1967-05-10 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 ○佐々委員 ただいまの御説明によりまして大体わかりましたが、不足連合会の金額等が幾分減少をしておること、これは事実と思います。 佐々栄三郎
1967-05-10 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 内訳を多少詳細に申し上げますと、農作物の共済勘定で、不足連合会の数が二十三で、不足の金額が三十四億五千万でございます。蚕繭勘定におきましては、不足連合会の数が十八で、不足金額が二億八千万、家畜共済勘定におきましては、不足連合会の数が二十五で、不足金は十億二千万、二十六の連合会で合計四十七億五千万円という状態でございます。 大和田啓気