2021-02-10 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
最後に、日本放送協会経営委員会委員森下俊三君、槍田松瑩君、葛西雅子君、佐藤友美子君の四君は本年二月二十八日に任期満了となりますが、槍田松瑩君の後任として尾崎裕君を、佐藤友美子君の後任として不破泰君を任命することとし、森下俊三君、葛西雅子君を再任いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
最後に、日本放送協会経営委員会委員森下俊三君、槍田松瑩君、葛西雅子君、佐藤友美子君の四君は本年二月二十八日に任期満了となりますが、槍田松瑩君の後任として尾崎裕君を、佐藤友美子君の後任として不破泰君を任命することとし、森下俊三君、葛西雅子君を再任いたしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち藤井輝夫君、公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、行政不服審査会委員のうち交告尚史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君
次に、日本放送協会経営委員会委員に不破泰さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋さんを、中央労働委員会公益委員に畠山稔さん、沖野眞已さん、鹿野菜穂子さん、松下淳一さん及び両角道代さんを任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
につき再任 村田 珠美君 中山ひとみ君3・31任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 笹瀬 巌君 吉田進君3・1任期満了につきその後任 長田 三紀君 3・1任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 森下 俊三君 2・28任期満了につき再任 尾崎 裕君 槍田松瑩君2・28任期満了につきその後任 葛西 雅子君 2・28任期満了につき再任 不破
藤井 輝夫君 公正取引委員会委員 三村 晶子君 預金保険機構理事及び同監事 理 事 正願 隆一君 高橋 和人君 監 事 坂本 裕子君 行政不服審査会委員 交告 尚史君 村田 珠美君 電波監理審議会委員 笹瀬 巌君 長田 三紀君 日本放送協会経営委員会委員 不破
次に、 総合科学技術・イノベーション会議議員に藤井輝夫君を、 公正取引委員会委員に三村晶子君を、 預金保険機構理事に正願隆一君及び高橋和人君を、 同監事に坂本裕子君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、
ここに、資料に書いたとおり、三つぐらいポイントがあるなと思うんですけれども、特に中小企業との関係でいうと、やはり人が希少資源になってくるという中で、それに応えるビジネスモデルに変えていくというのが、これは大企業でも大変で、ヨーロッパは、要するに、二十年、三十年かけてようやく克服しつつあるんですけれども、日本は、私は実は三十年前に、残業規制を強化しろというレポートを経産省にいたときに出して、共産党の不破委員長
例えば、一九九一年にアメリカの政策が変わって、戦略原潜あるいは戦略爆撃機以外の艦船についてはもう核を積んでいないということが明確になって、事実上のそういった日米間の食い違いというのは起こらない、つまり、密約の問題について正直に語っても弊害は少ないという状況が生まれたにもかかわらず、例えば、党首討論などで共産党の不破さんが当時の総理に密約の問題について追及しても、そういうものはないと、いわば国会で国民
民主党菅直人、共産党不破哲三、社民党土井たか子、さきがけ武村正義、二院クラブ佐藤道夫、国民会議中村敦夫という代表が、それぞれ壇上で決意を表明しておりました。
重大なのは、中曽根氏が、総理大臣時代の一九八二年十二月の衆議院本会議で、我が党の不破哲三委員長の追及に対し、「私が核兵器の導入を認めるような発言をしたことは全くありません。」と、ここでも虚偽の答弁をしているということであります。
二日目は、まず、四万十市において、四万十川不破堤防を視察いたしました。 同堤防は、平成二十六年度の完成に向けて、国の直轄事業として整備がなされてきましたが、昨年八月の台風十一号の大雨の際には、ほぼ完成していた堤防が機能し、不破地区への浸水を防止できたとのことであります。
非常に有名なのは森総理と不破共産党委員長との党首討論、これは何回も行われまして、そのときに、恐らく森元総理もちゃんと説明は聞いていたと思うんです。知らなかったということは、私はあり得ないと思うんです。 ですから、やはりそれは、総理大臣が場合によってはこれは隠すということになれば、幾ら法律をつくったってだめなんですね。
