1951-05-08 第10回国会 衆議院 大蔵委員会 第48号 この給付契約に拘束を受けないことが、内容としてはいろいろな條件をつけられますので、貸すか貸さぬかという場合には、本人の信用状態なり、あるいは本人の経営のまじめさ、こういうようないろいろな條件を審査した上でなければ、金を貸さないということになりますので、私はこの法の全体を見る場合には、元の不動産貯蓄銀行のようなああいうニコニコ貯蓄制度と、何らかわらないような内容になつておりまして、旧来の無盡の内容を有 宮腰喜助