2016-11-18 第192回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○国務大臣(今村雅弘君) 震災起因の地盤沈下による排水不良対策ということにつきましては、ポンプ場の整備など、これを復興交付金の下水道事業において対応してきたところでございます。今後とも、現地の状況をよく把握しながら、自治体とも相談しながら、引き続き対応していきたいと思っております。 それから、維持管理費もですかね。
○国務大臣(今村雅弘君) 震災起因の地盤沈下による排水不良対策ということにつきましては、ポンプ場の整備など、これを復興交付金の下水道事業において対応してきたところでございます。今後とも、現地の状況をよく把握しながら、自治体とも相談しながら、引き続き対応していきたいと思っております。 それから、維持管理費もですかね。
例えば北海道の方でも、今ちょうど北海道の議会が開会中でございますが、北海道の知事からも議会に対して道政執行方針が発表されまして、その中でも具体的に、農業基盤や水産基盤、森林などの整備については、国費予算の活用はもとより、道単独事業、北海道の単独事業を積極的に講じていきますという方針の説明がありまして、具体的には、農政部関係の施策については、農地の整備を推進するため、喫緊の課題である排水不良対策を迅速
また現在行っております諫早湾干拓事業では、高潮、洪水、排水不良対策、それから優良な畑地の造成ということになっているところでございます。
「ビジネスホンEカスタム・シリーズの一部不良対策について」ということで、こういう一部不良が、ビジネスホンEカスタム・シリーズの電話機について「輸送時の振動等による不良が一部に発見されましたので、下記により措置願います。」として、全体にこういう措置をしろという文書をおたくの方で出しているわけよね。
ほんとうは新しい分野を開拓しなければならないほうの新製品の分野には相当の人件費あるいはいろんな不良対策費とか、そういった費用がかかっている。独占的なものは、ずっと流れている作業でありますから、これに対してはそう間接費は多くかからないのでありますけれども、これを平均してかけてしまいますと、独占的な製品については不当に高い値段が出てまいります。
私どもは、青少年問題はただ単に非行対策、不良対策に終わることなく、さらに青少年の健全育成という方向に推進すべきであるというふうに考えておるわけでございます。青年の船という構想を立てましたのも、青少年対策の一環といたしまして、青少年の健全育成という大きな趣旨からそういった構想を立てて、明年一月から三月に東南アジアにこの船を巡航させたいということで、準備を進めておるわけでございます。
なお、これに関連しまして、いわゆる青少年の不良対策といたしまして、特に私どもは、四十一年から本年にかけましても、家庭教育学級というのを相当重点的に考えてまいりました。これを四十二年度におきましては一万学級にまで持っていこうとしておるのでございます。
他の踏切対策あるいは保安、車内警報装置、あるいは信号機の不良対策、いろいろ私はあると思う。まあ今度は、百億円保安対策におそまきながら反省をされて追加をされておる。この事実を見ても、私の今主張しておることが明らかである、こういうふうに思います。何でもないようでありますが、たとえば名古屋なら名古屋——東京はそういうのはないのですが、少し大きい駅は信号が横にずっと並んでいますね。
○政府委員(深見吉之助君) 青少年問題協議会といたしましては、御指摘のように、当然、青少年の各般にわたっての内容の充実をはかりながら、問題解決に邁進しなければならぬと考えておりまして、特に事務局が設置されましてからは、内閣の方針といたしまして、過去の発足当時の不良対策という域にのみとどまっておってはいけないということを、はっきり打ち出しまして、従来の協議会の委員を二つに分れていただいて、第一部会、第二部会
不良対策といたしましては、先ほど来お話がございましたが環境の整備、なかんずく映画、出版物等のいわゆるマス・コミの不良対策というものが非常に重点でございますので、これらに対しましてはマス・コミ倫理懇談会等を通じて、また出版協会等を通じまして、それぞれ対策を協議をいたしておりますが、特に映画につきましては不良映画の防止ということと並行いたしまして、優良な映画を今後子供たちに与えるということもきわめて重要