2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
ここが不協和音を出すようであれば、そんなことはあってはならないというふうに思っています。 今回、法案では、医師への協力要請で、正当な理由なく応じなかったときには勧告、それでも駄目なら公表ということになっております。これは余り濫用されるべきものじゃないんじゃないか、そうすれば逆効果になるというふうに私は思っております。 例えば、現状において、今、大阪、愛知で協力要請を既に発出しております。
ここが不協和音を出すようであれば、そんなことはあってはならないというふうに思っています。 今回、法案では、医師への協力要請で、正当な理由なく応じなかったときには勧告、それでも駄目なら公表ということになっております。これは余り濫用されるべきものじゃないんじゃないか、そうすれば逆効果になるというふうに私は思っております。 例えば、現状において、今、大阪、愛知で協力要請を既に発出しております。
そうしたらいろんなところから不協和音が起きて、そして組織委員会の武藤事務局長は、そんな話は聞いたことないと否定されたんですね。 さらに、今年に入って、組織委員会の遠藤利明代議士、これ会長代行なんですかね、会長代行は、来年の三月から六月ぐらいに代表選考を行うので、その段階で対応できる。
世耕大臣、ちょっと、不協和音が出なかったのもそうなんですけれども、これはもう客観的事実として、和歌山の参議院議員としてではなくて日本国の国務大臣の一人として、万博の責任者として、ぜひこのバーチャル大阪都、大阪府市一体の取組について適切な御評価をいただけたらなということでございます。
そういう意味で、今申し上げた国、地元、経済界で不協和音が出なかったということは誘致につながった一つの要因だというふうに思っております。
○世耕国務大臣 ちょっと時期的になかなか微妙な話題をいただいていると思いますけれども、地元自治体からも不協和音は出なかったというところは大きいというふうに思っています。
その結果、今申し上げたような一部不協和音も出ていますし、それから、そういう偽造の懸念があるにしても、その場で納付してもらえば国庫としては滞留による納付までのアイドリング期間がないんですね、税収としての。これ、法律見ると、その出国した日を含む月の翌々月末までにということは、二か月間、この何百億円か分が、今度はこれは国内事業者にとってはいいのかもしれませんが、流動性として残るわけですよ。
こういったような話は両方で言い合っても余り意味がありませんし、これをあおっているのは新聞ですし、それの尻馬に乗っかってくる人は世の中にいっぱいおられますので、さらに、両国間の間が不協和音を呈しているかのごとき演出されるのは迷惑な話ですから、少なくともそういった意味では、私どもとしては、両国間の財務官僚の間で、又は財務大臣の次官クラスの間で、財務官レベルでこういった話を密にしていこうじゃないかということで
しかし、日米で不協和音が報道されております。具体的に申し上げますと、これまで大臣は、二日間で五円振れるなど、ここ数週間秩序立った動きとは言えないと麻生大臣は発言されております。それに対しましてルー米国財務長官の、為替相場に関して無秩序と呼ぶ上での基準は高いものだと発言されております。これは不協和音に聞こえますが、大臣の御所見を聞きたいと思います。
そしてまた、このような動きをしていますと、やはり地元をまとめたりとか、絶対いろんな不協和音とか出てくるわけでしょうが、そういった、問題となったケースが日本であったかどうか、プラスの面だけじゃなくてマイナスの面も是非教えていただければというふうに思います。 次、石川参考人にお聞きしたいんですけれども、非常に分かりやすい資料をまとめていただきまして、ありがとうございます。
したがって、こういう根強い敗戦のトラウマというものを乗り越えるためには、私は、総理が胸襟を開いて、急がないで、慎重な審議、そして丁寧な説明を繰り返していただくことによって、ましていわんや足元からいろいろな不規則発言や不協和音が出ないようにしっかり配慮していただきながら、国民の皆さんに理解をしていただけるような環境をぜひつくっていただきたい、こういうふうに思います。これが不安の第一点です。
これは、政権が引き継ぐというだけではなくて、各閣僚が足並みそろえて引き継ぐというふうにしてもらわないと困ると思います、不協和音が出ては。 これは全閣僚の問題だと思いますので、何人か、今までちょっと違ったことをおっしゃっていた方にお聞きをしたいと思います。 まず、高市大臣、積極的に発言をされてきました。私もいろいろ読ませていただいて、例えば、「正論」にかつてこういうことをお書きになっています。
