2005-10-19 第163回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
このため、支部が解散したにもかかわらず、これらの者が政治資金規正法上の解散届を提出しない場合は、届出上は支部がなお存在しているかのような外観が残ってしまい、世上、誤解を招くおそれがあります。
このため、支部が解散したにもかかわらず、これらの者が政治資金規正法上の解散届を提出しない場合は、届出上は支部がなお存在しているかのような外観が残ってしまい、世上、誤解を招くおそれがあります。
そのため、支部が解散したにもかかわらず、これらの者が政治資金規正法上の解散届を提出しない場合は、届け出上は支部がなお存在しているかのような外観が残ってしまい、世上、誤解を生ずるおそれがあります。
ただ、御指摘の点を考えながら私ども判断いたしますのは、その机上研究での個別地点の論議が、あたかも具体的な立地の問題として地点につき言及することがあって、実施段階の問題のごとく世上誤解を与えることはあってはならないと思いますので、そういった点については資源エネルギー庁といたしましては十分指導、注意してまいりたいと考えております。
世上誤解を招くような話し合いはやめてもらいたい。したがって、このことについては今後の大切な郵政の局舎、これは宿舎もそうでありますが、事件の進展と重大な関係がありますから、今後のあり方について大臣からお考えを承っておきたい。
それ以上のことにつきましては、これは、私は政府の責任者でございますので、党のことにつきましては、党のほうともよく相談したり、そしてまたかようなことが世上誤解を招くようなことに使われたのでははなはだ残念でございまするから、そういうことを別途考慮の上でないと、いかんとも、どうするということは申し上げ得ない、こういうことで、私は別途考慮いたしてもけっこうと、こういうことを申し上げた次第でございます。
しかるに、この予算案に対し、世上誤解と思われるいろいろな批判が行なわれておりますことは、まことに憂慮にたえないところであります。私は、この機会に、これらの点に触れて、二、三の所見を申し述べ、かかる誤解が杞憂にすぎないことを強く主張ぜんとするものであります。
年度の恒例の図上研究をやりましても、でき得れば内局と部隊とがさらに出そう緊密に連絡をする、長官もこの実情というものをよりよく把握しまして、細心慎重に注意を払ってこういうことを行なって、世上誤解のないようにしていかなければならないということを、私は痛感をいたしておる次第でございます。
○国務大臣(水田三喜男君) ですから、この初期において、昭和二十五年当時に、この国会において吉田総理が、阿波丸の協定ができましたときにも、世上ガリオア、エロアが無償供与というふうに思っている向きもあるが、事実はそうでないので、この問題も含んで云々という、あの協定のときに特に国会でこの問題の態度をはっきりしているといういきさつもございますので、政府が特にこれを隠したということじゃなく、そういう世上誤解
文部省とか、あるいはそういった産業界——産業界というよりも、生産性本部というような形の、とかく色のつきやすい一つの団体がこれを行うということは、世上誤解を招くもとであります。また実際研究を担当している個々の学者、研究者の積極的な協力を得られない原因を生むと思います。
そこでさしあたりまして、私の考えといたしましては、基本的に従来とかく世上誤解もあるようでございますから、この点については特に一つお聞き届けをいただきたいと思うのでございます。第一には米麦その他主食の増産について私が非常に熱意を持たないというような誤解が一部にあるようでございますが、私は決してそういう考えを持っておらないということが第一でございます。
べました通りでありまして、これがために、実はこういう風評が飛びましたがために、わが党におきましては大蔵委員全部集まりまして、その真偽を確めましたところが、委員一人として業者から黄白を見せつけられたり、あるいはそういう誘惑によつて今度の修正に同調した人はもちろんございませず、同時にまたそういつた金をももらつた人は一人もないことを私はここに断言いたしますとともに、こういう言動につきましては、ややもすれば世上誤解
本法は、あたかも個々の教職員の神聖なる教育授業そのものについて制限をするものであるがごとくに世上誤解をしておる向きがたいへんあるようでございます。
○淺香委員 今井上議員から質問のありました蛋白質の給源に対して、今長官がお答えされましたようなことは往往にして私は世上誤解を生ずる面もあるやに思われますので、一言質問をするのでありますが、今井上請負から、粉食の奨励をやつてもバターがないじやないか、牛乳もない、これに対しての長官のお答えでは、今二十万ポンドの外貨を用意してバターを入れるべく、バターが出まわるように配慮している、こういう答弁でありましたが
但し今まで世耕委員の御発言に始まつた当時の大臣の御見解によるならば、これは世上誤解を招いておりますように、教育勅語それ自体の形式あるいは世耕委員の指摘されましたように「朕惟フニ」という「朕」がいけない、あるいはその文体それ自体がいわゆる国家主義当時のああいう一つの方法にのつとつておる、この文がいけないのであつて、その中に盛り込まれておる内容自体は、これは民族の伝統であるから、その考え方はいいのであるといつたような