1967-07-18 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号 その成果を検討して、そうしてさらに、社会資本の不足ぐあいがどうか、これの蓄積がまだまだ急務であって、それに対する国民の税負担というものがまだ耐えられないという状況かどうかということを見直すということでございますが、私は、公債発行をいまのような調子でやって、これはほんとうに全部当然建設事業に向けられるものですから、これを数年積み重ねるということによって相当事態が変わってくる。 水田三喜男