2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
森屋委員長、与野党理事、各委員の皆様に感謝申し上げます。 先週金曜日にブルーインパルスが東京の空に五輪のマークを描き、新国立競技場で開会式が行われてから一週間がたとうとしています。これまでの東京オリンピックにおける前半戦の日本人選手の大活躍、本当に国民に勇気と感動を与えてくれています。
森屋委員長、与野党理事、各委員の皆様に感謝申し上げます。 先週金曜日にブルーインパルスが東京の空に五輪のマークを描き、新国立競技場で開会式が行われてから一週間がたとうとしています。これまでの東京オリンピックにおける前半戦の日本人選手の大活躍、本当に国民に勇気と感動を与えてくれています。
与野党理事の皆様の御理解をいただいて実現ができました。本件に与党も野党もございません。 日本経済新聞が、本年四月九日朝刊で「いつの間に後進国になったか」というコラムも載せました。私たちの愛するこの日本がずるずると沈んでいくような危機感を日々募らせております。新たな打ち手を繰り出していくことも大切ですが、それと並行して、これまでの取組をしっかりと検証しなければと思います。
ここまでの、委員長、また与野党理事の先生方の御尽力をいただきまして、平成三十年の参議院改革協議会の報告以前におきましては、開会実績が数時間にすぎなかったものでありますけれども、令和元年十一月から令和二年五月までにおきましては、委員会、小委員会合わせまして十一時間、また、令和二年十一月からここまでで十二時間十分と、以前と比較いたしましても充実をした審議が行われていると承知をしております。
ここまで予算委員会の与野党理事間で熱心な協議を重ねて、我が国が直面し、国民の生活に直結する問題等を中心に腰を据えた議論を尽くすべきとの考え方で審議を進めてまいりました。山本予算委員長や与野党理事及び各委員に感謝申し上げます。 最後に、議員各位の御賛同を賜りますことを強くお願い申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
山本委員長を始め、与野党理事の皆様、委員の先生方の御尽力と、また、菅総理、閣僚各位の皆様、役所の皆様の御尽力、御協力に心からの敬意を表したいというふうに思います。 まず、総理にお伺いをしたいと思います。
三月十日の参議院予算委員会、田島麻衣子委員の質問時間において、平井大臣へ質問通告した、しないで与野党理事がもめている最中に、小西洋之議員が質問席の後ろから田島委員に話しかけるシーンがありました。その際に、うそでいいから口頭で言ったってなどと、うそを促しているやり取りのように思われたんですね。
本日は質疑の機会を頂戴し、石井委員長、与野党理事の皆様、大変ありがとうございます。 本委員会所管の地方創生と消費者問題は、いずれも現下の新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で、感染症対策と経済活動の両立を図る上で極めて重要であります。政府におかれましても、全力で対応いただきたいと思います。 まず、地方分権改革についてお伺いいたします。
本日は、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案の審議に関しまして、七月に続きまして質問の機会をいただきましたこと、委員長を始め、また与野党理事の皆様方に感謝を申し上げます。 七月のときの質問は、まさに、ことしは金子委員長の御地元の九州もひどい状況でありましたけれども、なかなかテレビで報道してくれないんですけれども、実は私の飛騨も相当つらい思いをことしさせていただきました。
西田小委員長始め与野党理事の皆様に厚く感謝申し上げます。 まずは、新型コロナウイルスの感染症で犠牲になられた多くの皆様の御冥福をお祈りしますとともに、今々なお罹患され闘病されている皆様にお見舞いを申し上げます。とりわけ、医療関係者の皆様を始め、この新型コロナウイルス感染症に立ち向かう全ての関係者の皆様の御尽力、御努力に敬意を表します。
そして、しっかり頑張っていただきたいので、先ほどの過密な座り方もそうですが、しかし、それを強いているのが委員会の運営であれば、そこを与野党理事にはしっかりと、また国対もお考えいただきたいと、私は冒頭、私自身の所見をお話しさせていただきます。 そして、こうした中ですから、実は、きょうが初めて大臣の所信を伺う場でもあります。
このたび質問の機会をいただきましたことに、与野党、理事の皆様に感謝を申し上げます。 質問に先立ちまして、新型コロナ対策で大臣を始め厚労省の職員の皆様が昼夜を分かたず休日も対応していただいていることに、国民の一人として感謝を申し上げたいと思います。国民が必要としていることを矢継ぎ早にぜひ進めていただきたいというふうに思います。 それでは、質問に入らせていただきます。
○加藤国務大臣 冒頭、岡本委員からございましたけれども、野党の御提案で、今回の新型コロナウイルスに対する対応に当たっての私の予算委員会への出席に対して、委員長また与野党理事始め委員の皆さん方の御配慮をいただきましたことに、まず冒頭、感謝を申し上げたいと思います。 その上で、今、疑似というお話がありました。
ただ、新型コロナウイルスによる肺炎に関する政府の姿勢、対策を問うべき場所でもある予算委員会の運営に支障を来すことは本意ではないことから、与野党理事協議を経て、この再質問となりました。 院の権利をただす場を設けてくださった金子委員長にまずお礼を申し上げます。ありがとうございます。 それでは、伺います。
佐藤委員長、与野党理事、委員の皆様には深く感謝申し上げます。 また、本委員会から消費者問題に加えて地方創生に関する審議も行うということになりました。国民生活、暮らしにとっても、本委員会の役割がますます高まってきたものだというふうに思っております。 本年も、台風十五号、十九号等により、多くの方が犠牲になり、また多くの方が被災され、今なお避難生活を余儀なくされております。
本日は、牧山委員長、鉢呂理事並びに与野党理事の先生方の御配慮で環境委員会で質問させていただく機会を頂戴いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 質問に入る前に、昨日、官房長官が記者会見で、来年度の桜を見る会を中止すると発表されました。なぜ中止するのか、理由がもうひとつはっきりしません。予算が絡んだ大変重要な問題です。 国会の重要な機能の一つに行政監視があります。
本日は貴重なお時間を賜りましたことを、与野党理事各位、そして委員長に感謝を申し上げたいと思います。 それでは、早速質疑に入りたいと思いますが、その前に一言、議会人の立場として、一点だけ思うところを申し述べさせていただきたいと思います。 先週末は、いろいろな意味で、金曜日、外交が、すごく情報発信が政府から多かったというふうに思います。
本日は法務委員会での初めての質問ということで、横山委員長始め与野党理事の皆様には厚く御礼申し上げます。 まず、昨日、東日本大震災から八年を迎えました。被災された皆様、そしてまた避難を余儀なくされている多くの皆様に改めましてお見舞い申し上げます。また、復興に御尽力いただいている多くの皆様に敬意を表したい、このように思います。 司法の分野でも、議員立法で法テラス震災特例法、これが再延長されました。
十一月十三日の所信的挨拶の聴取、十五日の所信的挨拶を受けての質疑、二十日の給与法二法案の趣旨説明、そして、二十二日の給与法の質疑、採決までの全てにわたって、与野党理事の合意より前に、委員長の職権によって開催が決定されました。 これらの審議日程に野党は全く反対していませんでした。それなのに、冒頭から国会の慣行を踏みにじる委員会運営を強行したことは全く理解できません。
委員長並びに与野党理事の皆様、質問の機会をいただきましたことに心から御礼申し上げます。ありがとうございます。また、河野外務大臣、山下内閣府大臣政務官におかれましても、お忙しい中御出席をいただきまして、ありがとうございます。また、各役所の皆さんも、お忙しいところありがとうございます。 それでは、早速質問をさせていただきます。