2017-03-24 第193回国会 衆議院 環境委員会 第6号
○福田(昭)委員 これは通告しておりませんが、びっくりいたしましたけれども、株式会社トーセンの社長が理事長を務める工場等が、三年余りの間に二カ所、不審火で全焼いたしました。平成二十五年九月二十八日、栃木県の那珂川町にある県北木材協同組合の製材工場約千平米、平成二十八年、去年の十二月十三日、群馬県の藤岡市にある県産材加工協同組合の事務所百六十四平米、作業棟四百八十平米が全焼いたしました。
○福田(昭)委員 これは通告しておりませんが、びっくりいたしましたけれども、株式会社トーセンの社長が理事長を務める工場等が、三年余りの間に二カ所、不審火で全焼いたしました。平成二十五年九月二十八日、栃木県の那珂川町にある県北木材協同組合の製材工場約千平米、平成二十八年、去年の十二月十三日、群馬県の藤岡市にある県産材加工協同組合の事務所百六十四平米、作業棟四百八十平米が全焼いたしました。
不審火につきましては、今ほど鉄道局長の方から御答弁がありましたので、私からはお尋ねをいたしません。また一方では、四月の山手線の支柱の倒壊事故、あるいは八月四日の京浜東北線の横浜近辺での架線切断事故、八月九日に東北新幹線でのレール部材が壊れてしまった事故など、JRの技術的問題に起因をするであろう事故が幾つも発生をしております。
そこで、今大変JR東日本管内の不審火がいろんな意味で悪影響が出ているわけであります。JR東日本本社もしっかりとこの対策を今取ろうということで頑張っているわけですが、政府として、国交省としてこれらについてどのようにしっかりとした対応をしていくのか。
そこに行ったら、こういう紙ですから、極端な言い方をしたら、爆弾を落とすということはないかもわからないけれども、不審火であるとか何であるという、燃えてしまったら、ただ一つのものであったとしたら、もうこれから手だてがなくなってくる。 ましてや、ただでさえもう戦後六十年たって、そのときの資料がどこにあるのか。
また、国有地への放置車両やごみの不法投棄などは、周囲の美観や生活環境を損ねたりするだけでなく、不審火等の発生要因ともなるので、維持管理をさらに徹底すべきであると考えますけれども、今後どのように取り組みをされていくのか、お尋ねをしたいと思います。
ここ数日といいますか、最近は、大阪市内、不審火といいますか、連続放火事件がまた多発しております。そういった意味でも、あわせてぜひ、ひったくり対策を中心にした防犯体制というものの強化をお願いしたい、こう思うんですが、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
しかも、そこに放火をされたり不審火があって、本当に全国でそういう不法投棄の問題、今注目されているんではないでしょうか。環境大臣の地元でも、青森県との県境で大変大規模な不法投棄が行われているということもありまして、大臣もそのことを実感なさっていらっしゃるというふうにも思いますし、去年十二月には千葉県の不法投棄現場にも視察に行かれたというふうに伺っております。
そうかと思えば、近くで聞きましたら、既に不審火がもう三回も起こっている、火事ですね。そういう状況ですから、これは早くこの空き家を取り壊す必要があるなというふうに思っております。 あいている土地がありまして、ここですが、ここは既に駐車場みたいになっているのですけれども、公団が駐車場を本来の業務としているわけじゃないのでしょうが、あいているからしばらくの間これを使っているのだと思います。
消防を預かる立場またこれらの不審火に対する原因追及の責任ある立場として、この問題の解決、そして将来の対策、また、亡くなられた方々の補償の面についても注目してまいりたいと心からそう感じております。
大臣も首を縦に振られましたけれども、西新宿とか神田、ここでは不審火が発生しておるということがございますね。 いろいろ調べてみますと、これは全部とは言わないのですが、結局大手のデベロッパーが、ダミーあるいは零細な地上げ、こういうものを使って、こそくな手段で、今申し上げたようないろいろな手段で地上げを行う、複雑な権利関係を全部一つ一つ整理して、一つの面にして大手に売り渡す。
○和田(貞)分科員 この不審火を出した、今御指摘のあった倉庫の所有者がソーマ化粧品という企業です。まあソーマ化粧品であるかどうかということはわからないわけでありますが、その買った物件、物件の移転を受けた株式会社富士住建に対しては、被疑者の扱いで金融関係の方に照会まで出ておるのです。あなたの方は、ソーマ化粧品についてはそういうようなことはされておらない。ソーマ化粧品には容疑事実はないのですか。
○仁平政府委員 この不審火事件につきましては、事件を認知して以来捜査を進めておりますが、現場検分、関係者からの事情聴取等の結果、この出火場所は無人で火気のない倉庫と認められますことから、事件としては放火容疑事件として捜査を継続しているものでございます。
○和田(貞)分科員 先ほど、まだその事情を聞いておらないということでございましたが、これは告訴事件としてとらえているのか、そうでなく、不審火があったということであなたの方が客観的にその捜査にタッチしていたのか、どちらですか。
加えまして、この宮本さんが住んでおられる大正警察署管内で一連の放火事件、不審火事件が発生しておりまして、これが極左関係者によって敢行された疑いもあると判断をされておりましたところから、警戒態勢に入っておったわけでございますが、当日の午後十一時三十分ごろに、警戒中の警察官に中年の婦人から、自動販売機の前でマッチをすっていたおかしな男がいたという通報をしていただいたわけです。
それからこの新聞を見ますると、過去一年間に四回の不審火が生じておるわけでございます。この学校では、福井市内にある学校でございますが、ときどき警備者が見回りに来ておるという学校でございます。
○福田説明員 先ほどちょっと御説明を申し上げようと思ったのでございますけれども、発言の機会がございませんでしたので、申し上げますけれども、当時、下谷警察署の管内におきまして連続八件の不審火の事件がございまして、特別警戒しておりました警察官が、当の横山さんが柴崎自動車工業所の前のシャッターに身を寄せるようにしておる、きわめて不審な行動をとっておられるというふうに判断した、そのことが実は職務質問のきっかけになっておるわけでございます
いま例としておっしゃいました学校の管理等につきましても、もちろん学校の管理の責任は校長先生にあるわけでありましょうが、そうでない、学校がないときの管理とか、夜間の管理とか、夜間の不審火、いまの先生方の勤務の問題もいろいろあると思います。
やはり自治というものは、少なくともその中の建物管理も含めて、秩序というものが保たれていなければ、自治という一番崇高な目的というものはなかなか達せないと思うのですが、その点につきまして、こういった原因不審の失火が、大学という最も国民が教育を中心にして関心を持っている場所で数多く出ておるというこの現実、そしてその不審火が一体どういう原因で、そしてそれがどういうことでそういうものが起こってきているのか、さらにはそれが
私から申し上げるまでもなく、火災についてはやはり文化、経済あるいは社会的な環境等で、これら火災の件数もふえるということは、やむを得ないことと思うのでありますが、この点新聞等の報ずるところによりますと、国民の間にかなり不安を感ずるのは不審火が続発しておるという点、警視庁でも放火犯人の逮捕に異例の処置をとって、これが指示を与えているという点、ずいぶんこの点では火災に対する異例の処置がとられて、当局でも深慮