2003-02-26 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
それから、最後の御質問でございますけれども、原子力発電、これが一連の不正事で、今東京電力管内で十七基ある原子力発電所のうち十三基が停止しております。そして、六月、七月、八月にかけて需要のピーク時を迎える、そういうことになりますと、非常にかつかつの状況に相なることが想定をされております。
それから、最後の御質問でございますけれども、原子力発電、これが一連の不正事で、今東京電力管内で十七基ある原子力発電所のうち十三基が停止しております。そして、六月、七月、八月にかけて需要のピーク時を迎える、そういうことになりますと、非常にかつかつの状況に相なることが想定をされております。
不正事 件の報告にはいろいろな種類がございます。速 報的な連絡から追加的な報告まで、種々のもの がございます。いずれについても、報告につき ましては、報告を受けた日をもって報告日とし ております。と明確に安斎理事も言い切りました。
かような不正事が起きたことは本当に申しわけないことでございまして、二度と起こしてはならないということでやっています。 具体的にどういうことをやったかということを申し上げますと、一つは、まず関係職員、もちろんこれは厳正な処分を行いました。
ですから、一つは調査、いろいろな使われ方とか、あるいは今回のような不正事がないかどうか、こういうことを日本独自である程度調査をやらなければいけないし、場合によっては会計検査院を派遣をするとかいうようなことにもなるかと思いますけれども、この辺の問題点と、それからお金だけではなく、人にウエートを置いた海外協力というものも考えていかなければいけない、こういうふうに思うわけですが、これについてどのようにお考
だから、まさにいま普通の個人が近寄る場所じゃなくて、いわばそういうばくち場化してああいう不正事が起きるということは、もうすでに指摘されているわけです。これが、やっぱり法人株主がふえることの一つのマイナス面だ。
そういう意味でただ補助金打ち切る——文部省はもっと厳然として不正事に対して対処していくと、そのくらいのことをしなかったらやっぱり国民から拍手は沸かないと思う。その辺御担当からひとつお願い申し上げたい。
○政府委員(亀井光君) 官吏の不正事 件、特にまあ監督官の不正事件のお話と思いますが、これにつきましては、毎年やはり二、三件のものが我々のほうにも実は出ておるわけでありまして、この問題につきましては、非常に私らも慎重にその対策を考えて、又実行いたしております。
野本 品吉君 田中 健吉君 中村元治郎君 寺崎 覺君 徳田 球一君 委員外の出席者 昭和電工に関する問題について出頭した証人 恒吉 武昭君 脇村義太郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 証人出頭要求に関する件 千葉合同無蓋株式会社を中心とする千葉縣下に おける不正事
ところが昨年御承知のように福井縣の武生などで大きな事件がありましたし、或いは瀬戸内海に海賊、海賊というとおかしいのでありますが、機帆船が中味をすり替えて硫安として配るというような事件、いろいろな不正事要がありますことの結果、どうもおかしなものが多いのではないかというような疑いを持たれることが多いと思います。そういう極端なものが一般的に評判よ悪くするのじやないかという考えを持つておるのであります。
それから第四に、これは職員の不正事實でありますけれども、古見園長及び霜崎事務官、これらのものがこういうような不正を働いたということが報告せられている。第一に患者に施すべきタバコを配給しないで、自分たちが横領してしまつたということであります。第二には約五十萬圓に達するところの別途會計というものをつくりまして、これを利用して園の自動車を乘りまわしてやみをしておつたということが言われている。
從つてまたこの樂泉園内部に不正事實のある要素がその點からもはつきりするだろうと思うのであります。從つてこれが不調に終つた當時の状態、それからまた兩方における問答につきましても重大だと思うのであります。共産黨は單に黨の利益のみではなく、社會的な問題として重大だと思つておるのであります。そういう意味においてひとつ詳細に報告せられんことを希望する次第であります。
但しそれをめぐつて行われる猛運動が不正なる行為、不正事實を包含ずるものであるかどうかということに關しましては、もしそういう疑いがありますれば、私どもも行政監査をなしているのでありますが、それよりも檢察廳の方にお願いいたしまして、徹底的に究明しなければいけないと思います。猛運動だけでただちにいけないと言えるかどうかは、猛運動と關連して考えてみないと決定できないと思います。
檢事局としては實探しの動きも重視するとともに、隱匿物資をめぐる不正事實の摘發にも努力し、この際一切の疑問を解決していくつもりである」 と書いておる。
この點だけは變つているようですが、その場合に、やはりこういうような不正事實、また不當利得がなされるということになりますと、農村としては非常に困るのであります。