2007-03-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
知らなかったことにより不利、不便等が生じないように配慮するべきであり、音声化による情報提供はとても有効だと思う。視覚障害者にはプライバシーがないと今まであきらめていた。音声コードを活用する意義を行政はもっと理解をしてもらいたいという声がありました。
知らなかったことにより不利、不便等が生じないように配慮するべきであり、音声化による情報提供はとても有効だと思う。視覚障害者にはプライバシーがないと今まであきらめていた。音声コードを活用する意義を行政はもっと理解をしてもらいたいという声がありました。
そこで質問したいんですけれども、今回の改正に当たりまして、改正以前にどのような不利あるいは不便等が起きたので今回の改正ということに相なったんでしょうか。
しかし、占領下、いろいろな御不便等もあり、内地だけの発展をしなくて取り残されてきたというのも現実。 したがって、それらの点をいろいろ考えまして、沖縄に対しては、追いつき、追い越せという心を込めまして、特別立法もし、いろいろな補助のかさ上げその地やってまいりました。もちろんまだ内地並みにならないという地政学上の問題点もございます。
これがインターフエアランスという一定の法的手続のもとで争いになるわけですけれども、これには非常に時間もかかればお金もかかるというようなこと、それから他の多くの外国と制度が違うことによる各種の不便等から、アメリカ国内でも、もう先発明主義を維持すべきではないという意見が出ております。
二、事務室の狭隘化と駐車場の不足による利用者への不便等を解消するため、庁舎の改善及び新営の実現。三、職員の転勤に伴う住宅の確保難解消のため、宿舎の設置を図るしとを挙げることができます。 以上、調査の概要を御報告いたしましたが、詳細は会議録末尾の委員派遣報告書に譲りたいと存じます。
また投資的経費関係の生活基盤整備についても、例えば土地区画整理事業や街路事業、下水道整備事業などは、とかく計画より事業の進捗がおくれがちですが、国の負担率の引き下げによって計画年次がさらに延び、私権の制約が長期に及ぶとか生活上の不便等の問題が発生することが予想されます。 さらに、一般財源化される国庫補助負担金の中に、農林水産業関係が十数項目ございます。
○梅田最高裁判所長官代理者 私どもとしては、その辺のところは、現在行われておりますのがきわめて限られた一部でもございまして、訴訟における機械器具等能率器具を使用しての合理化の面もございますけれども、委員も御指摘のとおり、やはり文字化されたものでなくては、実際に関係人が閲覧するといったときの不便等もございまして、長所もあり短所もあるというような状況でございますので、広げていこう、あるいは全くなくしていこうということにつきましては
ただ、車等を利用して通勤される方につきましては、それなりの事情もおありですし、ことに交通不便等によって、遠距離を余儀なく車等を利用せざるを得ないという方につきましては、やはりそれなりの配慮というものは加えてまいりたい、このように考えております。
○長橋説明員 概論としましては機械的な答弁になってまことに恐縮でございますけれども、やはり通勤手当につきましてもせっかく民間調査をやっておりますので、具体的にはその結果を待って対処することになろうと思いますけれども、その中で、御指摘の車等の利用者の問題につきましては、通勤の実態、特に車等を利用される方にはそれなりの理由というものがおありと思いますけれども、特に交通不便等によりまして余儀なく車等を利用
しかも、特殊法人は公共性がございますので、広い意味の公務部内をとりますとそういう意味で国務大臣と本省の局長等の指定職との中間に位するというようなことでございますので、やはり給与なり賞与を決めます場合にもそれとのバランスで従来も決めてきておりますが、たまたま特殊法人につきましてはその算定方法が異なっておりますので、種々比較考量いたしますときにも不便等が生じますので、今回給与賞与につきましていろいろ根本的
○政府委員(中村四郎君) 一般乗り合いバスを利用しまして、車内で車いすをそのまま使用いたしまして乗車するということにつきましては、現在のバス輸送の状況から見ますと、走行中の車いすの利用者の方、それから他の一般の旅客の方の安全性の問題、それから混雑時の他の一般旅客の不便等、いろいろの問題から検討しなきゃならぬわけでございまして、私どもの方といたしましては、車いすの利用者が一般乗り合いバスを利用するに当
また、再開発法の改正案では、こういった土地は余りにも一戸一戸と細切れの場合に、それを公的住宅として維持管理することの将来の不便等もあろうかと思いまして、別の都市計画に適合して事業施行するものに譲り渡す、あるいは賃貸するというような道も開いております。
○松本(敬)政府委員 私どもは、研究を遂行するために団地外の土地としてどういうところを希望しておるかということを県当局にもお話を申し上げまして、そのときに、まず第一は、先ほど申し上げましたように研究学園の地区にわれわれの本拠となるセンターがございますので、そこから余り遠いところでは連絡上の不便等もございまして、余り遠くないところにお願いをしたい。
小荷物の上に電話番号を書いていただくというようなことを国鉄もお願いしているようでございますが、ただいまのいろいろ配達の能力、人的能力の不便等もございますけれども、できるだけこれが区域が広まりまするようにつとめていただきたいと思いますし、またそれ以外のところにおいても、手小荷物が着いたということを駅から迅速に受け取り人に通報されるということについて、特に配意が望ましいと考えております。
ところが、一年間を通じて三千人以上の者が労役場留置になっておる、こうとするなら、ある時点では百人や二百人あっても労役場留置ということで監獄に付置された施設に収容されて、まあ処遇をされておる者の受ける影響というのはかなりの人数になっているわけですから、そこでおっしゃるような家族の面会の不便等いろいろあるという気もしますが、やはり監獄付置よりも特別な施設をこしらえたほうがいいのではないかという気もするし
ただいま御質問のありました広神村の藪神中学校の火災の問題でございますが、まず第一点の、これに対する財政措置をどうするかという御質問でございまして、通常の場合は、火災による校舎の焼失につきましては、起債による措置をすることがたてまえでございますが、たまたまこの公共団体の計画によりますと、先ほどもお話がありましたような交通の不便等もありまして、薮神中学校と広神中学校、それから滝之又分校があるのでございますが
そういう搬出入に対する不便等の問題等を加えて、豪雪地帯の畜産というものは全くたいへん困難です。また豚小屋だって牛小屋だってそのとおりです。雪が一メートルも降れば、普通の建物だったらすぐつぶれてしまうのですから、非常にがんこなものをつくらなければならない。そのための施設費もまたたいへんだ。こういうことに対して特別の補助をしてこたえていただきたい、特別の協力を得たいということで申し上げたのです。
そういうときに、この保険に入るためにはるばる遠方の町まで出ていってその保険手続をしなくてはならないという問題について、国民の間において非常な不便等を感ずるものが出てきておるという意見もあるわけでございます。したがいまして、今回農業共済の関係を大幅に認めるようにいたしております。
現在、公庫の機構としては、北海道の札幌と東北の仙台に支店がございますが、貸し付け案件について見ますと、本社扱いも相当ございますし、現在の機構で大体いいのではないかと思っておりますが、なお、融資にあたっての便不便等の問題もございますから、ただいまの御提案の点は、もう少し検討してみたいと思います。
○中谷委員 そうすると、もう一度お尋ねしますけれども、証人尋問に要した時間、それから待ち時間、交通の便、不便等との関係における支給額を証するような資料というものは、ないということになるわけですね。
各地域の住民の方々の交通上の便、あるいは職員の交通に関する不便等が若干起こってまいることは、確かに御指摘のとおりであろうと思います。この点はそういうような大きな目的のために若干のしんぼうはお願いしなければならぬということは心苦しいことではございますけれども、やむを得ないかと存じております。