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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-25 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

歳出の中には五十六年度決算不足補てん分の繰り戻し等も含まれるわけでありますが、そういう点を除いても、歳出に対して税収は約十六兆の開きがあるわけであります。もちろん税外収入とか、そういうものもあるわけでありますが、大体この開きをどの程度まで詰めれば財政再建ができたと考えておるのか、これを伺っておきます。

塩出啓典

1956-03-20 第24回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

次に農業勘定でありますが、三十一年度予算では、前年度の予算に比べまして、三十年度引き受け実績基礎として算定した結果水陸稲平均反当共済金額減少があり、麦価繭価値下りにより、共済掛金国庫負担額減少を来たし、また二十九年度の風水害冷害によります再保険金支払い財源不足補てん分として三十年度に計上された二十八億円は当然不要となっております。

大石武一

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

次に農業勘定でありますが、三十一年度予算では、前年度の予算に比べまして、三十年度引き受け実績基礎として算定した結果、水陸稲平均反当共済金額減少があり、麦価繭価値下りにより、共済掛金国庫負担額減少を来たし、また二十九年度の風水害冷害によります再保険金支払い財源不足補てん分として三十年度に計上された二十八億円は当然不要となっております。

大石武一

1956-02-07 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

次に農業勘定でありますが、三十一年度予算では、前年度の予算に比べまして、三十年度引き受け実績基礎として算定した結果、水陸稲平均反当共済金額減少があり、麦価繭価値下りにより、共済掛金国庫負担額減少を来たし、また二十九年度の風水害冷害によります再保険金支払い財源不足補てん分として三十年度に計上された二十八億円は当然不要となっております。

平川守

1956-02-02 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

次に農業勘定でありますが、三十一年度予算では、前年度の予算に比べまして、三十年度引受け実績基礎として算定した結果、水陸稲平均反当共済金額減少があり、麦価繭価値下りにより共済掛金国庫負担額減少を来たし、また二十九年度の風水害冷害によります再保険金支払い財源不足補てん分として三十年度に計上された二十八億円は当然不要となっております。

昌谷孝

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