2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
○委員長(小川克巳君) 先ほどの東君の発言中に不穏当な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な措置をとることといたします。
○委員長(小川克巳君) 先ほどの東君の発言中に不穏当な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な措置をとることといたします。
○委員長(浜田昌良君) 済みません、ただいま芳賀道也君の発言の中に不穏当と認められる言辞があるとの御指摘がありました。 委員長としましては、後刻理事会で諮ることとさせていただきたいと思います。
○委員長(江島潔君) 先ほどの石垣のりこ君の発言中に不穏当な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長としましては、後刻速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。
○委員長(江島潔君) 先ほどの石垣のりこ君の発言中に不穏当な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長といたしましては、後刻速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。
特に今、共産党の委員の方から、ごまかしとか国会をだますとか、そういう何か不穏当な発言がありましたが、私は霞が関にいたこともあるのでわかりますが、日米交渉をやっているときに、国会をどうやってだますかとか考える暇なんか政府・与党にないと思うんですけれども、茂木大臣、どうですか。
ただいまの、不穏当な言葉があるとのこと、御指摘がありましたので、委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。
昨日の、質問者ですらない私への与党議員の、私から見ると不適切な発言について、また、発言者ですらなく、ただ座っている私に対する与党議員の傍聴席からの不穏当なやじに対して、適切な発言をいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 それでは、質問に入りたいと思います。
他方、今、本多さんが御指摘になったように、発言内容に不穏当なものが含まれるとして、何らかの措置が求められるということであるならば、もちろん理事会で協議を行うということになります。
去る十五日の委員会において、出席大臣より不穏当な発言がありました。本委員会の審議は国民も大変注視しております。出席大臣におかれましては、不必要な発言は厳に慎むようお願いいたします。 質疑を続行いたします。 この際、大串博志さんから関連質疑の申出があります。長妻さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。大串博志さん。
ただいまの福島みずほ君の発言中に不穏当と認められる言葉があったように思われますので、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。 以上で福島みずほ君の質疑は終了いたしました。(拍手) ─────────────
○委員長(三宅伸吾君) ただいまの河野大臣の発言中に不穏当な言辞があったとの御指摘がございました。 委員長といたしまして、後刻速記録を調査の上、適切な処置をとることといたしたいと存じます。
ただいまの山本君の発言中に不穏当な言葉が、御指摘がありましたので、委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。 先ほどの要求に関しては、理事会で協議をさせていただきます。
あと、基礎的自治体の窓口で不穏当な、Tシャツにプリントがされたものを着ながらやっていたという週刊誌報道等もございましたけれども、それについても厳しくチェックをして、お願いしたいと思います。 保護の補足性の原理についてお伺いいたします。
院として、法務委員会として、三権分立の中で、審議をしている最中の法案について、審議している与野党共ですよ、ひょっとしたら大臣も含めてですよ、不安をあおるための審議をしているみたいな話は、これはやっぱり総理としてはいけない、こんな発言をしてはそれはやっぱり不穏当だと私は思うので、委員長としてそのことについての御存念を御披瀝をいただきたいと思っています。
以後三年間、前会長の不穏当な言動のみならず、不祥事等が頻発したことも重なり、NHK予算案の全会一致承認は前会長の下、崩れ続けました。
○小川委員 ぎりぎりその範囲で解釈するにしても、これは外部の学校法人の学長人事ですから、あるいは副学長人事ですから、文科省の高官が当然のごとく、その人事を差配できるかのような発言を内部でしていること自体極めて不穏当だと思いますし、またこの問題の構造の根深さといいますか、それは核心に迫る発言だということはよく改めて御自覚をいただきたいと思います。
土人という発言が不穏当なものであるということは私も感じるところでありますし、また、公権力の行使に当たる者が威圧的言動をするということは、県民に対して、あるいは言われた者に対して、どういう思いを想起するかということはもう明々白々であります。 繰り返しになりますけれども、そういう状況でありますから、私としては今現状はそういうお答えにならざるを得ないということであります。
なお、加えて、この不穏当発言に対し、当の沖縄の石垣市でございますが、石垣市の市議会で、高江現場における不穏当発言に抗議し警備体制の改善を求める意見書として市議会の方で決議をいただいております。そのくだりの中で、省略をいたしますが、「しかし、今回の発言は県民に向けられたものではなく、県民への差別発言でもない。」としっかりと書いていただいております。
不穏当な発言であり、そしてなおかつ、公権力の行使に当たる者が威圧的、差別的ととられかねない発言をするということは決して許すまじき行為であるという前提のもと御答弁をさせていただくならば、いろいろな意見の中には、県民の何々ですとお電話でいただいたこともあります。
過分に不穏当な発言であると私も思います。なおかつ、逮捕権を有する公権力の立場にある者がこうした発言をすることは、許すまじき行為であるということも申し上げてまいりました。
○委員長(林芳正君) 小川君から、ただいまの中野君の発言中に不穏当な言辞があるとの御指摘がありました。 委員長といたしましては、後刻理事会において速記録を調査の上、適当な処置をとることといたします。