当時、我が党の不破委員長がこのコピーを示して小渕、森両総理にも質問しましたけれども、その存在を否定をして、調査すらされなかったわけですね。 ところが、二〇〇九年に四人の元外務次官が共同通信のインタビューに答えて、この密約の存在を認めました。
当時、このコピーを委員会で配付をして、我が党の当時の不破委員長が小渕、森両総理に国会で質問いたしました。ところが、この存在を否定して、調査すら否定をされました。その後、二〇〇九年に四人の外務次官経験者が共同通信の取材にこの密約の存在を認めました。
○会長(藤原正司君) 不破参考人、どうもありがとうございました。 亀井さん、お願いします。 三人に質問せないかぬと思い込む必要はありませんから。いや、皆さんそうですよ。
本日は、独立行政法人国際協力機構地球環境部長不破雅実参考人、日本ポリグル株式会社代表取締役会長・ポリグルソーシャルビジネス株式会社会長小田兼利参考人、それから最後に、公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン常務理事・事務局長武田勝彦参考人に御出席をいただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。
○藤原良信君 じゃ、小田さんと不破さんと。
それで、これは我が党の元議員である不破哲三が述べていることですけれども、国会で原子力問題を追及して、本当に驚くべきことが多かったと後になって語っておるわけです。 例えば、電力会社がある土地にねらいをつけて、そこに原発を持ち込もうということになりますと、まず最初に、原発はいかに安全かという大宣伝をするんだと。
三十年前にも実はこれが不破委員の方から取り上げられて、それで静岡県自身が調査してまとめたもので、三百ガルの加速度で液状化するという、その液状化状況について調べた報告書も地図の上で紹介されました。 今回、千葉県浦安では地域の八五%が液状化して、下水管、水道管が各所で破断して、市民生活が普通に成り立たないという事態になっています。浜岡原発の冷却水配管は液状化した場合にどうなるのか。
それで、次に伺っておきたいのは、当時の不破委員の質問に答えた中で、森山資源エネルギー庁長官は、浜岡原発三号機の審査に当たって、マグニチュード八・四が安政大地震だが、マグニチュード八・六という、理論的に考えられる最高震度を想定した審査をしたと発言したわけです。
この浜岡原発問題というのは、日本共産党が国会で取り上げたのは三十年前からになりますが、一九八一年の二月四日の予算委員会で、当時、書記局長だった不破哲三議員が、確実に来る大地震への備えこそ最大の安全保障だとして、浜岡原発のすべてが東海地震の震源域の真上にあると。ですから、一、二号機はもとより、さらにその上に三号機の建設を当時の通産省が認可した問題を追及しました。
当時、我が党の不破委員長が質問しているんですけれども、一九八九年十月の予算委員会です。諸外国、イギリスとかフランスとかヨーロッパの国ですね、当時、自給率の引上げに一生懸命努力して上がっている、片や日本は下がってきているということで、その事例を示して食料自給率の引上げを求めたわけですけれども、これに対して鹿野大臣は、昭和三十年代は自給率八二%だったと。
では、伺いますけれども、去る三月三十日に、我が党の不破哲三元衆議院議員が、一九五八年から六〇年の日米交渉の経過と内容を示す二つの新たな米外交文書、公文書を明らかにいたしました。一つは、安保改定交渉の第一日、一九五八年の十月の四日の協議内容を報告した同年十月二十二日付の電報であります。もう一つは、翌年の、交渉が合意するという成立当時の、一九五九年の六月二十日付の報告電報であります。
まず、外務大臣にお聞きいたしますが、実は昨日発売のサンデー毎日という雑誌で、大臣のお父上である中曽根康弘元総理と日本共産党の不破哲三元委員長が異色の対談をしております。その中でこの核密約のことも話題となりまして、中曽根元総理はこう言われているんですね。
○国務大臣(中曽根弘文君) まず、週刊誌のこの記事ですが、私も今初めて実は見たところですが、最後に不破氏から、密約文書は見ていないんですかと、それは見たことないねと、そういうようなふうに答えてあることを申し上げておきますが。
○政府参考人(梅本和義君) 繰り返しになりますけれども、ただいま御提示いただきました文書は、二〇〇〇年に党首討論でこれは共産党の不破党首からも提出をされました。
それで、これは実は二〇〇〇年に党首討論で共産党の不破党首から森総理にも質問がございまして、当時の森総理からもいろいろ御答弁、今外務大臣が御答弁されたような趣旨の答弁がなされているわけでございますが、ちょっと大変長いので、どこをちょっと翻訳するのかというのはなかなか難しいんですが、どこの部分をというふうに……
そして、私どもアメリカの国立公文書館でこの秘密文書を入手をしまして、二〇〇〇年の通常国会の党首討論のときに、当時の不破委員長が当時の小渕総理にこの問題をただしております。当時、小渕総理は否定をされました。そこで、私たちは、アメリカが公開をしたこの文書と同じものが日本の外務省にあるはずだと、だから調査するべきだということを言いましたけれども、それも拒否をされました。