2014-11-13 第187回国会 参議院 環境委員会 第5号
今現在、仮置場では可燃系と不燃系ということで分別した状態で置かれております。左側の方はクロス型、右側の方がランニング型というフレコンでございまして、右側の方がより耐候性や防水性に優れたフレコンでございます。
今現在、仮置場では可燃系と不燃系ということで分別した状態で置かれております。左側の方はクロス型、右側の方がランニング型というフレコンでございまして、右側の方がより耐候性や防水性に優れたフレコンでございます。
種類別に申し上げますと、岩手県では、柱材や角材が約五十二万トン、可燃系混合物が約百三万トン、不燃系混合物が約百十三万トン、コンクリート殻が九十万トン、金属くずが約六十七万トン、畳が約一万トン、その他が約八万トンという、こういう数字でございます。 これ、宮城県、福島県も申し上げた方がよろしいでしょうか。
資源として、飲料用瓶、缶それからPETボトルの不燃系、これを一つに数えて、それから新聞、雑誌、雑紙類、段ボール、牛乳パック、古着類の可燃系のもの、これで今六品目ありますが、及びプラスチック類の合計八分別と、それからスプレー、蛍光管等と廃乾電池、ライター、燃やせないごみ、粗大ごみ、燃やせるごみの七分類で、合計十五分類で分別収集をやっているのですね。