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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-14 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

災害の規模の大きさもありますけれども、不通状態が長期化するというのは近年の特徴ではないかと思います。  例えば、一九九五年の七・一一水害で被災をした大糸線は、姫川の氾濫で渓谷の地形が大きく変わるほどの災害があり、廃線のうわさも立ったようですが、二年後には復旧をしておりました。只見線被災から既に七年がたちます。

山添拓

2011-12-01 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

時間がありませんので、ちょっとはしょりますけれども、私が聞いているのは、三陸鉄道の二路線、それからJRの七路線で全体で三百九十キロほどがいまだ不通状態であるというふうに聞いております。  まず、三次補正予算で第三セクター旅客鉄道復旧支援のための費用として六十六億円が計上されておりますが、具体的にどことかいうのが聞こえてこないんですが、これどのような鉄道会社支援の対象としているんですか。

谷合正明

2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

調理師などを養成する京都専門学校でございますが、「土地や校舎の所有権を失い、京都地裁から立ち退きの強制執行を受けた問題で、学校側が生徒や保護者の問い合わせに応じる窓口を設けず、事実上「音信不通」状態になっている。授業料が返還されないために転校を決められない人もおり、不満の声が強まっている。」四月十五日、京都新聞で配信をされたニュースでございます。  

伊藤渉

1999-11-17 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

結局、電話やファクスが不通状態になるとか、新聞も配達されない、こういう状況の中で、テレビの持つ役割というのは非常に大きいと思うわけなんですね。  そこで、大臣にお聞きしたいのは、あの阪神大震災のときもそうだったんですけれども、こういう災害時に、テレビは、聴覚障害者など情報弱者、こういう人たちに十分配慮した放送をすべきだ、基本的に私はそういうことを思うんですが、大臣のお考えを。

矢島恒夫

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

、あの二百二十九号線、いわば道南檜山沿岸地域道央札幌道央圏を結ぶ幹線道路として重要な役割を果たしておりますが、特に島牧村と瀬棚町の間に多数のトンネルがございまして、その一つの大きなトンネル落石があって、トンネルはつぶれなかったけれども岩がトンネルを押しつぶすぐらいの状況であったものですから、交通閉鎖になって私は翌日は道南まで行けなくて戻ったわけですけれども、そういう意味島牧地区以南不通状態

風間昶

1993-02-22 第126回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

特に今度の災害の教訓でもあるわけですが、例えば電話はほとんど不通状態となり、現地震度計データ札幌管区気象台に届かないなど最も肝心な気象データすら処理されない事態となりました。市町村防災行政無線が整備されていない市町村移動系で八百四十団体、同報系で一千六百三十団体で間違いありませんね。

高崎裕子

1990-06-13 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

パニックが起こってどうしようもない、そういうときに非常に混雑をした、電話破損不通状態が続いた。こういうふうな中から、ラジオが非常に有効であったということを先生が現に御指摘いただいております。私も同感でございます。  その中で、これはエピソードでしょうか、市長さんがラジオ放送を通して、あすの学校会社は休みなさい、先生や上司に電話しなくても私がよいと言っているということを放送した。

常松克安

1989-06-14 第114回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

そういう点で、特に東シナ海等漁船群が集中して操業している場合における混線その他でこの船舶電話不通状態になっていくとか、そういう問題点関係者の中ではいろいろ指摘されておるわけでありまして、そういう意味で、今言われた安全性が確保できたからということではちょっと理由が薄弱じゃないかと私は思うわけであります。  

小渕正義

1963-01-28 第43回国会 参議院 運輸委員会 第2号

次の別表2は列車の不通状態で、これは省略いたします。  次の別表3というのが、これが新潟支社管内の線路の不通状況を地図に表わしました二十七日十二時現在の不通状況でございます。加茂から小出まで本線が不通になっております。こういうような状況にございます。  次の別表3は、金沢管内不通状況を表にいたしました。  

遠藤鉄二

1959-10-10 第32回国会 参議院 建設委員会 閉会後第6号

特に二十号、甲府ー茅野市間でございますが、先般七号台風によりまして大きな被害を受けて、国道としてもしばらく不通状態にあったのでございますが、今回もやはり被害が大きく、橋梁が流されその他道路が流されて交通不能の状態でございます。しかしながらこの部分については迂回路を利用いたしまして、交通可能の状態にいたしておる。同時に不能個所についてはただいま鋭意この復旧をやっておるわけでございます。  

佐藤寛政

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