また、現在議論されております集団的自衛権、これの解釈の変更につきましても、我が自民党内あるいはまた公明党内でも若干の不協和音が出ておるような報道もあるというふうに認識をしております。
ぜひ出口まで、民主党の中の不協和音のために、ここまでみんなで積み上げてきたものが壊れないことを、そのために総理が党首として指導力を発揮されることを最後にお願いし、確認し、質問を終わります。 どうぞ。
それなのに、国会はねじれ、政権与党である民主党の中は不協和音がやまず、党の意思統一もされておらず右往左往。会期延長や臨時国会を開いても、いたずらに時間を浪費するばかり。全く無駄足で国益に反しております。このままでは日本の国は沈んでしまいます。 野田内閣が発足したとき、支持率は六〇%を超えておりました。
そこで、數土委員長にお尋ねをしますけれども、経営委員長の最近のマスコミでの御発言を含め、私は、少なくとも、それを聞いた、見た国民から見て、経営委員長と執行部の間にいささか不協和音が生じているように見受けられると思うんです。數土委員長御自身は、この点についてどのように感じておられますか。
ですから、私は本当にこういうことは余り言いたくないのだが、ぜひ、本当に求心力のある方、今の政権党は民主党なのですから、民主党の皆さんの中から不協和音が出ない、みんなで総理を支えよう、代表を支えよう、そういう方がならないでどうして国が動くんですか。野党は当然ですよ、批判するのは。民主党の中からそういう声が出ないためにどうするのかということを虚心坦懐にお考えください。それが国のためです。
指導力なき菅代表のもとで、民主党内の不協和音、亀裂は日々に高まってきたでしょう。 我々が一貫して求めているばらまき四K撤回も、あなたは、ただただ民主党の分裂を恐れて、いまだに、いまだに踏み切れていませんし、最も大事なのは、これは、民主党の諸君、よく考えてください、今年度の本予算の最も大事な原資である特例公債法がいまだに宙ぶらりんであるという認識を持っておられますか。
残念ながら、支持率にも表れているとおり、そして御党の党内の不協和音でも分かるとおり、菅直人さんという人間、これをトップに立てておいては心一つにならないんです。リーダーシップを発揮する、あなたの意気込みは大変立派かもしれない。そして、宿命だとも言った。でも、菅直人の宿命に国民の宿命を重ね合わせることはできないんですよ。
じゃ、どういうふうにリーダーシップを取るかというと、日本はいつも指揮者のいないオーケストラと私は言っているんですけれども、第一バイオリンも第二バイオリンもそれぞれのプレーヤーは物すごい能力を持っているんですが、いい指揮者がいなくて、それが全部不協和音で日本国中鳴り響いているのが、今のあらゆる、水だけじゃなくて産業構造にあるかなと思っています。
これはやはり、東西ブロックが自分たちの不協和音は見せないようにしようと、そういう自制心が働いていたのが、冷戦が終わって、国と国とが好き勝手にとは申しませんけれども、より、何と申しますか、自由にいろんな交渉をやるようになったということではないかと思います。 それからもう一つの、政治的ではなくて技術的な面で日本がどういう貢献ができるかという御質問だと理解してよろしゅうございますでしょうか。
ただ現実に、きょう現在の中でも何人かの方から、これは突然聞いたんだとか、そういう報道もないわけじゃないというところをまたしんしゃくいただきながら、言ってみれば、そういう不協和音を払拭する形で、最終的にこの法律が成立していくということが望ましいのではないかと思っております。
その中で、あつれきとか不協和音とか不平不満の温床になってしまうんじゃないか、こういうふうに思っているんですね。 ですから、ここをどうするかということが非常に大きな課題だと思うんですが、これへの対応策、対処方針を法務大臣としてお持ちであれば、お伺いをしておきたいと思います。
○藤田幸久君 先ほどの、二月のワシントン訪問のときもそうでしたけれども、今、後で御質問しますが、普天間問題等々とかで若干マスコミも含めて不協和音が出ている中で、ハイチにおけるPKO、自衛隊の活動と、それからこの捕虜問題に関して日本政府が今年新しい動きをしたということがアメリカの方々も随分多としておられたということでございますので、今度、聞いておりますと、アメリカからは七組ですか、つまり一人の元捕虜の