1969-02-26 第61回国会 衆議院 建設委員会 第5号
せっかく話し合いの機会も失っておるので、きょうはもう大動員をかけて、このような不当行動、役所としてあり得べからざる状況があっていいのかということで、非常に騒ぎが大きくなっている。こんなことでいいのか。何とかというのが私への要請でございます。 そこでお尋ねいたしたいのですが、こういうことについて耳に入っておりましょうか。
せっかく話し合いの機会も失っておるので、きょうはもう大動員をかけて、このような不当行動、役所としてあり得べからざる状況があっていいのかということで、非常に騒ぎが大きくなっている。こんなことでいいのか。何とかというのが私への要請でございます。 そこでお尋ねいたしたいのですが、こういうことについて耳に入っておりましょうか。
したがって、大臣も、この法律が通れば、かねて出ておる漁業法なり、水協法なりとあわせて、一体となって、社会党が提案しておる漁業基本法案なり、今言った水産物の価格安定法案なり、あるいは水産業改良助長法案なり、沿岸漁業振興法案なりにこたえるものであるという御答弁があったから、ここで私はあらためてお伺いをいたすのでありますが、何としても、この沿岸漁業の零細な人たちを守るというためには、大資本漁業の不当行動というものを