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5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-10-27 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

恐らく、予想されますところ、実際の国民投票発議は、場合分けとしたのでございますが、Aの、両院の三分の二を超える大きな与党誕生あるいは与党連合誕生か、Bの、与野党の、もしくは政党の枠を超えた合意が形成された場合に発議がなされるのではないかと私は予想しております。  御承知のとおり、現状はAに近いのでございますが、Aではございません。

福井康佐

1994-03-31 第129回国会 参議院 予算委員会 第3号

結局、選挙は自民党対与党連合というような形の、中央の政争に地方が巻き込まれてしまったというような選挙であったように報ぜられております。大変残念であり、しかも石川の地元の方にとってはこれくらい迷惑な話はなかったと思うんです。しかし、大きな選挙事故もなく終わったように見えるんですけれども、ただ一つだけ汚点が残ってしまった。それは、選挙の期間中における愛知防衛庁長官石川県出張問題なんです。

楢崎泰昌

1993-04-02 第126回国会 参議院 予算委員会 第14号

つまり、三権分立における立法対行政という関係を議院内閣制の中で考えれば、これは野党政府与党連合軍という図式になるわけであります。したがって、立法府が責任を持って行政府にかかわる不祥事やトラブルを追及するという場合、野党に対して何がしかのアドバンテージといいましょうか優位を与えなければ、これは幾ら国会法や憲法で調査権の規定を置いても空文になってしまうというふうに私は考えます。  

山口二郎

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