1965-03-26 第48回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
これは、戸数において、前年度より約二万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和四十年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
これは、戸数において、前年度より約二万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和四十年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
これは、戸数において、前年度より約二万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和四十年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
これは、戸数において、前年度より約二万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和四十年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
これは、戸数において、前年度より約二万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和四十年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
一、公営住宅二十万戸を建設することとし、その内訳は、おおむね第一種公営住宅八万戸、第二種公営住宅十二万戸とすること、二、公営住宅は、地域別の住宅需要に即応するとともに、特別の考慮を必要とする者についての対策にも配意して建設を行なうこと、三、公営住宅は、原則として不燃堅牢構造とし、立体化と規模の引き上げをはかること、四、公営住宅は、良好な環境を確保するように、総合的な住宅用地計画に基づいてその建設をはかり
さらに、公営住宅は、原則として不燃堅牢構造とし、その立体化と規模の引き上げをはかるとともに、総合的な住宅団地計画に基づいてその建設をはかり、また、必要に応じて共同施設の建設を行なうなど、できる限り居住水準の向上をはかることといたしております。 以上、公営住宅建設三カ年計画につきまして、補足して御説明申し上げた次第であります。
さらに、公営住宅は、原則として不燃堅牢構造とし、その立体化と規模の引き上げをはかるとともに、総合的な住宅団地計画に基づいてその建設をはかることといたしております。 以上、公営住宅建設三カ年計画の提案理由及びその内容を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認下さるようお願いいたします。
さらに、公営住宅は、原則として不燃堅牢構造とし、その立体化と規模の引き上げをはかるとともに、総合的な住宅団地計画に基づいてその建設をはかることといたしております。 以上、公営住宅建設三カ年計画の提案理由及びその内容を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認くださいますようお願いいたす次第であります。
これは、戸数において、前年度より約三万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和三十九年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
これは、戸数において、前年度より約三万戸の増加でありますが、このほか、特に昭和三十九年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、不燃堅牢構造の住宅の増加等を行ない、また、建設単価の是正をはかることといたしております。
のもとに、昭和三十六年度以降五カ年間に約四百万戸の住宅の建設を見込み、特に低家賃住宅の大量供給と、不良、老朽、過密居住宅の一掃をはかるため、政府施策住宅として六百万戸の建設を予定しておりますが、昭和三十八年度におきましては、二十八万七千戸の建設を計画しております、この戸数は、前年度に比較いたしますと、二万二千戸の増となっておりますが、特に昭和三十八年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、不燃堅牢構造
この戸数は、前年度に比較いたしますと、二万二千戸の増となっておりますが、特に昭和三十八年度におきましては、住、宅の質の向上をはかるため、不燃堅牢構造の住宅の増加に重点を置くとともに、建設単価の是正をはかることといたしております。
この戸数は、前年度に比較いたしますと、一万九千戸の増となっておりますが、特に昭和三十七年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、一戸当たりの規模の引き上げと、災害防止の見地より不燃堅牢構造の住宅の増加に重点を置くとともに、建設単価の是正及び現下の宅地取得難に対処するための宅地供給量の大幅な増加をはかることとしております。
この戸数は、前年度に比較いたしますと、一万九千戸の増となっておりますが、特に昭和三十七年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、一戸当たりの規模の引き上げと、災害防止の見地より不燃堅牢構造の住宅の増加に重点を置くとともに、建設単価の是正及び現下の宅地取得難に対処するための宅地供給量の大幅な増加をはかることとしております。
この戸数は、前年度に比較いたしますと、一万九千戸の増となっておりますが、特に昭和三十七年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、一戸当たりの規模の引き上げと、災害防止の見地より不燃堅牢構造の住宅の増加に重点をおくとともに、建設単価の是正及び現下の宅地取得難に対処するための宅地供給量の大幅な増加をはかることとしております。
この戸数は、前年度に比較いたしますと、一万九千戸の増となっておりますが、特に昭和三十七年度におきましては、住宅の質の向上をはかるため、一戸当たりの規模の引き上げと、災害防止の見地より不燃堅牢構造の住宅の増加に重点を置くとともに、建設単価の是正及び現下の宅地取得難に対処するための宅地供給量の大幅な増加をはかることとしております。
○政府委員(稗田治君) 第四次の不燃率の問題でございますが、原則といたしましては承認を求めております内容にございますように、その大半を不燃堅牢構造とし、建築の立体化と規模の引き上げをはかるという精神を貫いていくわけでございます。 第一年度の三十六年度予算におきましては、不燃率は五五%でございます。
今まで建てました不燃堅牢構造の建物、これに対する増築ということが、技術的に住居のプライヴァシーというものを乱さずに増築できる方法というものを、ただいま建築研究所等にお願いいたしまして、いろいろの方法を研究中でございます。
次に、公営住宅の質につきましては、住宅の防災性及び耐久性の向上、土地利用の合理化、居住水準の向上等現下の諸要請にこたえて、公営住宅の大半を不燃堅牢構造とし、建設の立体化と規模の引き上げをはかって参る方針といたしております。 また、公営住宅の建設にあわせて必要に応じ共同施設を建設することといたしております。
次に、公営住宅の質につきましては、住宅の防災性及び耐久性の向上、土地利用の合理化、居住水準の向上等現下の諸要請にこたえて、公営住宅の大半を不燃堅牢構造とし、建設の立体化と規模の引き上げをはかって参る方針といたしております。 また、公営住宅の建設にあわせて、必要に応じ共同施設を建設することといたしております。