2016-12-06 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
これ、委員長、是非、与野党、理事会で協議してください、要求しましたので。これ、是非、これがないと、本当にこの政策効果がどうなのか、これは国民生活、高齢者の年金にどう影響を及ぼすのか、それ真摯に議論できないんです。是非、理事会で協議してください。
これ、委員長、是非、与野党、理事会で協議してください、要求しましたので。これ、是非、これがないと、本当にこの政策効果がどうなのか、これは国民生活、高齢者の年金にどう影響を及ぼすのか、それ真摯に議論できないんです。是非、理事会で協議してください。
是非、通告を時間内にお願いしたいと、このことは与野党理事会で協議はしていただいていると思いますけれども、私たちも随分待ちましたので、その点だけこれからよろしくお願いしたいと思います。
いずれにしましても、きょう急遽、法制局長を、予算委員会の与野党理事会で、きょうは参考人として招致をいたしました。先ほど、筒井委員からも、本人と申しましょうか次長の参考人招致の要求も出ております。 いずれにしましても、事実関係について、もっとよく整理して、早急に整理をして、事実関係等々整理して、それを局長として理事会に御報告いただきたい。
質問通告前に一点、外務大臣に特にお伺いしたいんですが、ハウスが違うことですが、衆議院の外務委員会で与野党理事会で合意して、通称青山健熙さん、参考人招致、与党側はいったん招致に同意したと。こちらでいえば参議院、松村委員長のところで与野党理事さんが参考人、与野党合意をしたと。ところが一転、突然これは駄目だということで与党側の方から改めて提起があって、最終的にはこのことは実現をしていないんですが。
○坪川委員長 ただいまの議事進行に関連しての御発言を通じての御要望の件につきましては、過般の理事会においても、これを与野党理事会において了承いたしておりますので、さよう取り計らいを進めたいと思います。 ―――――――――――――