2015-06-18 第189回国会 参議院 総務委員会 第14号
今日は与野党両方の議員から私の行政指導のやり方について御批判もいただきましたので、今後NHKに対してだけ、何か一行ずつ文章をすり合わせて時間を掛けて行政指導をするかどうかというのは、その是非についてはちょっと慎重に考えなきゃいけませんが、例えば先週の日本郵政の情報漏えいについては、これは個人情報が流出していますから一刻を争うと私は判断しましたので、その日のうちに、それも社長は恐らく現場対応で大変だと
今日は与野党両方の議員から私の行政指導のやり方について御批判もいただきましたので、今後NHKに対してだけ、何か一行ずつ文章をすり合わせて時間を掛けて行政指導をするかどうかというのは、その是非についてはちょっと慎重に考えなきゃいけませんが、例えば先週の日本郵政の情報漏えいについては、これは個人情報が流出していますから一刻を争うと私は判断しましたので、その日のうちに、それも社長は恐らく現場対応で大変だと
○西岡参考人 ここにいらっしゃる与野党両方の先生方に一緒に行っていただきまして、感謝申し上げます。 韓国との連携のために何をすべきかということですが、一つは、やはり制裁で足並みをそろえるということだと思います。 韓国は、哨戒艦撃沈事件で今制裁をしています。
今、民主党はということで御指名をいただいて御質問いただきましたので、民主党といたしましては、六月の三日に、法律のレベルのお話といたしましては、一たん老人保健制度に戻すということでございますが、加えまして、予算編成に当たって、他党にも呼びかけて、この中には与野党両方含んでいただいて結構だと思います。来年度予算編成を担っておられるそのときの政権与党にもぜひ御協力をいただきたいと思いますけれども。
日本の議会の中にも、衆議院の中には調査局があり、参議院の中には調査室があり、実は人数などを見ますと、私がおりました予算委員会は与野党両方合わせて大体五十人ぐらいおりました。与党と野党に委員会スタッフが分かれてしまうわけですけれども、三十人ぐらい、時には二十五人ぐらいといった形で与党側におりまして、野党側には十五人から二十人ぐらいといったような予算委員会のスタッフ構成だったわけです。
我々は、国会で激しく与野党議論するのは当然でございますが、同時に、そのねじれを乗り越えていく知恵というのも、与野党両方汗をかいて探っていかなきゃいけないんじゃないかなと私は思っているわけなんです。 アメリカでも、今、ああいう選挙の最中で、きのうはスーパーチューズデーと。
そして、基本法、肝炎の対策に対する基本法、これは今与野党両方でお出しになっている、これを何とか成立させていただきたい。そして最後は、いつも申し上げますように、命を救うためにエネルギーとコストを使うべきであって、訴訟に使うよりもそちらに使った方がいいという原点に立ってすべての訴訟を解決したい。ですから、この今の三つを三位一体としてやる、そういう方針で臨みたいと思います。
で、はっきり言うと、政治家でいうと与野党両方を通じてそうだったんだろうなと。ただ、それが本来止めなきゃいけない段階で止まらなかったと。で、そのまま改革がなおざりになって今日に至ったということが正しい見方であって、どこか特定のグループを攻撃するというのは余りよろしからないんではないかというふうに思っております。
また、旧正月等で帰ってくるビジネスマンを集めて、一種の、何ですか、懇親会のようなものを政治家が催すというようなことも、これは与野党両方やったりしております。ただ、そういう選挙目当ての行動がどれだけ選挙の票の導引に結び付いているかということはよく分からないという感じで、まだそれほど効いてはいないという感じであります。お互いに、与野党ともそういう行動を非難し合っているという状況であります。
与党の三党の幹事長がぽっと行って話するだけじゃ話にならないんで、ちょっと我々の課題としてこれは、二百ばかり国があるんで、もう一遍議員外交というものを再活性化する意味でも、これ与野党両方入っていますので、もう一遍整理するなり再活性化するなりが非常に必要だと思うんです。
そのかぎを握っている一つが、日本の行財政制度を基本的に見直して、やっぱり時代の要請に合った体制にしなきゃならないと思うのでありますけれども、これは私も与野党両方の立場ずっと振り返ってみまして、容易な仕事ではない。それで今、特殊法人の問題が取り上げられている。
○及川順郎君 当委員会は、私、質問は初めてでございますが、大変短い期間に与野党両方の経験もいたしました。どういう質問になろうかなということで内心いろいろ思案をしておりまして、午前中からの質問を承りまして私は大変意を強くいたしました。やはり未来を担う人づくり、文教政策の推進に与野党なし、こういうことで本当に見識の高い質問が午前中から続いておりますことに私は心から敬意を感ずるわけでございます。
ですから、委員におかれても、与野党両方の案をよく御検討の上、お互いに歩み寄って、国民の期待できるようなよい政治資金制度ができるようにひとつ議論していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
だからいろいろと与野党両方の間でも苦労をしておられるようでありますし、また提案者である自治省の方々のほうも相当慎重にこの法律は取り扱おうとされておるのでありますから、したがって私はものをこわそうというのではなくて、まとめなければならぬという考え方に立つ限りは、いまの三十八条の処理というものは、提案者のほうで修正するとはおっしゃられぬと思いますけれども、そのあたりのことはあなたはお認めだから、十分配慮
全国をおおうわけでございますけれども、日本全国全部を振興するというふうなことになると、施策そのものも弱まってしまうので、できるだけといいますか、ある程度山村らしい山村にしばっていこうというふうなことで、何か基準はという、その一つのよりどころとして林野率ということが——これは広く申し上げますけれども、立法の当時からその点が非常に議論されまして、林野率を一つの重要なよりどころにすべきだということは、与野党両方
ILOにつきましては、私はしばしば申し上げましたように、もっと早くに出したいのが本意でございましたが、従来ともいたしますと提出いたしましたままで、どういう形で審議するかというようなことで、結局、実質的な審議に入らずに幾たびか国会を経過したこと等もございますので、ぜひある程度のめどをつけまして仕上げができるようなことが望ましい、こう考えておったのでございますが、与野党両方で、この問題についての党対党の
先ほど外務大臣がお答えした通り、与野党両方でやって参りました。そして私は、あの通りにフィリピン国会においても審議ができるものと期待いたしております。
選挙のときには与野党両方の意見を聞いておりますが、ともに農民のためにはやるということを約束されて票を持って国会に出られたことだと考えておりますけれども、その公約がはたしてその後実現されたかどうかということにつきましては、私たちは非常に疑わしく考えておる次第でございます。
しかし今日のように国会が非常におくれておる、こういう状況の中で、この委員会でこの決議がなされれば、これは与野党両方が決議したのでありますから、本会議が開かれればこれが決議になることは明らかであろうと思うのでありますが、そういうような一つの展望に立って、今後予算の不稔実がないようにしますためには、農林政務次官及び大蔵政務次官はどういうふうにこれから具体的にお運びになる決意であるか、その点を明確に伺っておきたい