六台。他方、一番保有台数が少ないのは東京都。これは恐らく、公共交通機関が充実いたしておりますので、こういうことになるのではなかろうかと推察をいたします。
私は、イギリスのサッチャーの政権には批判的ですけれども、しかしサッチャーさんは、むちの政策を、労働組合に対して非常に厳しいことをやったりして福祉も抑えていますけれども、他方、勤労者の株式所有については三つの制度を導入してそれを助成して、イギリスでは勤労者の株式所有がふえ、国民の九百万、対世帯比では約五〇%が株を持つようになっています。
この安倍口団地だけで、世帯比で六八%が自動車所有というふうになっております。その他の人たちも加えまして一番ピークのとき、出勤時間の六時半から八時半という二時間の時間帯で、四輪だけで千八百台、バスが八台、自転車が百台このところを通ります。そのために出勤者は短くても四、五十分は待たされる。
世帯比で一三%にすぎない。日本の郵貯は五六%、もっともっと貯金が伸びていいわけでございますが、これには、郵貯に対する信頼感の喪失もありますし、また、現在琉球政府の貯金事業というものを、われわれ同じ同業者の立場から見ておりますと、この周知宣伝ということが非常におくれておるのではなかろうかというようなことでございます。