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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-30 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第10号

先ほど福島議員国民会議についてどういった構成になるのかという質問をされましたけれども、この社会保障改革に関する集中検討会議というのは与謝野担当大臣の時代につくられた会議でして、麻生政権のころの社会保障会議に入っていた方々、学者の方々がかなりダブっておりました。

亀井亜紀子

2011-06-01 第177回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第3号

その中で、三月十一日以降も、社会保障と税の一体改革について、与謝野担当大臣中心議論を進めてまいりました。今月の末までには、社会保障と税の一体改革についての政府としての考え方をまとめて提示をいたします。  谷垣総裁は、以前、民主党として、あるいは菅内閣としてきちんとした対案を出してもらわなければ議論ができないとたしかおっしゃいましたよね。いよいよ、そのきちんとした案を今月中に出します。

菅直人

2011-03-25 第177回国会 参議院 内閣委員会 第2号

先ほど玄葉大臣の方からは、目の子で、もし原発とか含めるともう少し増えるという東北三県の数字を例に出して言われましたけれども、与謝野担当大臣としては、こうしたまだ含まれていない影響について、定量的にとらえることは難しいわけですけれども、どのように今感じておられるのかということをお聞きしたいと思います。

谷合正明

2011-03-10 第177回国会 参議院 予算委員会 第6号

内閣総理大臣菅直人君) 今、与謝野担当大臣の方からお話をいただきましたけれども、現在、四月に向けて、あるべき社会保障の姿、これをまず徹底的に議論していこう、この順番が非常に重要だと思っております。その中で、それを実現するため、あるいは維持可能なものにするためにどういう財政的な措置が必要であるか、そのことを六月までには併せてワンパッケージのものとして国民皆さんにお示しをすると。  

菅直人

2011-03-09 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

ですから、ある意味では、この法律の生みの親が与謝野担当大臣であるんですね。そういう状況です。  今大変厳しい地方経済状況の中で本当にこの機構が役割を果たしているのかということがまず一つの私の問題意識。  もう一つは、今月、日本航空さん、JALが更生計画から脱却するということがあります。

平井たくや

2011-03-07 第177回国会 参議院 予算委員会 第3号

内閣総理大臣菅直人君) 被用者年金といわゆる今でいう国民年金、これについては、先ほど与謝野担当大臣お話がありましたように、これを一元化することにおいてはいろいろ議論があることは私もよく承知をしておりますし、また、共通番号といいましょうか、そういう問題も、やはりそういうものがなければなかなかできないということもあります。

菅直人

2011-02-08 第177回国会 衆議院 予算委員会 第8号

私たちとしても、最低保障年金をどの年収世帯までを対象にすべきかということが、必要となる財源と、今も御指摘がありましたように、直接に大きくかかわっているという認識を持っておりまして、今、坂口先生がおっしゃったことも、大変私にとってはありがたい、ある意味での参考になる案だと、それも頭に私自身も入れながら、与謝野担当大臣中心にした検討の中でぜひ参考にしながら案をまとめてまいりたい、このように考えております

菅直人

2011-02-08 第177回国会 衆議院 予算委員会 第8号

と同時に、御承知のように、社会保障と税の一体改革についての議論の中で、まずは社会保障制度あり方についての議論を、今、与謝野担当大臣中心にして始めているところでもありまして、そういうこともあわせて、マニフェストで申し上げた考え方は我が党の基本的な考え方でありますので、それも含めて議論をしていきたい、こう考えております。

菅直人

2011-02-08 第177回国会 衆議院 予算委員会 第8号

菅内閣総理大臣 この間、先ほど少し議論がありましたが、鳩山政権のもとでも、一つ勉強会といいましょうか、そういうことをやろうということがありましたし、今日においては、現在、社会保障制度あり方を、四月までにその姿を示すということで、与謝野担当大臣のもとで精力的に、多くのいろいろな団体の提案も受けとめながら検討していきたい、こういう状況にあります。

菅直人

2011-02-03 第177回国会 衆議院 予算委員会 第5号

与謝野担当大臣の方にお尋ねさせていただきたいと思いますが、今般、社会保障と税の抜本改革というイニシアチブが進み始めております。社会あり方、地域のあり方、家族のあり方、企業のあり方経済あり方がこの数十年間で大きく変わってきた中で、社会保障制度をめぐる安心感安定感が減殺してしまった。

大串博志

2011-02-03 第177回国会 衆議院 予算委員会 第5号

枝野国務大臣 総理も申し上げていたとおり、あるいは与謝野担当大臣からも申し上げているとおり、社会保障あり方をこれから検討して、四月をめどにその考え方をお示しするわけでございまして、これからの議論が、幅広く国民各界各層皆さん国民的合意に向けて議論をしていくときに、こういう結論が出たらこうします、ああしますということをあらかじめ申し上げるのでは、国民的な幅広い議論合意というものに向けてかえって

枝野幸男

2011-02-02 第177回国会 衆議院 予算委員会 第4号

ですから、〇九年、一〇年マニフェストに申し上げたことそのものを現時点で何か詰めていくということではなくて、先ほど与謝野担当大臣からもお話がありましたように、それも十分に詰まっているとは言えないかもしれませんが、少なくとも、民主党のこれまでの考え方一つのベースとしながら、他のいろいろな意見も含めたものの中で議論をし、そして提案皆さんに提示できるように四月までに詰めていきたい、このように考えております

菅直人

2008-11-12 第170回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

与謝野担当大臣にお伺いをしたいんですけれども、与謝野大臣は、この間、高額所得者給付金を辞退するということではどうかという案が出てきたときに、それに対して、そういったやり方というのは制度ではないというふうに発言をしておられました。  結局、辞退するという仕組みになるのかどうか、これは自治体の判断ですので、それもわかりませんね。

西村智奈美

2008-06-05 第169回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

そのとき、与謝野担当大臣は、委員がお考えになっておられる点、また御提案仕組みについては、こうした観点から、どのような違法行為に基づく被害に対していかなる措置を講ずることができるかについて、諸外国の取組も研究しながら今後検討してまいりたいと思っておりますと、こういうふうにおっしゃっているんですよ、もう二年前に。研究してくださいよ。取り組んでくださいよ。

尾立源幸

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