1991-11-21 第122回国会 衆議院 本会議 第5号 さきの臨時国会において、政治改革に関する特別委員長として、与野党融和を図りながら、政治改革を目指して粉骨砕身努力されていたお姿が、今まだまぶたにはっきりと焼きついている者の一人として、その突然の死がいまだに信じられない思いであります。 私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表して、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。 伏木和雄