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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

一九九一年当時、一機もなかった第四世代、第五世代戦闘機今、中国は九百八十八機用意をしており、空母開発、進水をさせている、そういう運用をしているというところでございます。  尖閣諸島周辺接続水域中国公船が侵入する、これは恒常的に行われており、領海侵犯も月に何度も行われている。

河野太郎

2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

第五世代戦闘機を、F35は第五世代ですね、一遍に百四十七機も買ったら、第六世代はどうするんですか。  きょうは米朝首脳会談ですけれども、まだ結果が出ていません。私は、総理、二言目には、日本をめぐる安全保障環境が厳しくなるとおっしゃっていますけれども、外交が失敗しているということでしょう。米朝首脳会談については、一言だけ、まだ結果が出ていませんから。  

原口一博

2018-11-13 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

北海道を射程に入れます地対艦ミサイル、バスチオン、また、第五世代に限りなく近い、第四世代戦闘機スホーイ35、こういったものを配備もしておりますし、また、兵員の増強も図られている次第でございます。  また、御存じのとおり、ロシア機に対する航空自衛隊のスクランブルの回数、これは過去最高レベルで推移をしているということで、大変大きな脅威であるというふうに私は認識をしております。  

和田義明

2018-02-21 第196回国会 参議院 憲法審査会 第1号

既に中国の第四世代、第五世代戦闘機は八百機でありまして、我が方は三百機、制空権についての争いは既に先方に圧倒的な有利な状況にあります。  このような状況を考えますと、自衛隊能力強化及び日米同盟強化ができる体制にしておくことが大事だと思います。  このような観点から九条そして憲法を見てみると、松沢先生が御指摘された指摘に全く同意なんですけれども、本当に心もとなくなります。

松川るい

2015-08-05 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第8号

政府参考人黒江哲郎君) 御質問の第四世代戦闘機機数でございますけれども、まず我が国が保有する第四世代戦闘機につきましては、F15及びF2でございますが、その総数は二百九十三機でございます。これに対しまして、中国のいわゆる第四世代戦闘機としまして、J10、SU27、J11、SU30といった機種でございますが、その総数は七百三十一機でございます。

黒江哲郎

2015-07-28 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号

第二世代戦闘機は一九六〇年代に登場しまして、アフターバーナーの採用によりまして最高速度は音速を突破、機関銃のほか赤外線誘導ミサイル運用が可能となりました。第三世代戦闘機は一九七〇年代に登場しまして、視界外の目標も攻撃可能なレーダー誘導ミサイル、これの運用が可能となりました。

中谷元

2015-06-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

これを見ると、F35は、敵のレーダーに捕捉されにくい高いステルス性能を持ち、ファーストルックファーストショット、ファーストキル、すなわち、敵を最初に発見し、最初に攻撃し、最初に殺す、その能力にたけた第五世代戦闘機と説明されています。  中谷大臣に聞きますが、このF35の戦闘行動半径はどのくらいですか。

穀田恵二

2014-04-08 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

例えば、現在、中国は第四世代戦闘機をおおよそ七百機近く保有しております。これから新型潜水艦駆逐艦、そして空母機動艦隊になるかどうかは別として、増やしていく状況にあると。海上優勢という点で考えれば、しばらく日本に優位な部分があるかもしれませんけれども、航空優勢ということで考えてみますと、徐々に中国側がその優勢の度合いというものを深めているような、こういう展開にあるわけでございます。  

神保謙

2012-03-22 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

レーダーに映る第四世代戦闘機レーダーに映らない第五世代戦闘機が戦えば、それは第五世代戦闘機が勝ちますよね。  では、制空戦闘、つまり我が国防空戦闘をこのF35にやらせるというときに、近隣諸国ロシアスホーイ50、あるいは中国の殲20、まだどちらも開発中ですけれども、それらが侵攻してきたときに、このF35、ステルスモードで対空戦闘を行う、こういうことでよろしいんですか。

宇都隆史

1993-11-11 第128回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

先ほどからいろいろ御質問の中にありましたように、ミサイル時代、また第四世代戦闘機時代に入った現在、相応能力等の向上も含めて非常に重要な時期を迎えております。これから、この大綱のどの部分が現実と乖離し、また適合しておるのか、もしくは修正が必要と考えておるのか、防衛庁の御意見をぜひお聞かせください。

矢上雅義

1993-11-10 第128回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

また、極東ロシア軍装備については、欧州方面からの移転を含む近代化が行われており、T80戦車や第四世代戦闘機などの最新鋭兵器配備が続けられております。  ロシアは、現在、国防政策の策定及び軍の建設を行う過程にございますが、その先行きはロシア国内の混乱した政治経済情勢により極めて不透明なものとなっております。このため、極東ロシア軍の今後の動向も不確実なままとなっております。

高島有終

1990-04-13 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

もう一つつけ加えておきたい点は、一九八五年にゴルバチョフ政権が誕生いたしましたわけですが、その後におきましても老朽装備の廃棄など部分的な削減が行われる一方で、SLCM搭載原子力潜水艦あるいは新型駆逐艦といったものの増強、多数の第四世代戦闘機追加配備など装備質的強化を続けており、全般的な戦力再編合理化及び近代化を進めております。

内田勝久

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