2010-04-15 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
これまでも国土交通省からは、平成八年一月二十六日付けで、これは不動産業課長名でございますけれども、また平成十三年一月六日には、これも不動産業課長名でございますけれども、宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方において、宅地建物取引業が住生活の向上等に寄与するという社会的責務を担っておりまして、こういった不動産課長からも通知をしておるところでございます。
これまでも国土交通省からは、平成八年一月二十六日付けで、これは不動産業課長名でございますけれども、また平成十三年一月六日には、これも不動産業課長名でございますけれども、宅地建物取引業法の解釈・運用の考え方において、宅地建物取引業が住生活の向上等に寄与するという社会的責務を担っておりまして、こういった不動産課長からも通知をしておるところでございます。
この方は自民党の定期借家権等に関する特別調査会の幹事長、建設省の元不動産課長でいらっしゃる方ですね。そして、全政連、東政連の献金額でも群を抜いてトップ、いただいている方なんですね。こういう方でございます。七月五日は保岡興治衆議院議員、集会参加。この方は法案提案者で、代表として答弁に立ちました。八月五日、太田昭宏衆議院議員、集会参加。これは公明党の方ですね。
私どもが調べてまいりましたが、それを購入しているのは、海部八郎が二区画、あるいは中谷という不動産課長が買っておるというように身内の者ばかりなんですね。それをやはりあなたが海部から言われて購入されておる。しかも、それも言い値でお買いになったのかもしれませんが、角栄建設がこれを売り出したのは、坪当たり平均十三万二千円ということになっているわけですが、あなたの購入価格というのは非常に安く購入されておる。
そこで、一つは東日本ハウス、盛岡に本社がございますけれども、ここと、それからもう一つは、いま積立式の住宅の会社を申し上げまして、不動産課長多分おわかりになると思いますが、私はいま具体的な名前あえて挙げませんけれども、この会社についてこうした法律に基づいた立入検査を行うなど必要な手をぜひ打ってもらいたいということで求めたいわけですが、お答え願いたいと思います。
それから、西武鉄道株式会社不動産課長沢田與一さん、それから立ち会い人が一人、吉岡さんですか、立っておりますが、「覚」として「青梅市友田町共有林所有の山林約四十町歩の土地を現況有姿の儘反当り一金拾八万円也を以って売渡の話し合ができました。追って本契約は」——ちょっと切れておりますが、「契約金を取替しの上本契約を決定することを約束する。尚附策として観光施設することを条件とする」、こうなっております。
あと安田信託銀行不動産課長、勧業不動産大阪支店長代理、日本勧業銀行大阪支店調査役の鑑定価格は、六千円ということでございました。それから渡します方の財産につきましては、これを四つの地区に分けておるわけでございます。一番広い部面は……。
この評価は近畿財務局に依頼して行なったものでございまして、近畿財務局におきましては相続税課税標準価額、土地評価関係の精通者といたしまして大阪商事店主、住友信託銀行本店不動産部副長、北税務署主税課資産税係、安田銀行大阪支店不動産課長、三菱信託銀行大阪支店長代理、その他数名の者からの意見、さらに安田信託銀行の鑑定などを参酌いたしまして慎重に諸般の事情を考慮して厳正に評価したものでございまして、右の評価額
この評価は近畿財務局に依頼して行いましたもので、近畿財務局におきましては第一に相続税課税標準価格をとり、第二に土地評価関係精通者として大阪商事店主、住友銀行本店不動産部副長、北税務署直税課資産税係安田銀行大阪支店不動産課長、三菱信託銀行大阪支店長代理等から意見を徴しました。
それから住友信託銀行本店の不動産部の池田という副長、それから北税務署の直税課資産税係の者、それから安田信託銀行大阪支店不動産課長中村正、それから三菱信託銀行大阪支店長代理長谷川氏、日本勧業銀行大阪支店次長喜谷礼二郎という方、それから勧業不動産株式会社大阪支店長代理田津勝という方等の意見が掲げられております。
第二には精通者の意見といたしまして、およそ大阪において不動産売買に当りまして権威ある人たちと思われる精通者といたしまして、大成商事の主人とかあるいは住友信託銀行本店の不動産部の副長とか、安田信託銀行の大阪支店の不動産課長とか、三菱信託銀行大阪支店長代理の方とか、日本勧業銀行大阪支店の次長あるいは勧業不動産株式会社大阪支店の支店長代理の方等の御意見を掲げまして、それと財務局が多年手がけました経験等に徴
さらに安田信託銀行不動産課長、勧業不動産株式会社大阪支店長代理の意見、日本勧業銀行大阪支店の調査役の意見等を徴しておりまして、さらにこの土地の立地条件についての意見を総合いたしまして、ほぼ意見の一致するところによりまして、六千円という単価を出しております。
この評価は近畿財務局に依頼して行なったものでありまして、近畿財務局におきましては、(一)相続税課税標準価格、(二)土地評価関係精通者として、大阪商事店主、住友銀行本店不動産部副長、北税務署直税課資産税係、安田銀行大阪支店不動産課長、三菱信託銀行大阪支店長代理等からの意見を聴取し、(三)安田信託銀行の鑑定等を参酌し、慎重に各方面の事情を考慮して厳正に評価したものでございまして、右の評価価格は極めて適正
な不安があるだろうと思うのでありますが、当初日本競馬会が約束してつくることになつて、それが国営になりましたので、それをわれわれの方承継したという順序になつておりますが、われわれは建物、施設その他についての賃貸料を決定することにつきましては、地元でございますので、畜産局長から物価庁長官に対しまして係官の派遣を請い、かつまたその賃貸料の適正なものを出していただくようにということをお願いして、物価庁の不動産課長