1953-06-19 第16回国会 参議院 運輸委員会 第2号 これら工事勘定の財源といたしまして、資金運用部からの借入金百四十五億円、鉄道債券の発行によるものが八十五億円、不用品等売却収入一億円、いわゆる損益勘定よりの受入れが三百二十五億円、総計五百五十六億円となつておるのであります。 植田純一
1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号 これらに要する財源としては、資金運用部よりの借入金百十億円、鉄道債券の発行による百二十億円、不用品等売却収入一億円及び減価償却相当額として損益勘定よりの受入れ三百二十五億円であり、総計五百五十六億円としております。 石井光次郎