2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
私、筆頭提出者として、性的指向、性自認に関する差別の解消に関する法律案というのを野党としては提出をしており、五年前からなんですけれども、そして、今回、与党自民党の方から理解増進法案の骨子案というものが示されまして、それを超党派議連で議論をし、合意案を得ました。 この合意案について新経済連盟は、「大変重要な位置付けをなしている。
私、筆頭提出者として、性的指向、性自認に関する差別の解消に関する法律案というのを野党としては提出をしており、五年前からなんですけれども、そして、今回、与党自民党の方から理解増進法案の骨子案というものが示されまして、それを超党派議連で議論をし、合意案を得ました。 この合意案について新経済連盟は、「大変重要な位置付けをなしている。
そこで、自民党、与党、公明党は違うんですね、公明党は違いますよ、滝沢先生、与党自民党の方で様々原発推進の議連が出ているけれども、再エネの議連はあるかどうか。
○塩川委員 政権与党自民党のこの政治と金の問題の体質が問われたということを申し上げておきます。 官房長官、ここまでで結構です。 今、官房長官にもありましたけれども、一昨日の記者会見で菅総理は、高齢者のワクチン接種についても触れました。やはり選挙の結果というのが、政府のコロナ対策への批判も大きかったということを受け止めざるを得ないということとしてお聞きしたところです。
これは通告の中に関連して出してあると思うんですけれども、実は昨日、最大与党、自民党の二階幹事長が、東京オリパラが中止になり得るというような発言しております。
この責任を、まず、政府・与党、自民党、現在は坂本大臣でありますが、責任を感じていらっしゃるかどうか、御答弁いただきたいと思います。 〔委員長退席、平委員長代理着席〕
私も十三年間議員をやって、今この立場にありますけれども、実は、私が今まで、ここまで来る間、与党の中で、与党自民党の中でこれだけ活発に議論されたというのは過去に例がない状況でありまして、そういう意味でいいますと、非常に事態は前向きに進んでいるという受け止めをしております。
しかし、今の与党自民党はどうですか。政府に都合の悪い参考人は呼ばない、文書資料の提出も認めない、これで行政監視ができますか。行政監視機能の強化ではなく、弱体化に加担していると思われても仕方がありません。自民党の座長の下に決めた報告書に沿った参議院にしていただけるように強くお願いいたします。 その行政を監視する国会において、安倍内閣以降、総理、閣僚、政府側の虚偽答弁が横行しています。
与党自民党としても、本件は問題であり、また非常に残念に思っております。なぜこのようなことになったのか真摯に反省し、今後、二度とこのようなことがないよう業務を改善すべきことを強く求めます。よろしくお願いいたします。 本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。時間も限られていますので、早速始めさせていただきます。
何が言いたいかといいますと、現状では国の税制というものが与党自民党の税制調査会で決まるというのが現実だと思います。もちろん、国民の投票で選ばれた与党で話し合われて決まった税制ですので、それはそれで民主的であるとは思います。 ただ、ここで一つ問題提起させていただきますと、この税制調査会の議事録というのが公開されていないんじゃないかと思います。
一方で、与党自民党内からは、ワクチンが順調に届かない場合には、政治的な判断として一回打ちも考えなきゃいけないんじゃないかという声が上がっています。
我が国の家族の在り方に深く関わる事柄だとか、家族が壊れるとか、家族の一体感が失われるとか、与党自民党内部にこうした議論があって、第四次計画にあった選択的夫婦別姓制度を導入、検討するということから、更なる検討というふうに後退したというふうに思います。大変残念でなりません。 日本は、世界で唯一、結婚したら夫婦は必ず同じ姓を名のらなければならない、いわば強制的夫婦同氏制度です。
緊急事態宣言で飲食店の営業時間短縮をお願いしているさなか、与党自民党の議員の皆さんが夜遅く銀座のクラブに通っていたことが次々明らかになっております。政府・与党に国民を罰する法律を提案する資格はないと言わなければなりません。 さて、法案では、野党の結束で刑事罰を外すことができましたが、行政罰は残りました。短い審議の中でも罰則導入の問題点が浮き彫りになっております。
政府・与党、自民党が、公明党もいらっしゃいますが、政府・与党が一体どういう経済社会をつくろうとしているのか、マイナンバーをフル活用するつもりがあるのかないのか、いろいろな検討課題はあると思いますが、その社会像が示されていないと思うんですね。それを早く示さなければ、さまざまな障害もある、反対もある中で、菅政権の一丁目一番地がしっかりとゴールに到達できることは私は難しいと思います。
○金子(恵)委員 その働きかけに大いに期待したいというふうに思うんですけれども、ここのところいろいろと報道されている中では、与党自民党の方からも、風評は必至、処理水は放出せず保管というような意見が出たということを伺っております。
よく、与党自民党、政府の皆さんは、野党は批判ばかりだとおっしゃいますけれども、こういう建設的な提案をしてもなかなか色よい返事をいただけないということで、残念でなりません。 本当は今この時点でこんな議論をしたくないんですが、財源という話が出ましたから、我々はコロナ収束後にしっかり財源を出しますという話をします。 まず、この、ここの委員会の場でも何度も過去出てきたボードを最新版にしました。
その直後の通常国会で、与党自民党を代表して、水田三喜男さんはこう言っているんですよ。国会議員の任期が保障されない限り、議員は常に選挙運動に追われ落ちつかず、国会の公正な審議と採決が常に選挙用のジェスチャーによって妨げられる実情も、決してゆえなしとは思われないのであります、こう述べていらっしゃるんですね。 お二人とも恣意的な解散を戒めていますけれども、大臣、このお二人のお考え、どう思われますか。
福島県議会でもこの問題について与党自民党の議員が取り上げられています。そして、コロナによって中断しているという事情もございます。 加えて、一昨日の県民健康調査検討委員会では妊産婦への検査終了が決められ、甲状腺検査についても継続する理由は特に見当たりません。
先ほども申し上げましたように、審議中でございますので、政府におかれましては、ぜひ、与党自民党の中にこのような声がたくさんあるということを何とぞ御承知おきをいただいて、反転攻勢たる経済対策に、消費税課税停止法案を力強く御支援いただく、場合によっては閣法で取り上げていただくよう、お願いを申し上げたいと思っております。
これは政府として、与党自民党はもとより連立与党公明党の了解を、次の国会に、今の束ね法案のまま特例規定も削除せずに出すということは了解を得ているんですか、官房長官、政府として。
そういう皆さんからの声というのを副大臣を中心に、上野副大臣であったり亀岡副大臣等がよく聞いていただいているというお話があるんですけれども、この運動を進めているFREEという学生団体が、行く行くは一万人の署名を集めて、アンケートを取って、こういう実態というのを御理解いただきたいということで、文科省の方にも実際に行って陳情したいというようなことを公に言われているようなんですけど、是非これは政権として、我々与党自民党