1953-12-03 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
これはもとより不肖伊藤の一身上のことにつきましては顧みる余裕はないと、今まで思い、かつ今日までひたすらに全出資者をいかにして今日の状態から一日も早く救うようにするかしか考えておりません。
これはもとより不肖伊藤の一身上のことにつきましては顧みる余裕はないと、今まで思い、かつ今日までひたすらに全出資者をいかにして今日の状態から一日も早く救うようにするかしか考えておりません。
その小委員の各位は、委員長に不肖伊藤卯四郎が兼任をいたすことになりまして、委員に 衞藤 速君 大矢 省三君 岡田 春夫君 生悦住貞太郎君 庄 忠人君 西田 隆男君 深津玉一郎君 淵上房太郎君 山口六郎次君 谷口 武雄君 以上が委員の各位でございます。幹事は岡田春夫君、庄忠人君、淵上房太郎君、以上三名の人々が幹事に選ばれたのでございます。