2011-03-30 第177回国会 衆議院 法務委員会 第4号
したがいまして、これは、ただ国会議員というのではなくて、今まさに与党、社民党を除く与党の民主党と国民新党であります。 これはかんぽの宿ということでございますけれども、現在、震災で家をなくした方々が大勢いらっしゃいます。そしてまた、体の不自由な方々、高齢者の方々が避難生活を強いられておりますが、こういった方々が全国二十七カ所のかんぽの宿にこれから順次入られるというような話がございます。
したがいまして、これは、ただ国会議員というのではなくて、今まさに与党、社民党を除く与党の民主党と国民新党であります。 これはかんぽの宿ということでございますけれども、現在、震災で家をなくした方々が大勢いらっしゃいます。そしてまた、体の不自由な方々、高齢者の方々が避難生活を強いられておりますが、こういった方々が全国二十七カ所のかんぽの宿にこれから順次入られるというような話がございます。
先般の厚生労働委員会においても、ほとんどの参考人が同じような思いを陳述され、また与党社民党の阿部知子政審会長まで、二万六千円まで引き上げるのではなく、その分、子育て施策へ充当すべきとの趣旨の発言をされております。 一方、政府は、このような批判を受け、子ども・子育てビジョンを作成されたようですが、積算もいいかげんで、肝心の財源の裏打ちがありません。
ですから、大臣が先ほどいみじくもおっしゃったように、政党政治ということで、自由民主党の意見や与党社民党あるいはさきがけの意見も聞くということであるとするならば、これは、私は大臣の意見に反論するわけではありませんけれども、関東森林管理局管内の圧倒的多数ということを申し上げておるわけですから、ここは誤解のないようにしておきたいと思います。
さきに岩永議員御指摘のように、昨年、当初加藤政調会長からも、この点について自民党としても早急に取りまとめるようにという話もございまして、我が党としては、きょう御提案者の一人であります熊代議員をプロジェクトの座長として鋭意この検討を進めてまいり、さらに与党社民党、さきがけ等々とも何度もこの問題について検討を進めてきて、今回この法律の提案になった次第であります。