2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
カニにメロンに現金にと、よくもこれだけばらまいたものだとあきれ返る醜態をさらした菅原元経済産業大臣は、事件の発覚で大臣を辞任しましたが、自民党は、ほとぼりが冷めたと思ったのか、何と厚生労働委員会の与党筆頭理事という要職に就け、挙げ句の果てに、最後は議員辞職に追い込まれました。
カニにメロンに現金にと、よくもこれだけばらまいたものだとあきれ返る醜態をさらした菅原元経済産業大臣は、事件の発覚で大臣を辞任しましたが、自民党は、ほとぼりが冷めたと思ったのか、何と厚生労働委員会の与党筆頭理事という要職に就け、挙げ句の果てに、最後は議員辞職に追い込まれました。
当時の与党筆頭理事である津村筆頭より、科学技術・イノベーション推進特別委員会においてアドバイザリーボードのメンバーに謝金等を支払うことになった場合、年度総額で六百万円程度を要することになっても対応が可能か、事務局に検討の御指示がございました。 事務局において検討を行い、与野党で合意されれば、旅費を含め対応が可能であると回答した経緯がございます。
○打越さく良君 今のお話伺っても、何かあたかも与党筆頭理事の連絡ミスのようなお話が続いているような気がするんですよね。そうではなくて、本当に反省ということをしっかりとしていただきたいというふうに思います。 あと、まだ、続けたいと思います、ほかに重要な問題があるので。 まず先に、日雇看護師問題について伺いたいと思います。
○副大臣(三原じゅん子君) 今回の委員会の離席の手続というものを、与党筆頭理事に、まずこうした重要な公務の会議があるということを相談をさせていただきました。そして、その後、数回にわたり差し替えの有無に関しても確認をいたし、そしてその必要がないということで御了解いただき、そして野党筆頭理事にもお話をしておきますというお返事をいただき、そして会議の出席ということを決めさせていただきました。
○副大臣(三原じゅん子君) 与党筆頭理事から、石橋筆頭にもお話をいただけるものとおっしゃっていただいたので、それをそのまま受け止めてしまい、その後、特段の御指摘もなかったもので安心し切っておりました。今思えば、その結果がどうであったのか、きちんと私が与党筆頭理事にも確認をしておけばよかったというふうに思っております。
私は、この間、本当に、与党筆頭理事始め担当の理事さんや、あるいは井上大臣始め消費者庁の皆様も、本当に全会一致での賛成を目指して、実際に連休返上で共に汗をかいてきた。何とかその思いを結実させたいと、昨夕までは、まさにその方向で私もいけるのではないかと考えておりました。
今朝の理事会で、またもや稲田与党筆頭理事から、本日、この三時間の質疑が終わった後に採決という提案がありまして、本当に、全くもって考えられないと思います。これだけ重要な法案を、しかも、法案の中身、物すごく大事なことがたくさんあるんですけれども、その実質的な審議、全然進んでいないですよね。
常任委員会での理事自体初めて、ましてや筆頭を初めて務める私の交渉相手が、与党筆頭理事を務める武田良太議員でした。 欧州視察、沖縄、岩国などへの数度にわたる米軍基地視察なども御一緒し、時には対立し、時には協力しながら、委員会を運営させていただきました。日程交渉中には、本来、法案審議を進めたいはずの武田筆頭から電話をなぜか途中で切られたりしたことを懐かしく思い出しています。
○斉木委員 是非、閣法は撤回をして、我々、各立地地域の代議士が知恵を寄せ合って、三月末までに成立させる、そのことを一考していただくことを与党筆頭理事にも申し上げて、この質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
与党筆頭理事の谷先生は、まさに但馬牛の本家本元というところでございますが、兵庫と宮崎、これは対決するのではなく、同じ和牛ブランドを高め合うという仲間として本日質問をさせていただきたいというのが一点目でございます。 二点目は、私、以前、知的財産権に関する仕事、これは主に特許の仕事でございますが、こうした仕事をさせていただいておりました。
