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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-26 第204回国会 参議院 本会議 第11号

第三次補正予算で大幅に拡充した不妊治療費用助成に加え、新子育て安心プランに基づく保育の受皿の整備、不育症の検査、がん治療に伴う不妊に係る支援等にも力を入れています。  将来の世代のために、歳出改革にも取り組んでいます。新経済・財政計画に沿って、社会保障関係費について実質的な伸びを高齢化による増加分に収めるとの方針を達成しています。  

青木一彦

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

さらに、男性不妊治療を行う場合におきましては、夫婦とも不妊治療費用が必要となりまして、治療費も更に高額になりますことから、委員御指摘のとおり、平成三十一年度の予算案におきましては、男性不妊治療に係る初回の助成額を最大三十万円に増額するための予算を計上しているところでございます。  

浜谷浩樹

2018-06-08 第196回国会 衆議院 法務委員会 第19号

ほかの制度、先ほどもちょっと幾つか紹介されましたが、私は、体外受精などの不妊治療費用これについて厚生労働省がこの間さまざまな検討をされてきたと認識をしておりまして、要するに、事実婚のカップルへもそういう助成を拡大していこうということなんですね。  配付資料の一を見ていただきますと、そのときの審議の際の、当時の塩崎厚生労働大臣の答弁であります。

藤野保史

2006-11-22 第165回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号

今出ておりますスライドの一番下の段、不妊治療費用補助少子対策であってはならない、これはもうおっしゃるとおりだというふうに思います。この費用補助の問題なんですけれども、また別のスライドでは、卵子のピークが三十三歳だということと、それと前にお出しいただきましたレジュメの体外受精による妊娠率がやはり三十三歳から四歳ぐらいから急激に減少すると、妊娠率がですね。

中原爽

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