2020-04-02 第201回国会 衆議院 総務委員会 第12号
だから、もし一律に配るのであれば、何か、マスク二枚配るんでしょう、政府・与党。相談を受けていないかもしれないけれども。マスク二枚配るんですよ。そうしたら、再び神田政務官にお答えいただきたいんだけれども、それだったら、もう政府小切手を、いや、もし一律に配るんだったら、四カ月かけていたら意味ないから、もう即座に、住民基本台帳、住民基本台帳も使わなくていいんだ。
だから、もし一律に配るのであれば、何か、マスク二枚配るんでしょう、政府・与党。相談を受けていないかもしれないけれども。マスク二枚配るんですよ。そうしたら、再び神田政務官にお答えいただきたいんだけれども、それだったら、もう政府小切手を、いや、もし一律に配るんだったら、四カ月かけていたら意味ないから、もう即座に、住民基本台帳、住民基本台帳も使わなくていいんだ。
国、都道府県、市町村の役割分担を明確にして、この地方分権を進めるための大綱をお決めいただき、その大綱に沿って政府・与党相談をいたしまして、できるだけ早く地方分権推進に関する法律を提案をいたしたいと考えておる次第であります。
これはやはり我々政府・与党なんだから、内閣委員会の先生方もいらっしゃるのだから、よく御相談を願って、この調査の六千万の金を、実態を明らかにするために、しかも運営委員会でいろいろな措置がきちっとできるための材料を得るためにどうしたら一番正確な調査ができるかということを、この法律ができたら早く進めていかなければいかぬから十分相談をして、政府・与党相談の上で急いでこの調査をやりますということを、政府として
政府としては、この答申の趣旨を踏まえて、国民の選択の方向を十分酌み取り、政府、与党相談をして適切に対処していくつもりでありますが、いわゆる税収中立性の原則というものは、これは維持していく必要があると考えております。 新型間接税については、私が選挙中申し上げた公約はこれを守る、そういう考えに立ちまして、党においていろいろ検討していただくというところでございます。
万一さようなことを招来いたしました場合には、国民の健康保険制度というものがうまく運営されないで、そこに支障が生ずる、つまずきが生ずるというようなことがありますと、これこそ国民の健康上私は最も憂うべき状態を引き起こす、かように考えまして、そこで政府、与党相談をいたしまして、そうして臨時国会を開いていただいて、その臨時国会でこの特例法案を御審議を願う、こういう段取りと相なったのでございます。
憲法の趣旨は違いましょうとも、近代教育制度を取り入れました日本として、明治以来いまだかつてなされなかったそのことを、政府与党相談の上実施しようという内容でございます。