かつて、財政金融委員会の下に同様の趣旨の財政小委員会を設置しようとし、当時の与党筆頭理事であった愛知治郎議員との間ではほぼ合意に達したものの、与党国対又は官邸の了解が得られず、成就しなかったことがあります。 参議院に独立財政機関を設け、経済予測や財政見通し等を策定し、政府はその予測や見通しを基に予算編成や年金財政計算を行うという考え方について、総理の所見を伺います。
そのために与党の皆さんも、与党筆頭理事なんかは御苦労されて委員会を立てたわけですけれども、その委員会を欠席するという、もう何か本当に、何がしたいのかよくわからない政党になってきていますよね。
この度、決算委員会による警告決議、措置要求決議が全会一致をもって調えられるに至ったのは、調査室や委員部の皆様を始め、石井みどり委員長、各党の理事、委員の皆様、何より決算重視の参議院の矜持を体現される西田昌司与党筆頭理事の御尽力があってのことと、心より御礼申し上げます。
また、前国会まで与党筆頭理事を務めておられました故島田三郎先生には、何度も法案成立のための合意形成について相談に乗っていただきました。最後に国会でお目にかかった際、島田先生とお声を掛けると、車椅子に乗られながら手を挙げて満面の笑顔で返してくださったお姿が忘れられません。改めまして、御尽力に感謝するとともに、御冥福をお祈り申し上げます。
きょうは、修学支援法を中心に、みずから言うのはなんですけれども、本案の根本にかかわることについて質問させてもらうと同時に、一つの考え方として私自身の具体的な提案を行いますので、柴山文科大臣はもちろんのことでありますけれども、馳与党筆頭理事を始め与党の皆さん方にもぜひ一緒に考えていただいて、まあ、拙速なと言うとなんですけれども、早期の採決をするのではなく、もっともっと論点があると思っていますので、文科委員会
これは衆議院法務委員会の与党筆頭理事の言葉です。議論をすればするほど問題が出てくる。それどころか、その議論の前提となるデータが偽りだらけでした。 新たな在留資格となる今回の法案において、現行の技能実習生からの移行が約五割と試算されております。業種によっては一〇〇%です。技能実習生からの移行がそれだけあると想定しているのであれば、現行制度の実態調査や総括があってしかるべきです。
私たちよりも、じゃ、与党筆頭理事に何と説明したのかと。まさに資料が出されないことで委員会が振り回されている、まさに官僚に私たちが振り回されているのではないですか。与党こそ怒るべきじゃないですか。委員会がばかにされています。非常にこのことは問題だと思っています。
この法案が準備不足であることは法務委員会の与党筆頭理事ですら公の場で認めています。こうした内容不十分な法案を政府が国会に提出することは、国会を冒涜していると言わざるを得ません。 次に、本法案施行により増加する外国人労働者の見込み数とその根拠、特定技能一号資格を得る外国人労働者の主たる供給源となる技能実習制度の運用状況などは、本法案を審議する上で不可欠な情報です。
そして、櫻田大臣にお聞きしたいんですが、百枚、五人ということで……(発言する者あり) 委員長、少し与党筆頭理事の逸脱が多いんですけれども。
前任の農林水産大臣政務官をお務めになられました上月与党筆頭理事におかれましては、この分野におきましても、具体的な政策そして施策への反映に多大な御貢献をいただきました。ありがとうございます。 その上で、我が国農業の担い手の減少や高齢化が進行する中、人手不足の解消、生産性の飛躍的な向上など実現を図る上で、AI、ロボット、IoT等の先端技術を活用したスマート農業には大きな可能性があります。
○矢田わか子君 今日は委員長職権でこのような場が設けられ、そして昼からも、私たちとしては、もう急遽やめて、この時間もやめて事に当たるべきではないかということも与党筆頭理事を通じて申し上げてきましたけれども、それでも前に進めようとされるその場がある以上、私たちは出なければいけないという気持ちで今ここに臨んでおります。